2018年3月19日月曜日

The Opals / You're Gonna Be Sorry (1964)

You're Gonna Be Sorry
/ The Opals (1964)

CD[Okeh - A Northern Soul Obsession Vol.2
/ Various Artists](1997)に収録







月に1枚は聴いていますケント・レコード(Ken Record)です。
Vol.1は結構前に聴いていたのですが、Vol.2には、
中々出会えなくて、注文しようかという矢先でした。

Okeh Recordは、レーベルが長く続いている割には、
CD化されているオムニバスが少なく結構聴くのが大変です。
ノーザン・ソウル (Northern Soul)と書いてあるので
踊れるような感じの曲が多かったです。
その中でこの曲は良い感じだなと思って、
ライナーを見てみると、プロデュースが、
カール・デイヴィス (Carl Davis)とカーティス・メイフィールド (Curtis Mayfield)
作曲はカーティス・メイフィールド、編曲はは、ジョニーペイト (Johnny Pate)
という素晴らしいチームでした。

問題先送り中のウォルター・ジャクソン (Walter Jackson)も
収録されていました。

この辺のシカゴの周辺の編曲家はうまくまとまったものが
でるといいいなぁ~と思っています。

***********************************************************
The Grateful Dead Box 14

Beyond Description (1973 -1989)

ボックスをゆっくり聴き直します。








Dead Set
/ Grateful Dead (1981)

昨日のライヴと同じ時期のロックっぽい楽曲を
集めた方の作品です。
聴いていてギター・ソロはルーズだなと感じました。
カバーをやってくれているのがうれしかったです。

0 件のコメント:

コメントを投稿