CD[Map To The Treasure : Reimagining Laura Nyro
/ Various Artists](2014)
ジャズピアニスト、ビリー・チャイルド (Billy Childs)による
ローラ・ニーロ (Laura Nyro)のトリビュートアルバム。
このアルバムは昨日も書きましたFBの友人が褒めていたので
聞いてみたかったのですが中々出会えなかったです。
ものすごくシンプルなサウンドで良かったです。
リッキー・リー・ジョーンズ (Rickiee Lee Jones)が入っているのですが、
ファーム・エイド (Farm AID)でジョニ・ミッチェル (Joni Mitchell)のバックで、
ボニー・レイット (Bonnie Raitt)と歌っていた姿が浮かんでしまいます。
アルバムのプロデュースは、ラリー・クレイン (Larry Klein)
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CD[Both Sides Now
/ Joni Mitchell](2002)
そのジョニ・ミッチェルのセルフ・カバーアルバム、
「ある愛の考察~青春の光と影 (Both Sides Now)」という邦題です。
聴いていて声がかなり低い感じで原曲の印象とかなり違いました。
それでも聴いていて落ち着いた感じで良かったです。
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