Promise Her Anything
/ Marty Paich (1966)
CD[The Rock-Jazz Incident /
Marty Paich](1966)に収録
色々再発が出ていて困っているマーティ・ペイチ (Marty Paich)
この曲はバート・バカラック (Burt Bacharach)、ハル・デヴィッド (Hal David)による
トム・ジョーンズ (Tom Jones)の曲ですが、原曲の良さはもちろんですが、
この編曲が素晴らしかったです、このレコードがでた1966年にピッタリのサウンドです。
また、この次のマーチ・ペイチ自身によるH.B.バーナムに書いた (H.B. Barnum)
セルフカバー、ゴッタ・ゴー (Gotta Go)も素晴らしかったです。
私はこういうちょっと古い感じのサウンドが好きなんだなと
思わされる一枚でした。
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CD[SAMBOU SAMBOU
/ Joao Donato](1994)
この日に聴いていますが、ジョン・ドナート (Joao Donato)です。
しかも、同じ素材を使ったものだとわかっていましたが、
このCDの裏ジャケットがジャイルズ・ピーターソン (Giles Peterson)の
コンピレーション、ブラジリアンス (Braziliance) と同じシリーズだったので
気持ちを抑えられませんでした。 (笑)
内容はもう少し良いレコードを使ってほしかったです。
やはり、EL (エル・レコード)の再発を買うしかないかな......
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