CD[The Bottom Line Archive Series
/ The Brecker Brothers](2015)
ディスク・ユニオンで1700円で見かけて買いそうになったので、
Amazonで調べてみてそちらで購入をしました。
ザ・ブレッカー・ブラザーズ (The Brecker Brothers)の1975年のライヴ。
素晴らしい演奏でした。バランスの悪い感じがFMで聴いている感じで
臨場感があって気持ちよかった。
クリス・パーカー (Chris Parker)が大好きな私は素晴らしく楽しめました。
2曲目を演奏後のMCでバジー・フェイトン (Buzzy Feiten)の曲ですと
紹介をしていた"ジャングル・ウォーク (Jungle Walk)"は、
ラスカルズ (The Rascals)の1972年のシングルだった。
1975年のデヴィッド・サンボーン (David Sanborn)の
「テイキング・オフ (Taking Off)」デバジー・フェイトンは弾いている。
リスペクトが素晴らしい!
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CD[London Concert / Don Grolnick](2000)
前のCDとメンバーが重なりますが、時期は30年ぐらい違います。
参加アルバムが多いのに自分のアルバムは、少ないドン・グロルニック (Don Grolnick)
ブルーノートの一枚目が素晴らしく好きで、
そこから少しずつ聞いていますが、
これもRadio音源のCD化ですが良かったです。
ピーター・アースキン (Peter Erskine)がドラムなので、
この時期のドラムの演奏がジャズ寄りの感じでしたので
ジャズを聴いたような印象になりました。 (笑)
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