2017年8月31日木曜日

Chris Difford / Cathy Come Home [Demo](2017)

Cathy Come Home [Demo]
/ Chris Difford](2017)


CD[The Solo Albums
/ Chris Difford](2017)に収録






この日に聞いていますがスクィーズ (Squeeze)のクリス・ディフォード (Chris Difford)です。
このときに書いた"タイトロープ (Tightrope)"のでデモバージョンがはいっています。
やはり、これを仕上げたイット・バイツ (It Bites)のフランシス・ダナリー (Francis Dunnery)
という人は聞かなくてはと思いました。
そのほかも良い曲が多く夏は結構聞いていました。
箱モノ (4CD + DVD)は聞くのはたいへんです。



残された一ヶ月でデータを仕上げないといけないので
出かけることが少なくなるとCDを聞かなくなるので、
たいへんです。

2017年8月30日水曜日

CD[Airto / I'm Fine, How Are You?](1977)

CD[Airto
/ I'm Fine, How Are You?](2014)










 有名なパーカッショニスト、アイアート・モレイラ (Airto Moreira)、
アイアート (Airto)名義の時代のものです。
この人もアルバムも多いのですが少しずつ聴いています。
この人の作った「Tombo 7/4」のメロディを知らない人はすくないと思います。
このアルバムには入っていませんが、
「Tombo 7/4」は、1977年の高中・杉本セッションでの演奏を
聴いて以来大好きな曲です。
このアルバムは焦点がボケていてほわんとしたサウンドでした。


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CD[The Magicians
 / Flora Purim And Airto](1986)

奥さんのフラーラ・プリム (Flora Purim)とのアルバムですが、
こちらはもっとボケっとしたアルバムでした。
それでも500円で見かければ聞いていきます。(笑)

2017年8月29日火曜日

CD[Hareton Salvanini / S.P. 73](1973)

CD[S.P. 73
/ Hareton Salvanini](2016)











Facebookで人のあまり知らない音楽を薦めてくる方がいて、
Youtubeで引っ張ってきて教えていたアーティストです。
これ、昔、聞いたことがある名前だな?と思って購入しました。
アレトン・サルヴァニーニ (Hareton Salvanini)とう
ブラジルのミュージシャンでした。
あと、2枚ぐらいあるようでしたが未CD化のようです。
内容は映画音楽のようでごった煮感があってよかったですが、
マスターテープがないのか?音質はあまりよくなかったです。
でも、こういう音楽が聴けるという事がうれしいです。
たぶん、小西さんか、どこかでかけていたような気がします。

ブラジルの音楽もソロソロ整理していかないと
わからなくなってきています、でも何を聴いても
良い感じのものが多いです。

2017年8月28日月曜日

CD[Carly Simon / Never Been Gone](2010)

CD[Never Been Gone
/ Carly Simon](2010)










少しずつ聞いているカーリー・サイモン (Carly Simon)
このアルバムは、2009年10月26日にIris Recordsから
最初違うジャケッで出ていました


そして、半年後ぐらいにRhino Recordから出直しました。
内容はセルフリメイクアルバムでした。
オリジナルよりもシンプルで装飾がなくて
よい感じの曲もありました。
イギリスのチェリー・レッド (Cherry Red)から、
「Coming Round Again」の20th Aniversary Editionがでるという
アナウンスがあり、2枚組というので詳細を読むと、
「Carly Simon Live」が丸々は入っていました。
もう少し何とかならなかったのかな......。

2017年8月27日日曜日

CD[Paul Bley / Open To Love](1972)

CD[Open To Love
/ Paul Bley](1991)

100円の箱に入っていて聴いてみた、ポール・ブレイ (Paul Bley)
物凄く静かでピアノのみの演奏なのに、
凄くチカラを感じてよかったです。
ジャコ・パストリアス (Jaco Pastorius)と一緒にやったアルバムは、
聴いているのですが、他のアルバムも聴いてみようと思いました。



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CD[Night-Glo
 / Carla Bly](2000)

こちらは見かけると聴いているカーラ・ブレイ (Carla Bley)
Amazonのレビューで自分が聴いた音楽の中で
Worst Albumとか書いてありましたが、
凄く焦点がボケている音楽だなと思いました。
Amazonの人みたいには言いません、上には上がありますから。

