CD[Live In London
/ Leonard Cohen](2010)
レナードコーエン (Leonard Cohen)は少しずつ聞いています。
素晴らしいです、言葉が分からなくてもこれだけよいと思えるのですから
言葉がわかったらさぞかし、凄い事になるでしょう。
ライヴの雰囲気はある種、カエターノ・ヴェローゾ (Caetano Veloso)を思わせます。
ミュージシャンがすべて素晴らしい演奏です。
ニール・ラーセン (Neil Larsen)が参加しています。
シャロン・ロビンソン (Sharon Robinson)の歌も
素敵な印象でした。
時代を追って聴いているのですがこれ以降
ライヴが多いので外盤で買っていこうとしていましたが、
やはり、対訳つきを聴いてゆこうと思いました。
歌も素晴らしく、ハレルヤ (Hallelujah)は、
ジョン・ケイル (John Cale)のバージョンも好きなんですが
こちらの解釈も素晴らしいです。
このライヴの映像は多分いつか手に入れたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