CD[Somos Todos Iguais
/ Nesta Noite / Ivan Lins](1993)
すごしやすくなった来た9月ですが、今年の初日が出ました。
2 in 1ですが、イヴァン・リンス (Ivan Lins)です。
1枚目は、1977年の「今宵楽しく (Somos Todos Iguais Nesta Noite)」
2枚目は、1979年の「ある夜 (A Noite)」が「入っています。
この一枚目、「今宵楽しく」素晴らしかったです。
手に入れてから、ほぼ毎日聴いています。
イヴァン・リンスの声の"芯"があるのに重くなく、
陰りのある歌声、それに楽曲の素晴らしさ!
さらには、この編曲、キーボードを弾いている
Gilson Peranzzetta (調べると、ジルソン・ペランゼッタと読むらしいです。)
彼の色彩感のある鍵盤、そして、編曲の素晴らしさ。
この人達(イヴァン・リンス、ジルソン・ペランゼッタ)を
ゆっくりと聴いていこうと思います。
一枚目の一部に音がくぐもる処があったので、
単体でCDも聴こうと思います。
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