CD[The More Things Change...
/ Far Cry](1980)
なんとなく聞いたら、スティーリー・ダン (Steely Dan)の
関係の人々が結構参加していた、ファー・クライ (Far Cry)
曲があまりきちっと書けていなく、雰囲気だけのような印象でしたが
途中でヘンテコなギターが入ってくるなっぁ~と思ったら、
エリオット・ランドール (Elliot Randall)だった。
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CD[May Day
/ Bill Champlin](1997)
シカゴ (Chicago)のボーカリスト、ビル・チャンプリン (Bill Champlin)
ライヴ盤なのですが、ドラム (Drums)のチューニング (Tunning)と、
ベースシストがちょっといただけませんでした。
ビル・チャンプリンを調べたら、こんなに出しているのかと思ったら、
日本で出したものを海外で出すときにジャケットを変えていた
買う時に気をつけないと同じものを買ってきてしまう....
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