CD[Memory Lane
/ Chuck Loeb](1996)
ジェイムス・テイラー (James Taylor)などのレコーディング・クレジットで
名前を見かけるギタリスト、チャック・ローヴ (Chuck Loeb)
ラリー・ゴールディングス (Larry Goldings)と同じような感じで
見かけてタイミングがあうと聞いています。
聞いてて心地よいかったです。
マイケル・ブレッカーが少し勢いのないのがさみしく思えました。
こういうスムース・ジャズ (?)のcDは飽きやすいのか、
まとめて処分されるのが多いのですが
聞くことを考えると、沢山は買ってこれません。(笑)
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