CD[Would You Understand My Nakedness
/ Don Crawford](2009)
この日に出会いましたが、聞いた印象が良くて、
また出会ったので聞いてみました。
ドン・フロフォード (Don Crawford)のセカンド・アルバムです。
曲はやはり、あの頃のグリニッジ・ヴィレッジ (The Greenwich Village)
の周辺のサウンドでした。
最後の曲のロン・カーター (Ron Carter)のベースのアプローチが、
あまり聞いたことのない感じで驚きました。
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CD[100% Soft & Soulful
/ Bill Medley](2012)
ザ・ライチャス・ブラザーズ (The Righteous Brothers)の
ビル・メドレー (Bill Medley)の2 in 1。
声が太いので、全体のサウンドの印象がノッソリした感じでした。
バリー・マン (Barry Mann) の曲が何曲か入っていました。
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