CD[Mr.Chips
/ Hank Crawford] (1990)
本来だと、ドクター・ジョン (Dr.John)の関係で
聞いていこうと思っていたハンク・クロウフォード (Hank Crawford)です。
ハンク・クロウフォードのサックスというよりは、
ひたすら、コーネル・デユプリー (Cornell Dupree)です。
繊細で、いい加減で、素晴らしかったです。
バーナード・パーディ (Bernard Purdie)がいつもの感じではないので
あまり、人に騒がれないのでしょう。
これも、何度も聞き返しました。
ハンク・クロウフォードも少しずつ聞いていかなくてはと考えました。
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