/ Bart & The Bedazzled](2018)
やっと聴きました!大好きなバート・ダヴェンポート (Bart Davenport)
シングルとかを出したり、とにかくバンドをたくさんやります。
マーク&ザ・カジュアルズ (Marc & The Casuals)とか、
アルバムとしては3年振り、シングルをいれても2年振りです。
バンドとしてもハニーカッツ (The Honeycutt)以来かな?
バート&ザ・ビーダズルド (Bart & the Bedazzled)と読むようで
Youtubeなどで見れていたのですが、
今回はCD発売されました。(間のバンドはCDで発売されていません)
聞いていて曲の作り方が、出来上がってきた感じがありました。
サウンドを頭に置いて曲作りではなく、
曲を作ってからサウンドを作っているような印象でした。
もう少し聞きこもうと思っています。
Youtubeで聴ける20年前の歌ですが
この弾語りヴァージョンは大好きです。
(出来としては楽屋でやっている映像の方が好きです (笑))
曲の頭にしゃべりがあり、2分20秒から始まります。
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CD[Drakkar Nowhere
/ Drakkar Nowhere ](2016)
バート・ダヴェンポートの新譜が出たので
色々と調べているとこのユニットにコーラスで参加している
のがわかりました、ドラッカー・ノホエア (Drakkar Nowhere)
レコーディングがストックホルム (Stockholm)とBrooklyn (ブルックリン)
という事で北欧のユニットかもしれません。
1曲目、2曲目は良かったんですが、
残りの曲はほとんど書きかけに様な曲でした。 (笑)
処が、驚くことにバート・ダベンポートが参加している曲は
ネッド・ドヒニー (Ned Doheny)が書きおろした曲で、
(クレジットでを見るとメンバーと三人による共同作曲でした。)
その曲にはネッド・ドヒニーがボーカル、アコースティックギターで
参加しています。
出来は、書きかけのような曲でしたが、
自分の好きな人同志が共演するのはうれしかったです。
バート・ダヴェンポートはいつか、
高野寛さん (デビュー30周年おめでとうございます!)
と共演してくれないかなと思っています。
活動の感じが似ているので"何か"出てくるような気がします。
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