Whole New World -The Virgin Years- (4CD)
/ It Bites (2014)
先日、SNSで知らない方から「申請」がありました。
その方が書いた文章にちょっと疑問があったので書いたら申請が来たのです。
その方の文章はインターネットの資料を使って考察する
文章書いているようで、文章のやわらかい感じで好きだったので
メッセージを使って返事をしました。
その方の影響を受けて、少し真面目に書かないとないけないな?
と反省しました。(これぐらい時間がずれています。 (笑))。
以前い書いたのですが、スクィーズ (Squeeze)のクリス・ディフォード (Chris Difford)が素晴らしかったので、
そのアルバムは車のハードディスクに入れて何度も聞いています。
そのアルバムのプロデューサーに知らない人がいて調べました。
フランシス・ダナリー (Francis Dunnery)という人で、
イット・バイツ (It Bites)とうバンドにいた人だそうです。
そこで、ソロアルバム何枚かでていたのですが、
中々注文しあぐねて、いつか出会うだろうと思っていたら
このアルバムを聞くことが出来ました。
It Bites / Once Around the World
これを聞いて、もう少しきちっと、
聞いてみたいと思って調べてこのCDを購入しました。
ものすごくハードなサウンドなので
4枚組を聞くのに時間がかかりました。
前半の無理をした構成のサウンドの法が好みでしたが
フランシス・ダナリーという人の判断には、
この後のソロアルバム何枚か聞くまで難しいですね。
私は自分の先生だと思っている人(昔から先生二人の方)が
「音楽に自分でお金を出すのか出さないのか」が、
自分の音楽に対する基準だという価値観に影響を受けています。
また、愛情をたくさん持っている人が語る事が
すごく好きなので私のように愛情の少ない人間は、
聞かれていない時にはあまり語りません。
(もともと、文章も話もうまくありません (笑)2)
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