何を見ても、何かを思い出す。
聴いている音楽に思う事を書いていこうと思っています。文章内の敬称は略させていただくことがあります。
がんばって書いていますが、少しも文章がウマくなりません。
防備録なので印象を書いています。
2017年2月17日金曜日
Charlie Rich / It Ain't Gonna Be That Way (1968)
It Ain't Gonna Be That Way
/ Charlie Rich(1968)
CD[The Complete Smash Sessions
/ Charlie Rich](2011)に収録
サン・レコード (Sun Record)出身のシンガー、チャーリー・リッチ (Charlie Rich)。
歌う声のちょっとした処がエルヴィス・プレスリー (Elvis Presley)に似ているなと
思いましたが、少しこの人の作品を聞いてみたいと思ったのは
作る曲が良かったです。この曲は、この時代に見れる中途間
(ソウルとか、ポップとかきちっと別れない感じ)と感じがすごく良かったです。
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CD[Ray Kennedy
/ What A Way To Go](1990)
これは、違うかなと思い聞いてみましたが、
AORのレイ・ケネディ (Ray Kennedy)とはサウンドは違います。
ストレートなカントリーです。
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