CD[One Love One Dream
/ Jeffrey Osborne] (1990)
中々出会えませんでした、ジェフリー・オズボーン (Jeffrey Osborne)
この人のCDは結構見かけるのですがこのアルバムには、
いままで出会えませんでした。
このアルバムを聞きたかったのは、
ジノ・バネリ (Gino Vannelli)という人がいて、
その人の中でいいな~と思う曲は、ロス・バネリ (Ross Vannelli)
という人が書いていてその人のプロデュース作品が入っているのです。
当時はレーベル・メイト (Label Mate)だったのでの参加したのでしょう。
曲はバラードで凄く良い感じの曲でした。(歌い方をもう少し....)
こういう"佳曲"は、好きです。
大好きなジェラルド・アルブライト (Gerald Albright)
のサックスも聞けました。
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CD[Real People / Tongue in chic
/ CHIC](1996)
ナイル・ロジャーズ (Nile Rodgers)とバーナード・エドワーズ (Bernard Edwards)、
トニー・トンプソン (Tony Thompson)によるユニット、シック (CHIC)
いまは、シック・オーガニゼイション (Chic Organisation)
という名義で出ます
この「トング・イン・シック (Tongue in Chic)」を持っていなくて
聞きましたが、シックは、シックです。
やはり、ナイル・ロジャースのカッティングは素晴らしい。
気の使い方というか、(多分)手癖なのでしょうけれど、
”音”を抜く感じが気持ち良いです。
リアル・ピープル (Real People)からの変わったサウンドも好きなんです。
と思っていると6枚組のインフォメーション....
でも、聞いてしまうんだと思います。
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