2017年8月26日土曜日

CD[Hi-Fi Set / White Moon](1990)

CD[White Moon
/ Hi-Fi Set](1990)










久しぶりに聞ききました、ハイ・ファイ・セット (Hi-Fi Set)
CDで聞けないものが多く、レコードを持っているために
いつもカウンター前で落としてしまます。
久しぶりに聞いてみて、山本俊彦さんの作る曲が
好きなんだなと思いました。
「Crystal Night」を聞いてから、好きな作曲家の一人です。
聞きながらサックスソロが印象に残ったので、
クレジットをみると「土岐英史」さん、
ここにも秘密は何もない世界でした。

2017年8月25日金曜日

CD[Mystique / Mystique](1977)

CD[Mystique
/ Mystique](2000)










カーティス・メイフィールド (Curtis Mayfield)のレーベル、
カートム (Curtom)のアーティスト、ミスティックス (Mystique)
2000年のほうの再発盤には、ボーナストラックが多くて、
値段も結構になっていてやっと聴けました。
リロイ・ハトソン (Leroy Houston)が曲を書いていたりしましたが、
軽い感じのディスコでした。
カートムはシングルのみのアーティストが結構あって、
聞いていくのが大変です。


2017年8月24日木曜日

竹内まりや / アロハ式恋愛指南 (2014)

アロハ式恋愛指南
/ 竹内まりや (2014)


CD[TRAD
/ 竹内まりや](2014)に収録






久しぶりに会う人に出来ればと言われた、
松木さんコンピレーションを作っている最中、
これを聞くタイミングかな?と思って聴きました。
1000円ぐらいでほしかったので待っていたのですが
なかなかそうはいきませんです。
聴いた印象はプロデュースBy竹内まりやという印象でした。
こういうアルバムはEvergreenである分、
ヒットはしないのかな?と思いました。
出会った人が大切なにしていくような深みを感じました。

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CD[静かな伝説(レジェンド)
/ 竹内まりや](2014)

これはふた月ぐらい前に聴いていました。
"こちらの扉を開けましたね"というぐらいうれしい楽曲でした。
こちらの方角(中国地方スタイル)が今後どうなっていくのか
にさらなる期待です。

2017年8月23日水曜日

James Carr / The Dark End Of The Street (1967)

The Dark End Of The Street
/ James Carr (1967)

OCD[Road Leading Home Songs By Dan Penn
/ Various Artists](2013)に収録







大好きなソングライター、ダン・ペン (Dan Penn)
ACEのソングライター・シリーズでも、2枚あって、
ダン・ペンが一人で作った曲の作品集。
ライ・クーダー (Ry Cooder)のアルバムで聞いてから
この曲がすごく好きです。


What Is HIP?というバンドを良く聴きにいっていた時期に、
ライヴで歌って欲しくてCDを持っていたら、
岡沢さんが「いまの気分じゃないな?」と言われてしまった。(笑)
いつか、岡沢さんの声で聞いてみたいです。

2017年8月22日火曜日

CD[Original Album Classics by Ray Conniff
/ Ray Conniff](2011)

イージーリスニング(Easylistening)の話を友人としていて、
出会ったので衝動的に聞いてみたレイ・コニフ (Ray Conniff)
「'S Wonderful」「'S Awful Nice」「'S Marvelouss」という三枚でしたが、
聞いていて夜よりも昼に合う感じのサウンドでした。





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久しぶりに手にとって音が浮かばないもの、
もう聴くことはないかなというCDを処分する事にした。
枚数は40枚ぐらい、

なくなったCD
ここ2年内で処分したもの

BOXを買ったので仕方がないです。
下のCDですが、あまりにも印象が薄かったです。
持っているCDと音の差異を感じられなかった。
歌がはいっていてほしかった、好きな人のもとへいってほしい

2017年8月21日月曜日

CD[Heatwave / The Best Of Heatwave](2007)

CD[The Best Of  Heatwave
/ Heatwave](2CD)(2007)










