CD[Lord Sutch & Heavy Friends
/ Lord Sutch & Heavy Friends](2005)
持っているCDなのですが、ドイツのライン (Line)の物だったので、
こちらは、ワウンデッド・バード (Wounded Bird Records)だったので、
音が良いだろうと思って手に入れまいした、音は良かったです。
タヌキとキタヌキの化かし合いとして有名な本作ですが、
やはり、ジェフ・ベック (Jeff Beck)、ニッキー・ホプキンス (Nicky Hopkins)の演奏はカッコ良かったです、
また、ジミー・ペイジ (Jimmy Page)の作曲は上手さを感じました。
ジミー・ペイジは、一時期、ジャッキー・デシャノン (Jackie DeShannon)と付き合っていて
互いに良い影響を受け会っていたようのも想像できます。
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CD[Tell Him : Decca Years
/ Billie Davis](2005)
こういうCDが200円で出るという事は、
もっと良い編集のCDが出ているという事なのか?
と思ったらそうでした。
でも、先生方の教えは、オリジナル・レーベルででたものは
オリジナル・リリースと考えるという事で聴いてみました。 (笑)
1960年代のイギリスの女性シンガーなので、
その時々の録音によって印象が違います。
ビリー・デイヴィス (Billie Davis)は
作曲クレジットでもたまに見かけたりします。
いかにもこの時代のサウンドという印象でした。
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