何を見ても、何かを思い出す。
聴いている音楽に思う事を書いていこうと思っています。文章内の敬称は略させていただくことがあります。
がんばって書いていますが、少しも文章がウマくなりません。
防備録なので印象を書いています。
2017年2月28日火曜日
CD[Charles Fox / Foul Play](1978)
CD[Foul Play
/ Original Soundtrack](2016)
バーバレラ (Barbarella)、やさしく歌って (Killing Me Softly with His Song)などで有名な
チャールズ・フォックス (Charles Fox)のサウンドトラック。
映画自体も好きなので聞いてみましたが、やわらかい感じで良かったです。
もう少しこの人を追ってみようと思っています。
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CD[Sherlock Holmes : Classic Themes From 221B Baker Street (Television And Film Score Anthology)
/ Patrick Gowers](1996)
久しぶりの友人と遊んでいて寄ったお店で何かその日の記念にと思って購入しました。
TVシリーズの昔の感じの音楽で聞いた事があった曲が多かったです。
BBCのミステリーの音楽は今の「ブラウン神父 (Father Brown)」も好きな感じです。
2017年2月27日月曜日
CD[Van Morrison / Hymns To The Silence](1991)
CD[Hymns To The Silence
/ Van Morrison](1991)
この日にも聞いていますがゆっくりと聞いています。
枚数が多いのと、何枚かが高額になってしまって
さらに聞くのがゆったりになっています。
このアルバムは素晴らしかった、ヴァン・モリソン (Van Morrison)が
音楽に”魂”を入れる瞬間がドキュメンタリーのように聞けます。
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CD[Van Morrison With The Chieftains
/ Irish Heartbeat]
これも同じです。以前からほしかったのですが
日本盤の価格が高くなって手に入れられなくなり、
輸入盤で聞いてみました。チーフタンズ (The Chieftains)の
演奏も素晴らしかったですがヴァン・モリソン (Van Morrison)の声が出てくると
聞いてよかったという気持ちになります。
/ Van Morrison](1991)
この日にも聞いていますがゆっくりと聞いています。
枚数が多いのと、何枚かが高額になってしまって
さらに聞くのがゆったりになっています。
このアルバムは素晴らしかった、ヴァン・モリソン (Van Morrison)が
音楽に”魂”を入れる瞬間がドキュメンタリーのように聞けます。
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CD[Van Morrison With The Chieftains
/ Irish Heartbeat]
これも同じです。以前からほしかったのですが
日本盤の価格が高くなって手に入れられなくなり、
輸入盤で聞いてみました。チーフタンズ (The Chieftains)の
演奏も素晴らしかったですがヴァン・モリソン (Van Morrison)の声が出てくると
聞いてよかったという気持ちになります。
2017年2月26日日曜日
CD[Smokey Robinson / Smokey & Friends](2014)
CD[Smokey & Friends
/ Smokey Robinson](2014)
ミラクズ (The Miracles)のスモーキー・ロビンソン (Smokey Robinson)の
いろんなアーティストとのデュエット集。
何かヴァン・モリソン(Van Morrison)のトリュビュート・アルバム
「No Prima Donna - The Songs Of Van Morrison」のよな印象です。
スモーキー・ロビンソンの歌声が気持よく、
共演している人がうれしいそうで凄く良かったです。
/ Smokey Robinson](2014)
ミラクズ (The Miracles)のスモーキー・ロビンソン (Smokey Robinson)の
いろんなアーティストとのデュエット集。
何かヴァン・モリソン(Van Morrison)のトリュビュート・アルバム
「No Prima Donna - The Songs Of Van Morrison」のよな印象です。
スモーキー・ロビンソンの歌声が気持よく、
共演している人がうれしいそうで凄く良かったです。
2017年2月25日土曜日
CD[Bonnie Raitt / Dig In Deep](2016)
CD[Dig In Deep