昨年亡くなってしまったソング・ライター、ロッド・テンパートン (Rod Temperton)
彼が在籍していたヒートウェイヴ (Heatwave)のベストを欲しかったのですが、
中古で出会うCDはあまり曲数が入っていないベストが多くて見送っていました。
そこで、このCDに出会って、すぐに購入しました。
聞いていると、マイケル・ジャクソン (Michael Jackson)のテイストというか、
1980年代の音楽の雰囲気がある曲があって懐かしかったです。
少ししたら、ソングライターとして作品を聞いてみようかなと思いました。

2017年8月20日日曜日

CD[George Duke / My Soul](4CD)(2011)

CD[My Soul
/ George Duke](4CD)(2011)










このCDは聞きました。(というよりは、ほかに移れなかった)
フランク・ザッパ (Frank Zappa)のバンドにいたキーボーディスト、
ジョージ・デューク (George Duke)のMPSというレーベルのコンプリート音源集です。
多彩なサウンドが入っていて、聞いていて楽しいです。
大好きなミュージシャンの方にかなり、
影響を与えたようなことを感じながらも本当に素晴らしかった。
このCDが聞けたら、ジョージ・デュークをきちっと、
聞いてみようと決めていたので持っているものを箱から出して
棚にいれて、ノートに描きました。


ジョージ・デュークには、実は30年近く探している曲があります。
松木バンドでアンコールで一時期やっていた曲があって、
岡沢さんに聞くと「ジョージ・デュークの曲」と教えていただきます。
何度聞いても、題名は出てきませんでした。(笑)
その曲はほんとうにカッコイイ曲でした。

2017年8月19日土曜日

CD[Cal Tjader, Mary Stallings / Cal Tjader Plays Mary Stallings Sings](1962)

CD[Cal Tjader Plays Mary Stallings Sings
/ Cal Tjader, Mary Stallings](2005)










鉄琴は涼しい感じのサウンドが好きで聞いています。
すごく好きなのはビクター・フェルドマン (Victor Feldman)
カル・ジェダー (Cal Tjader)は数が多いので何を聞いたかを
忘れてしまっています、その上にたくさんのアルバムが入って
安くなったCDが出ているので、購入時に判断に迷います。
このボーカルの人の感じが私は苦手でした。
聞いていて"かき氷、カレー味"みたいな音楽でした。

2017年8月18日金曜日

CD[谷山浩子 / Mezzo Piano](2004)

CD[Mezzo Piano
/ 谷山浩子](2004)


この日に聴いています。谷山浩子。
ほぼピアノ一本のようなサウンドで、歌が入っていません。
その分、彼女の書くメロディのクセみたいなものがよくわかります。
続編を出してほしいです。


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CD[HIROKO TANIYAMA 45th シングルコレクション
(Blu-spec CD2) / 谷山浩子](2017)

近年のコラボレーション・アルバムのリリースラッシュの中に
出されたシングル盤のコンピレーション。
初CD化曲を含み、聞いていると何となく懐かしいさが残ります。
大貫さんも手掛けた(こちらのほうが先なのかな?)、
フランシス・レイ (Francis Lai)の編曲者の一人、
ジャン・ミュジー (Jean Musy)が手掛けた2曲もはいっています。

2017年8月17日木曜日

CD[Beck / Morning Phase](2014)


CD[Morning Phase
/ Beck](2014)










なんとなく惹かれていて聞いています、ベック (Beck)
このアルバムももう、3年ぐらい前なのですね。
この人の場合は、”どんな事を詩にしているのか?”
興味あるので、日本盤で買える値段になるまで待ちます。
聞いてみて、いままでとサウンドが違って、
柔らかい印象になって驚きました。
普通のシンガー・ソングライターみたいな
アプローチになっていくのかな?と思っていすが、
大丈夫でしょう。(笑)
オムニバス、プロデュース方面を少し掘っていこうかと
考えています。

2017年8月16日水曜日

CD[Various Artists / Journey Into Paradise : The Larry Levan Story](2006)

CD[Journey Into Paradise : The  Story
/ Various Artists](2006)


DJ,リミックスで有名なラリー・レイヴァン (Larry Levan)の
かかわった曲を集めた2枚組のCDです。
出先でなんとなく買って聞いていました。
曲が長くて聞き切るのに時間がかかりましたが、
オリジナルのミックスがわからないので違いはわからないですが、
聞いていてディスコにいるような感じでした。

