Long Night
/ Steve Angelo & John Mayall (1967)
CD[Blues Scenes
/ Various Artists](2008)に収録
この日にも聞いています、デッカ (Decca)、デラム (Deram)の音源を使った
コンピレーションのシリーズ、ブルース・シーンというオムニバス。
聞いていて懐かしいかったです、私の世代は
良いギタリスト=ブリティッシュ・ロックのエッセンス
を持ったギタリストという感じだったので、
近年のアメリカン・ロック・テストのギタリストは一つ物足りなく感じる時があります。
ジョン・メイオール (John Mayall)スクール関係の音源が懐かしかった。
特に、謎だったスティーヴ・アングロ (Steve Angelo)は、やはり
スティーヴ・ウィンウッド (Steve Winwood)だったという話も楽しかった。
このシリーズもあと、一枚で終了。
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CD[Clapton
/ Eric Clapton](2010)
ジョン・メイオール・スクールの出身のエリック・クラプトン (Eric Clapton)
ゆっくりと買いやすい価格の時に聞いています。
このアルバムを聴いていて、歌いいたい歌を歌うだけ、
弾きたい時にソロを弾くだけという感じが心地良かったです。
アラン・トゥーサン (Allen Toussaint)が参加していたのもうれしかったです。
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