何を見ても、何かを思い出す。
聴いている音楽に思う事を書いていこうと思っています。文章内の敬称は略させていただくことがあります。
がんばって書いていますが、少しも文章がウマくなりません。
防備録なので印象を書いています。
2017年5月9日火曜日
CD[Morrissey / Kill Uncle](1991)
CD[Kill Uncle
/ Morrissey](1991)
この日にも聞いていますが、スミス (The Smith)のモリッシー (Morrissey)です。
聞いていて懐かしいやら、素晴らしいやら不思議な感じでした。
私はクライヴ・ランガー (Clive Langer)とアラン・ウィンスタンレー (Alan Winstanley)の作る
サウンドが好きなんだなと再認識させれました。
1980年を代表する素晴らしいサウンドだと思います。
もちろん、モリッシーの持っている雰囲気も良かったです。
プロデュースに1曲、ミック・ロンソン (Mick Ronson)
が参加していました。
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CD[20th Century Masters: Millennium Collection
/ Night Ranger](2000)
REOスピードワゴン (REO Speedwagon)といつもごっちゃになってしまう、
ナイト・トレンジャー (Night Ranger)です。
1980年代のヒットチャートの聞きなおしで聞いていましたが、
こういう感じのサウンドは、なくなってしまったような気がします。
だんだん、ボン・ジョヴィ (Bon Jovi)を聞きなおす時が
その前にレッド・ホット・チリ・ペッパーズ (Red Hot Chill Peppers)を
聞きなおそう.......か。
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