You're Gonna Be Sorry
/ The Opals (1964)
CD[Okeh - A Northern Soul Obsession Vol.2
/ Various Artists](1997)に収録
月に1枚は聴いていますケント・レコード(Ken Record)です。
Vol.1は結構前に聴いていたのですが、Vol.2には、
中々出会えなくて、注文しようかという矢先でした。
Okeh Recordは、レーベルが長く続いている割には、
CD化されているオムニバスが少なく結構聴くのが大変です。
ノーザン・ソウル (Northern Soul)と書いてあるので
踊れるような感じの曲が多かったです。
その中でこの曲は良い感じだなと思って、
ライナーを見てみると、プロデュースが、
カール・デイヴィス (Carl Davis)とカーティス・メイフィールド (Curtis Mayfield)
作曲はカーティス・メイフィールド、編曲はは、ジョニーペイト (Johnny Pate)
という素晴らしいチームでした。
問題先送り中のウォルター・ジャクソン (Walter Jackson)も
収録されていました。
この辺のシカゴの周辺の編曲家はうまくまとまったものが
でるといいいなぁ~と思っています。
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The Grateful Dead Box 14
Beyond Description (1973 -1989)
ボックスをゆっくり聴き直します。
Dead Set
/ Grateful Dead (1981)
昨日のライヴと同じ時期のロックっぽい楽曲を
集めた方の作品です。
聴いていてギター・ソロはルーズだなと感じました。
カバーをやってくれているのがうれしかったです。
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