2018年1月14日日曜日

CD[Barbra Streisand / Je M'Appelle Barbra](1966)

CD[Je M'Appelle Barbra
/ Barbra Streisand](1966)










オリジナル・アルバム (ライヴ盤も含む)60枚以上ある
バーブラ・ストライサンド (Barbra Streisand)
まとまった廉価盤ボックスを待っていますが中々出ません。
見つけると500円前後という難しい人です。

このアルバムは、1966年ミシェル・ルグラン (Michael Legrand)
と共演が始まったアルバムだという事です。
聴いた感じは勢いのある時期なので、歌い上げまくっています。 (笑)
余裕が出てきてからの感じの方が好きなので聴いていて少し困りました。

アクターズスタジオの中で,出身は?と聞かれて、
「ブルックリン! (Brooklyn)」と答えるとものすごく会場がわきました。
それ以来ブルックリンは凄いんだなと思うようになりました。
* ブロンクスも同様
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CD[Bette Midler
/ Divine Madness](1990)

キャシーベイツ (Kathy Bates)ほどではないですが、
好きな女優さんで歌手のベット・ミドラー (Bette Midler)です。
このCDも出会って十カ月ぐらい値段が下がるのを待ちました。
聴くとライヴ盤だったのですが、評価された後のライヴなので、
歌に余裕を感じて、聴いていて楽しかったです。
"チャペル・オブ・ラヴ (Chapel Of Love)"のコーラス編曲の
音声の(単語の)切り方は、何か印象に残りました。

この人も枚数が多くて結構大変です。



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