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CD[The Woodwork Squeaks
/ Was (Not Was)](2011)

プロデューサー、ドン・ウォズ (Don Wasのバンド、
ウォズ・ノット・ウォズ (Was (Not Was))
12inch Versionがだくさん入っていて、
曲が長くて印象が残りにくかった。

2017年8月15日火曜日

CD[高石ともやとザ・ナターシャー・セブン / 107 SONG BOOK BOX](1979)

CD[107 SONG BOOK BOX
/ 高石ともやとザ・ナターシャー・セブン]










買ったのは2年ぐらい前ですが、ゆっくりと聞いていました。
出先で1200円ぐらいだったので購入しました。
おまけに付くCDが付いていなかったですが、
こちら側がフォークと呼ばれる音楽の主流になっていたら、
日本の音楽はどうなっていただろうという話の際にでてくるのですが、
聴いてみてシンプルなカントリーのような雰囲気の曲が多かったです。
また、いつか聞き返してみようと思います。



2017年8月14日月曜日

CD[Rose Murphy / Not Cha Cha, But Chee-Chee](1957)

CD[Not Cha Cha, But Chee-Chee /
 Rose Murphy](1998)










この日に書いています。
小川真一さんがFM豊橋でやっている「Rabit Hour」でリクエストして
教えてもらった、ジャズボーカル、ローズ・マーフィ (Rose Murphy)
教えてもらったのですが、CDは高額だったりして中々手に入らなかった。
手に入れて聞いてみると本当に素敵な感じでした。
最初は途中で入る"吐息"が気になりましたが、
数回聞いているうちにあまり気にならなくなりました。
また、見つけたら違うCDを聞いてみたいと思います。

2017年8月13日日曜日

CD[Teresa De Sio / Tre](1983)

CD[Tre
/ Teresa De Sio](1982)

100円コーナーでまったく知らないものを選んできました。
どんな音楽かはもちろん、何処の人なのか?もわからないで聞きました。
名前は、テレーザ・デ・シオ (Teresa De Sio)と読むようで
イタリアの女性シンガーソングライターです。
サウンド聞きやすく、1980年代初頭のポップスです。
言葉はイタリア語のようです。こんなCDもBook Offで買いました。(笑)

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CD[Various Artists
/ The Swingers Unlimited](2002)

イタリアのラウンジで有名なIrma Recordのコンピレーション。
ピチカート・ファイヴ (Pizzicato Five)の小西康晴さんによる選曲なので、
ピチカート・ファイヴの色々な要素が満載でした。
ラウンジと言っても割とリラックスする感じではなく、
派手な感じの曲が多かったです。

2017年8月12日土曜日

CD[Billy Cobham / Spectrum](1973)

CD[Spectrum
/ Billy Cobham](2010)

なんとなく聞きました、マハヴィシュヌ・オーケストラ (Mahavishnu Orchestra)
のドラマー、ビリー・コブハム (Billy Cobham)のソロアルバム。
ディープ・パープル (Deep Purple)に入ったギタリスト、
トミー・ボーリン (Tommy Bolin)にギターがカッコ良かった。
これを聞きながら、ディー・プパープル時代の音源を、
海賊盤で聞きなおしてみようかなと思いました。

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CD[ALIVEMUTEHERFORYA
/ Billy Cobham, Steve Khan, Tom Scott, Alphonso Johnson](1977)

1977年のセッションのライヴアルバム。
景気の良いサウンドでした。バリバリいっているような印象です。
"サム・パンク・ファンク (Some Punk Funk)"は、
スティーヴ・カーン (Steve Khan)の作曲だったのかと
気づかされました。

2017年8月11日金曜日

CD[The Isley Brothers / Body Kiss](2003)

CD[Body Kiss
/ The Isley Brothers](2003)


友人にアイズレー・ブラザース (The Isley Brothers)を
貸してほしいといわれて抜けているのがあるので、
買い足した2枚です。
R・ケリー (R・Kelly)によるプロデュース (Produce)なので、
聞いていて、R・ケリーのアルバムのようでした。
この人たちの魅力は"イナタさ"なのかなと感じました。
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CD[Eternal
/ The Isley Brothers](2001)

