CD[at Christmas
/ James Taylor ](2006)
先月も聴いていますが、ジェイムス・テイラー (James Taylor)です。
キャロル・キング (Carole King)とのアルバムを聞く、
勢いをつけるために堀を埋めています。(笑)
悪くなかったですが、これという感じの曲がありませんでした。
"リヴァー (River)"ジョニ・ミッチェル (Joni Mitchell)のカバーも
もう少しシプルに仕上げてくれたほうが嬉しかったです。
****************************
CD[Ultra Lounge : Christmas Cocktails
/ Various Artists](2005)
先月会った方と話していて
ウルトラ・ラウンジ (Ultra-Lounge)シリーズの話が出ていて、
調べると3枚目がでていましたので聞きました。
キャピトル (Capitol)の曲で編纂されているので、
安定した曲が多かったです。
ジョニー・マーサー (Johnny Mercer)の"ジングル・ベル (Jingle Bells)"は、
うれしかったですが、ペギー・リー (Peggy Lee)のホワイト・クリスマス (White Christmas)
も印象に残りました。
0 件のコメント:
コメントを投稿