CD[LABYRINTH
/ 来生たかお] (1991)
来生たかおさんをCDできちっとと思うと
この高額のアルバムを避けて通れませんでした。
全曲の編曲はポール・モーリア(Paul Mauriat)
凄く相性が合っていて良い感じのサウンドでした。
楽曲も良くできた曲が多く、聞いていて、
メロディを書くというのはこういことなんど思わされました。
微妙な部分まできちっと気持ちが入って書かれているメロディは
素晴らしいという一言に付きました。
ここから先はオリジナルはアルバム2枚なんですが
以前にクラウンから出たボックスに入っているシングルのB面を集めた
物を単体で出してくれないのかな?と思います。
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CD[江戸屋百歌撰 Lightnig Blues Guitar Vol.1
/ Various Artists](1997)
竹中尚人さん (Charさん)がやっていたEDOYAのコンピレーション
であった、ライトニングブルースギターのライヴ盤です。
Vol.1は小さめの会場の録音を集めたもの
山岸潤史さんと竹中さんの"Hey Jim"はカッコ良かったです。
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