こちらは、アンジェラ・ウィンブッシュ (Angela Winbush)のよる
的確なアイズレー・ブラザースのサウンドです。

2017年8月10日木曜日

CD[James Taylor / One Man Band](2007)

CD[One Man Band
/ James Taylor](2007)









シンガーソングライター、ジェイムス・テイラー (James Taylor)の
キーボーディスト、ラリー・ゴールディングス (Larry Goldings)の二人によるライヴ盤。
自分が聞いてきた"歌と伴奏"とはまったく違う印象だった。
鍵盤の演奏がただ、伴奏として歌に当てに行っているのではなく、
その場所で歌に対峙しながら音が存在していた。
ジェイムス・タイラーはギターも上手だった。
さすがに、ドン・グロルニック (Don Grolnick)の後任として、
選ばれただけあって、ラリー・ゴールディングス、素晴らしい演奏です。

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CD[Organ-Ized
/ Various Artists](2000)

その、ラリー・ゴールディングスも参加している
オールスターによるハモンド・オルガン B-3の
トリビュートアルバム。
何よりもまず、音が素晴らしいくクリアです。
そして、オルガンの音が深いです。
聞いていて、ジャズでもなく、R&Bでもなく、
私には全体がちょうど良い感じのサウンドでした。

2017年8月9日水曜日

The Whispers / Tonight (1983)


Tonight
/ The Whispers (1983)

CD[Love Is Where You Find It/Love For Love
/ The Whispers](2002)に収録
少しずつ聞いています、ザ・ウィスパーズ (The Whispers)
2in1のシリーズで持っていないCDに出会った時に聞いています。
印象に残ったのは、この曲でした。
同じものばかり聞いているような感じになってしまいますが、
作曲はベービー・フェイス (Baby Face)でした、
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CD[The Spinning Around : Singles 1967-1975
/ Main Ingredient](2017)

メイン・イングリーディエント (Main Ingredient)のシングルス。
持っていない曲も何曲か入っていたので聞いてみました。
良い雰囲気の曲も何曲かありました。

2017年8月8日火曜日

CD[甲斐バンド / 流民の歌](1987)


CD[流民の歌
/ 甲斐バンド](1995)









レコードを持っているので中々CDで買えないでいるものが
結構、たくさんあります。甲斐バンドもその一つです。
音(リミックス)がいま一つの感じがありますが、
ニューヨーク・レコーディング・シリーズが始まる直前なので、
一つのサウンドが到達した"場所"なんだと思いました。
"音蔵"で聞いているのであと一枚で終了です。
その時にも同じ値段で売っていましたが、
2枚同じアーティストのアルバムを聞く(今回は2枚組)と
なんか、消化しているような気になるので、
また、聞きたくなったら、そこに行こうと思います。

2017年8月7日月曜日

CD[Chip Taylor & Carrie Rodriguez / The New Bye & Bye](2010)


CD[The New Bye & Bye
/ Chip Taylor & Carrie Rodriguez](2010)








ソングライター、チィップ・テイラー (Chip Taylor)と
シンガーソングライター、キャリー・ロドリゲス (Carrie Rodriguez)
が何枚かアルバムを出していて、セレクトしたベスト盤。
やはり、カントリーの色が強い印象でした。
もう、馬にしか興味がないような話を聞いていたので、
アルバムが出ていることが不思議な感じでした。
演奏の面では、やはり、ビル・フリゼール (Bill Frisell)が入ると、
ビシッとしまった感じになります。

2017年8月6日日曜日

CD[The Beach Boys / Summer Days (and Summer Nights!!) (Stereo & Mono)](2010)

CD[Summer Days (and Summer Nights!!) (Stereo & Mono)
/ The Beach Boys](2012)










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CD[All Summer Long (Mono & Stereo Remastered)
/ The Beach Boys](2012)










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CD[Today! (Mono & Stereo Remastered)
/ The Beach Boys](2012)











ビーチ・ボーイズ(The Beach Boys)の Stereo / Monoシリーズで、
聞きなおすことに決めて少しずつ聞いています。
やはり、以前の2in1より、音のぬけがよいように感じます。

