CD[The Best Of The Ohio Express
/ The Ohio Express](2008)
ブッダ・レコード (Buddah Records)のポップバンド、オハイオ・エクスプレス (The Ohio Express)
バブルガムポップ (Bubblegum Pop)と呼ばれていて、ブッダレコードには、もうひとつ、
1910フルーツガム・カンパニー(1910 Fruitgum Co) というバンドがいます。
どちらも多分、でっち上げのバンドのようなグループです。
このブッダの関連のCDがビクターからいくつか再発された時期があり、
1910フルーツガム・カンパニーを持っているので、
同じ時期のマスタリングで欲しかったので見合わせていました。
こちらで聴いてしまって、こちらのCDで聴き直そうと思っています。
オハイオ・エクスプレスは、10ccのグレアム・グールドマン(Graham Gouldman)の
曲が入っていて、その曲が良かったです。
グレアム・グールドマン(Graham Gouldman)も
ACE Recorddのソングライターシリーズで最近出まして聴きたいです、楽しみです。
それにしても、ザ・カセネッツ・カッツ・シンギング・オーケストラル・サーカス (Kasenetz-Katz Singing Orchestral Circus)
は、いつになったら再発されるのか? 1988年に出たっきりです。
* 選曲見ると、「Stop! Stop! Stop!」の本人バージョンがない......。
B面 (Better To Have Loved And Lost)、期待してたのに
**********************************************************
CD[Surfaris Stomp
/ The Surfaris](1995)
サーフ・ボーカル (海外だとこういうジャンルがあるそうです)
サファリス (サーファリス)のベスト盤です。
色々と音源を持っていても、
ヴァレッサ・サラバンデ (Varese Sarabande)と言われると聴いてしまいます。
聴いていてやはり、いい感じの曲が多いです。
この辺のCDは出るたびに音が良くなっていきます。
**********************************************************
今年、何となく聴きなおした曲 (CD) 19
ー家にあるものを出してきて聞いたものー
Surf's Up (Demo)
/ The Beach Boys
この曲はデモの出来が素晴らしいといつ聴いても思います。
ブライアン・ウィルソン (Brian Wilson)もACEから
ソングブックシリーズがでていて、聴きたいと思っていますが、
ある人1990年代にカバーした「Here Today」がなかなかCDになりません。
アナログのシングルの裏のみなんですが、
こういう物件多いです。 (笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