CDD[Heartgenic
/ 藤井宏一](1992)
この御二方を聴かせていただきましたが、
この時期の槇原さんがいて、大江千里さんがいて、
もういっぱい、いっぱいだったように思うのですが、
曲がかけるという事のようですが、
歌詞の内容からこの時期にという感じが一番残りました。
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CD[誰にもわからない私の痛み
/ 宇都美慶子](1995)
前回聴いたアルバムの印象で「作曲はあまり」と思ったのは、
制作サイドも同じような思いなのか、プロっぽい人が書いていました。
制作サイドはもう一つがんばって、詩もなんとか頑張ってほしかったです。
印象はタイトル通りなので意図は伝わっています。
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