/ Jerry Goldsmith](1993)
この日に聴いていますが、その間にも何枚か聴いています、はずなのですが
聴いたものを全部載せていないので落ちてしまっているのでしょう。
ジェリー・ゴールドスミス (Jerry Goldsmith)好きなミュージシャンの一人です。
音楽は収集しているわけではないので、(聴きながら集まってきているような状況です)
同じ人のCDがまとまったあると困ってしまうのです。
サウンドトラック盤は特にそうなる傾向が多いのですが、
ヘンリー・マンシーニ (Henry Mancini)以外は1枚か2枚ぐらいにしています。
1993年に公開された映画「ルディ / 涙のウイニング・ラン (Rudy)」という作品。
映画は観ていませんが、音楽は良かったです。
印象的な主旋律が繰り返されます。
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CD[Officium
/ Jan Garbarek](1999)
ECMは購入しやすい価格で出てくると聴きます。
特に、このノルウェーのサクソフォン奏者ヤン・ガルバレク (Jan Garbarek)は、
"ウィッチ・タイ・トゥ(Witchi-Tai-To)"という曲が好きなので聴いてみました
俗っぽい感じがなく、神聖な音楽を聴いている感じです。
解説を読むと10世紀から16世紀の古楽を演奏しているそうなので
それは、深く感じますという印象でした。
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The Grateful Dead Box 12
Beyond Description (1973 -1989)
ボックスをゆっくり聴き直します
From The Mars Hotel
/ The Grateful Dead (1974)
前作の感触を引き継いでいますが、
ルーズな感じの印象です。 (笑)
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