2017年8月5日土曜日

PYG / おもいでの恋 (1972)


おもいでの恋
 / PYG (1972)

CD[フリー・フォークの夜明け
/ Various Artists] (2001)に収録

WATANABE出版と新星堂、WWGという三社の共同企画のCD
ライナーは黒沢さんが書いていらした。
やはり、PYGです。
この今日は最後のほうの時期に出されたシングルです。
やはり、井上堯之さんは作曲家としても素晴らしいです。


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CD[beautiful
/ Fantastic Plastic Machine](2001)

ボヴ・ドロウ (Bob Dorough)、ハース・マルティネス (Hirth Martinez)が
参加しているので聞いてみました。
確かに参加していますねと言う印象でした。
ジャケットが表しているセンスだと思います。

2017年8月4日金曜日

CD[Microdisney / Everybody Is Fantastic (Expanded Edition)](2013)

CD[Everybody Is Fantastic (Expanded Edition)
/ Microdisney](2013)

ハイ・ラマズ (High Llamas)のショーン・オハーガン (Sean O'Hagan)が、
以前にやっていたバンド、マイクロディズニー (Microdisney)
まず、バンド名が大好きです。(笑)この時代の硬質な感じの
ブリティッシュ・ポップ (British Pop)は大好きです。
ラフ・トレード (Rough Trade)の2枚は入手しやすいのですが、
ヴァージン (Virgin)の2枚はなかなか出会えません。
ハイラマズから戻った人にはちょっと厳しい感じです。(笑)

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CD[Your Town
/ Deacon Blue](1993)

こちらはグラスゴー(Glassgow)出身のディーコン・ブルー (Deacon Blue)
レインタウン (Raintown)の頃とはう少し違った感じのサウンドでした。
曲自体の骨格とかはそんなに変わっていないのですが、
編曲のされ方が、この時代という感じのされ方でした。
このバンドも少し聞きなおしてみようかと思っています。」

2017年8月3日木曜日

CD[Kid Creole & Coconuts / KC2 PLAYS K2C](1993)


CD[KC2 PLAYS K2C
/ Kid Creole & Coconuts](1993)










この日にも聞いていますが
キッド・クレオール&ザ・ココナッツ (Kid Creole & Coconuts)
見事に企画盤でしたという内容のアルバムでした。
サックスのソロが素晴らしくて、
調べて見ると竹上良成さんでした。
この方を知ったのは、遅いほうで1994年の高波さんのソロ
「Everybody's Out Of Town」でのソロが素晴らしくて。
もう演奏者を意識して音楽を聞くと、結構つらい音楽が多いのですが
どうしようか?と悩んでいます。

2017年8月2日水曜日

CD[Friends Of Distinction / Love Can Make It Easier](1973)

CD[Love Can Make It Easier 
/ Reviviscence Live To Light Again /
 Friends Of Distinction](2017)

名前がきちっと覚えられない
フレンズ・オブ・ディスティンクション (Friends Of Distinction)
ジェリー・ピーターズ (Jerry Peters)関連というか、
スキップ・スカボロウ (Skip Scarborough)の関わったものです。
* 昔はスキップ・スキャブロウと言っていたような気がします....。
デヴィッド・T・ウォーカー (David T.Walker)のギターなども
聞けて心地良い感じです。
残りもCD化してほしいものです。

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CD[Grazin' / Highly Distinct
/ Friends Of Distinction](2007)

こちらは、1st & 2ndのCDですが、こちらは、
フィフス・ディメンション (Fifth Dimension)を
聞いているような感じでした。

2017年8月1日火曜日

CD[Various Artists / Spotlite On Gotham Records Vol.1](1995)

CD[Spotlite On Gotham Records Vol.1
/ Various Artists](1995)


この日に2を聞いていますので、
1を注文して買いました。
やはり、聞いていて心地よい
という印象が残ります。



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CD[Gotham Gospel 1
/ Various Artists](1991)








CD[Gotham Gospel 2
/ Various Artists](1991)


たまたま、なんとか出せる価格だったので注文しました、
ゴスペルということになると、敷居が高い感じがして、
敬遠しがちなのですが、
聞いていればやはり心地よくなってしまうのです