CD[Better Late Than Never
/ David Roberts](2008)
デビッド・ロバーツ (David Roberts)が2008年に出したセカンドアルバム
聴いていてポップで良い感じで聴けました。
ミュージシャンの選定に関して日本側が頼んだのが
「名前のあるミュージシャンでレコーディングしてください」という話
凄い露悪趣味な解説でしたがしかたがないかという感じでした。
音楽に罪は有りませんので、手頃な価格であったら楽しい時間をすごせます。
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CD[Wild Night
/ Michael White](1979)
何だろうと手にとって眺めて、ブラック・ミュージックの棚だったので
スティーヴィー・ワンダー (Stevie Wonder)のカバーがあったので、
聴いてみたらヴァイオリン (Violine)のフュージョンだったマイケル・ホワイト (Michael White)
カバーしていた選曲は面白かったです、
それとジャームス・ガドソン (James Gadson)のドラムも良かったです。
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