CD[Senor Bolero
/ José Feliciano](1998)
この人の声とギターは好きななので出合うと聞いてしまう、
ホセ・フェリシアーノ (José Feliciano)
とにかく歌がうまいです、1970年代のアルバムが
3in2とか出ているので少しきちっと聞いてみようかという気になります。
この辺はレコードで持っているのでどうしてもCDで買いづらいです。
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CD[O Sorriso De Gato De Alice
/ Gal Costa](1994)
1998年のアンビシャス・ラバーズ (Ambitious Lovers)のギタリスト、
アート・リンゼイ (Arto Lindsay)のプロデュースによる
ガル・コスタ (Gal Costa)のアルバム。
邦題が「チェシャ猫の微笑 (O Sorriso De Gato De Alice)」
良い曲が揃っています、ブラジル音楽として聞いても素晴らしいです。作曲陣も豪華です。
ブラジル=ボサノヴァではないというのがわかります。
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