/ Charles Lloyd](1994)
ジャズ (Jazz)のサックス奏者、チャールズ・ロイド (Charles Lloyd)
1967年のモントルー・ジャズ・フェスティヴァル (Monterey Jazz Festival)
でのライヴ盤とサウンドトラックというアルバムの2in1です。
聞いていてキース・ジャレット (Keith Jarrett)の演奏が
凄く気持ちよかった、もう少し、この人のピアノを聞いてみようという気になります。
いま。昨年一年かけた仕事のデータを7月から再確認しています。
そのために色々と聞いていてもBGMになってしまい、
中々、印象を文字に残す事ができていません。
残り500曲ぐらいになりましたが、間違えが多いです。
かなり、がっかりしています。 (笑)
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CD[水滴 -A Drop Of Water-
/ 松居慶子](2002)
かなり、苦手なこの人なんですが2枚は聞こうと思っています。
そのうちの一枚ですが、曲としての印象はほとんど残りません。
このCDを聞いた目的は、サックスのブランドン・フィールズ
(Brandon Fields)、素晴らしかったぁ~。
少し高額ですがソロアルバムを久しぶり聞こう思わせられました。
この人のセッション参加作品は割と低額なので
二つ三つ調べておいて出会った時に聴いています。
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