CD[It's Magic: Capitol Sings Sammy Cahn
/ Various Artist](1995)
ジャズ (Jazz)というのは自分にとっては誰かが選んでくれた作品を
聴く方が良いような気がしてコンピレーションを聴きます。
このシリーズのCDも半分ぐらい聞けたのですが、1曲ごとの認識は難しいです。
アルバムも聞いていて思ったのは、マット・モンロー (Matt Monro)
思っている印象程"歌いあげていないんだな"という感じでした。
あと、10枚ですが気長に聞いて行きます。
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CD[In The Zone
/ Richard Elliot](2011)
タワー・オブ・パワー (Tower Of Power)のサックス奏者、
リチャード・エリオット (Richard Elliot)のソロアルバム。
この人がプロデュース (Produce)をすると、
イージーリスニングになってしまう、ジェフ・ロバー (Jeff Lorber)
マービン・ゲイ (Marvin Gaye)の"インナー・シティ・ブルース (Inner City Blues)"
のカバーにも気がつかずに聴き過ごしてしまいました。
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