/ Labelle](1973)
ラベル (Labelle)は聴きたいアルバムがあって気にしています。
このアルバムも3カ月ぐらい眺めていて購入しました。
なんか印象としてはA面がとB面の印象が違っていて
B面の印象は良かったです。 (笑)
スティーヴィー・ワンダー (Stevie Wonder)のカバーがあり、
そのギターがバジー・フェイトン (Buzzy Feiton)というのが
時代の雰囲気が出ていて良かったです。
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CD[Live at Carnegie Hall
/ Sweet Honey In The Rocks](1988)
このCDも100円になるまで半年ぐらいかかりましたが、
スイート・ハニー・イン・ザ・ロック (Sweet Honey In The Rocks)
この人たちは、ノー・ニュークス・コンサート (No Nukes)、
原子力はいらないでしょというコンサートの中に入っていて
なんとなく覚えていて、オリジナルアルバム聴くのは初めてです。
無伴奏で声のみで音楽は力強い感じでした。
やはり、楽曲がもう少し洗練された感じだったら
何度も聞けるような気がします。
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