CD[Manhattan Update
/ Warren Bernhardt](1980)
昨日と同じ、暮に引き取ってきた取置き三枚のCDの最後です。
ウォーレン・バーンハート (Warren Bernhardt)です。
聴き分けられるほどの耳は持っていないのですが、
この人の作るサウンドの雰囲気が好きで聴いています。
このアルバムは彼の初のバンドサウンドという事です。
聴いていて、この時期の素晴らしいサウンドが詰まっていました。
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CD[Sticks & Stones
/ Don & Dave](1988)
渡辺貞夫、リー・リトナー (Lee Ritenor)などの鍵盤でおなじみの、
デイヴ・グルーシン (Dave Grusin)、鈴木茂の名盤「バンドワゴン」
などの鍵盤で有名な弟さんのドングルーシン (Don Grusin)
人間は二人のみで、コンピューターで作ったアルバム。
1988年当時には目新しかったです。図書館で借りてきて聴いた。
鍵盤を聴いていると違いは明確にはわからないですが
なんとなく繊細な感じがデイヴ・グルーシンなのかなという感じです。
懐かしかった。
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