2018年10月18日木曜日

CD[Boy Meets Girl / Reel Life](1989)

CD[Reel Life
/ Boy Meets Girl](1989)





















アリフ・マーデン (Arif Mardin)の仕事をまとめたCDがあるのですが、
これはイギリスでしか出ていなくて、さらに曲目をみると
音源としては持っているものが多かったのです。
それでも、このアルバムがが欲しくて、同じ曲を家の中から
探してCDRを作って聞いていました。
その際に、この人達はオムニバスに収録されているいるものから
入れたのですが、オリジナルで300円で出会えたので聞きました。

聞いていて、やはり、感覚が違うんだなぁ~と思いました。
この人たちの曲を聞いて"曲がかけている"とは感じることができませんでした。
やはり、もう少し"テイスト"が濃くないと自分には感じないんだろうと思いました。
この前のアルバムが良いような話なので出会ったら聴いてみたいと思います。

一か所、"良い感じのサックス"でクレジットを見ると、
ラリー・ウィリアムス (Larry Williams)で"秘密は何もない"でした。


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CD[Afro Blue
/ 笹路正徳 & L.A.All Stars](2002)

これはブランドン・フィールズ (Brandon Fields)を
調べていてこのCDを知りました。
中田さんは、ピート・クリストリーブ (Pete Christlieb)の方が
気になったようですが、この人も良かったです。
聞いていて気持ち良かったです。

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