/ Tom Waits](2011)
久しぶりに聴きました、トム・ウェイツ (Tom Waits)
このアルバムが最新のスタジオ盤なので、
買ってから聴かずにとってありました。
食事の時には(基本的には)一時間もの海外ドラマを見ます。
2月はキャシーベイツ主演のハリーズ・ローを見ていました。
2シーズンしかないので、あっという間でしたが、
最終回にキャシー・ベイツがピアノ一本で歌った
この曲、テイク・ミー・ホーム (Take Me Home)
これを聴いていて、素晴らしい曲だなと思って
トム・ウエイツみたいだと思って調べるとそうでした、
彼自身のバージョンは海賊盤にしか入っていません。
探してみようと思っています。
このアルバム(「Bad As Me」)自体は、色々とやらかしていますが
聴いていて、あれ?違う声がすると思ったら、
ローリング・ストーンズ (The Rolling Stones)の
キース・リチャーズ (Keith Richards)でした。
デュエットも良い感じでしたが全体としていかにも
という感じの素晴らしい出来でした。
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CD[Pornoshow
/ Laura Fedele](2003)
これを書いていなかったのですが、
イタリアの女性シンガー、ローラ・フェデル (Laura Fedele)
という人の全曲、トム・ウェイツのカバーです。
何か臭くないくさやみたいな感じの印象で、
さらっと聞き流してしまいました。
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The Grateful Dead Box 21
Beyond Description (1973 -1989)
ボックスをゆっくり聴き直します。
Built To Last
/ Grateful Dead (1989)
最後のスタジオ・アルバムです。 (笑)
ブレント・ミッドランド (Brent Mydland)がたくさん曲を書いています。
今までの雰囲気と違って 良い感じの曲が多いです。
もっと聴きたかったです。
21枚聴いてきましたが、いまだにライヴ録音は発掘されて
ファンの人に聴き継がれています。
やはり、英語が分かればもう少し感じ方が違ったかもしれないですが、
でも、不思議な事にまた、いつか聴き直したくなるかもしれません。 (笑)
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