CD[Flight Of The Bluejay
/ Paul Motian](1998)
不思議な音楽だった.....
ビル・エヴァンス (Bill EVans)とかのドラムで有名な
ポール・モチアン (Paul Motian)のCD
こんなにアンサンブルを感じるのに、
演奏はこんなに自由に聞こえる。
ジャズはどうしても、ジャズを聴いているという印象になるので
安く売っている時になんとなく聞くぐらいにしています。
このCDは何度聞いたかわからないぐらい聞いていました。、
少し他の作品も聞いてみようと定価で注文しました。
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CD[Concerto
/ Jim Hall](1989)
この人もきちっと聞いてみようと思っているのですが
ジャズのギタリスト、ジム・ホール (Jim Hall)です。
アランフェス協奏曲 (Concierto de Aranjuez)
綺麗なメロディだった、というよりは、良く聞くメロディだった。
スティーヴ・ガッド (Steve Gadd)のドラムも切れが良くて心地良かった。
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