CD[An American Diary
/ Mike Mainieri](1999)
少し気にしながら聞いています、マイク・マイニエリ (Mike Mainieri)
鉄琴物もきちっと整理しないと出先、「あっ鉄琴」と聞いてしまいます。
このアルバムはサックスがちょっとという感じで聞いていて?でした。
楽曲は色々な方の曲と自分たちの曲でしたが、このメンバーだとどうしてもサックスが
マイケル・ブレッカー (Michael Brecker)のイメージが強すぎるのかな?
という感じもしました。
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CD[Michael Brecker
/ Michael Brecker](1987)
そして、結局の処、マイケル・ブレッカーを聴くことになる。
聞いている時期三カ月ぐらいずれています。 (笑)
この人のCDは日本盤が曲が多い事があるので
そういう処と聞きたいタイミングを気にしながら聞いています。
ただ、このCDは、聞きたかったのケニー・カークランド (Kenny Kirkland)
スティングのライヴ盤「ブリング・オン・ザ・ナイト (Bring On The NIght)」
は大好きで良く聞き直します、そこでのケニーカークランドの演奏は素晴らしいです。
このマイケル・ブレッカーのCDは、EWIというリリコンみたいなものを
多用しているのですがバリバリ演奏している事には変わりないです。
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