CD[Barry Dransfield
/ Barry Dransfield](2005)
まったく知らなかったのですが何となく聞いてみました。
バリー・ドランスフィールド (Barry Dransfield)
イギリスのトラッドと呼ばれる音楽をやっている人でした。
アメリカのカントリー・ミュージックとは違って
少し”湿り気”のあるサウンドは聞いていて楽しかったです。
プロコル・ハルム (Procol Harum)のカバーが入っていて、
そういえば、プロコル・ハルムも聞いていないなと思いました。
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CD[All The News That's Fit to Sing
/ Phil Ochs](1964)
フィル・オークス (Phil Ochs)のデビューアルバム。
グリニッチ・ヴィレッジ (Greenwich Village) という時代の
音楽でした、シンプルな音楽もたまに聞くとよいですね。
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