2018年2月20日火曜日

CD[George Soule / Let Me Be A Man](2011)

CD[Let Me Be A Man
/ George Soule](2011)










何処かで名前を聴いたのですが、(作曲のクレジットだと思います)
ジョージ・ソウル (George Soule)という人です。
プロデューサーにバリー・ベケット (Barry Beckett)の名前が
あったので聴いてみました。

聴いていて、よい雰囲気の曲が多いのですが
残る曲がなかったのが不思議な感じでした。
このソウルスケープ・レコード (Soulscape Records)
のCDは何枚かあるなぁ~と思って調べてみると出ているCDは27枚、
サザンソウル (Southern Soul)を中心としたラインナップでした。
見かけたら気にしていこうと思います。
サザンソウルは、たまに聴くと"気"がしまります。

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CD[Seven Year Itch
/ Etta James](1988)

こちらもプロデューサーにバリー・ベケットの名前があり
聴いてみたエタ・ジェイムス (Etta James)
ジャケットから想像する雰囲気と違って
割とあっさりした印象でした。
サックスソロは、ジム・ホーン (Jim Horn)という
おまけつきでした。

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