CD[Get Yer Ya Yas Out
/ The Rolling Stones](2002)
今日、誕生日の友人が昔から聴いている一枚。
毎年この時期になると色々と選んで渡します。
このライヴ盤はデラックス使用が出たので
(そちらも聴いてみたいですが)出されてしまったのでしょう。
ミック・テイラー (Mick Taylor)の時期は、
年代もあってやはり、素晴らしい演奏が多いです。
ここ何年かのアルバムは持っていないものが多く
この機会に拾っていこうと思います。 (笑)
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CD[Fearless
/ Francis Dunnery](1994)
聴くことができたフランシス・ダナリー (Francis Dunnery)
イット・バイツ (It Bites)というバンドのメンバーで、
素晴らしいスクィーズ (Squeeze)のクリス・ディフォード (Chris Difford)
のソロアルバムのプロデュースをしていました。
聴いた感じは思っていたよりも違った音楽でした。
でも、もう何枚かは聴きたいと思います。
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