CD[6 Classic Albums
/ Luiz Bonfa](2018)
調べ物と格闘しているのでかなり聞いてはいるのですが
文章にする事を忘れます。
たくさん入って買いやすい価格のシリーズの
ルイス・ボンファ (Luiz Bonfa)
ブラジル (Brazil)ものは好きなのですがあまり判別できないので
ジョアン・ドナート (Joao Donato)とルイス・ボンファを中心に聴いています。
ジョアン・ジルベルト (Joao Gilberto)とか、アントニオ・カルロス・ジョビン (Antonio Carlos Jobim)
取り組んでいる方が多いのでこの二人に絞っています。
6枚のアルバムは、
...de cigarro em cigarro (1956)
¡amor! (1959)
ritmos CONTINENTAIS (1958)
o violao de Luiz BONFA (1959)
A VOZ E O VIOLÃO (1960)
LE ROI DE LA BOSSA NOVA (1962)
これらですが「¡amor!」「o violao de Luiz BONFA」は
持っているのでかなりダブるのですが気になりません。
Amazonの感想にレコードおこしだからと書いてありますが
最初の1枚目ぐらいが音が悪いのですが、
まるでレコードを聴いている気分で心地良いぐらいです。
たぶん、その方はレコードをきちっと持っているので
そういう部分が気になったのかもしれません
無神経はきらくで良いです。
このCD、先週の食事会の時に届いたので、
そういう流れかと思い、未開封のまま、
先生に差し上げたので買い直しです。
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