CD[Let Me Be A Man
/ George Soule](2011)
何処かで名前を聴いたのですが、(作曲のクレジットだと思います)
ジョージ・ソウル (George Soule)という人です。
プロデューサーにバリー・ベケット (Barry Beckett)の名前が
あったので聴いてみました。
聴いていて、よい雰囲気の曲が多いのですが
残る曲がなかったのが不思議な感じでした。
このソウルスケープ・レコード (Soulscape Records)
のCDは何枚かあるなぁ~と思って調べてみると出ているCDは27枚、
サザンソウル (Southern Soul)を中心としたラインナップでした。
見かけたら気にしていこうと思います。
サザンソウルは、たまに聴くと"気"がしまります。
**********************************************************
CD[Seven Year Itch
/ Etta James](1988)
こちらもプロデューサーにバリー・ベケットの名前があり
聴いてみたエタ・ジェイムス (Etta James)
ジャケットから想像する雰囲気と違って
割とあっさりした印象でした。
サックスソロは、ジム・ホーン (Jim Horn)という
おまけつきでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