/ Bonnie Raitt](2016)
この日にも聞いていますが、ボニー・レイット (Bonnie Raitt)
ニューアルバムですが、温かいサウンドは毎回まったく変わりません。
ゆったり聞いているとすうっとでてくるスライド・ギターは
本当に心地よいですし、ハッとさせられます。
この人も少しきちっと聞いてみようと思っています。
オムニバス収録が多いので........。
/ Bonnie Raitt](2016)
この日にも聞いていますが、ボニー・レイット (Bonnie Raitt)
ニューアルバムですが、温かいサウンドは毎回まったく変わりません。
ゆったり聞いているとすうっとでてくるスライド・ギターは
本当に心地よいですし、ハッとさせられます。
この人も少しきちっと聞いてみようと思っています。
オムニバス収録が多いので........。
2017年2月24日金曜日
CD[Ambitious Lovers / Lust](1995)
CD[Lust
/ Ambitious Lovers](1995)
高野寛さんのTwitterを読んでいて、アート・リンゼイ (Arto Lindsay)
の話が出ていて、出くわしたので聞いてみました。
サウンドはハードですが曲はポップです。
アート・リンゼイ (Arto Lindsay)を持っていないものを
見かけたら聞きなおそうと思いました。
2017年2月23日木曜日
Del Shannon / I Go To Pieces (1965)
I Go To Pieces
/ Del Shannon (1965)
CD[Essential Collection 1961-91
/ Del Shannon](2012)に収録
街角シリーズで有名なデル・シャノン (Del Shannon)
全体的の聞いていてオールディーズというよりはポップでした。
特にこの、ピーター&ゴードン (Peter & Gordon)、
レイチェル・スウイート (Rachel Sweet)のカバーで有名な
この曲はよかったです、各カバーともに好きです。
2017年2月22日水曜日
CD[Silk / Silk](1995)
CD[Silk
/ Silk](1995)
この日にも聞いていますが、クワイエット・ストーム (Quiet Storm)の余波です。
100円で出会ったので聞いてみましたが、心地よかったです。
この日に書いているクライマックス (Klymaxx)も聞いてみようと思いました。
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CD[All For You
/ Glenn Jones](1997)
この人も割とアルバムを認識するのが大変ですが
聞いてて気持ちよいのはうれしいです。
2017年2月21日火曜日
CD[Diana Ross / Boss](1979)
CD[Boss
/ Diana Ross](1993)
音楽は好きなんですが人がなんとなく苦手なダイアナ・ロス (Diana Ross)
アシュフォード&シンプソン (Ashford & Simpson)のプロデュースによる感じなので、
全体の感じはきちっと曲が書き分けられていて聞きやすい。
ボーナストラックが入っていない方を買ってしまったので、
機会があったらボーナストラック入りを手にいれようと思いました。
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CD[Let's Be Closer Together
/ Tyrone Davis](2015)
この人も数が多いので大変ですがどのアルバムも
心地よくて、決定的に印象に残る曲があると残るんですが、
このアルバムも良かったという印象でしたが、
きちっと聞いていきたいと思っています。
/ Diana Ross](1993)
音楽は好きなんですが人がなんとなく苦手なダイアナ・ロス (Diana Ross)
アシュフォード&シンプソン (Ashford & Simpson)のプロデュースによる感じなので、
全体の感じはきちっと曲が書き分けられていて聞きやすい。
ボーナストラックが入っていない方を買ってしまったので、
機会があったらボーナストラック入りを手にいれようと思いました。
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CD[Let's Be Closer Together
/ Tyrone Davis](2015)
この人も数が多いので大変ですがどのアルバムも
心地よくて、決定的に印象に残る曲があると残るんですが、
このアルバムも良かったという印象でしたが、
きちっと聞いていきたいと思っています。
2017年2月20日月曜日
CD[Dori Caymmi / Dori Caymmi](1990)
CD[Dori Caymmi
/ Dori Caymmi](1990)
昔、渡辺貞夫さんがやっていた、キリン・ザ・クラヴ (KIRIN The Club)のライヴを
ラジオで聞いて知っていたがCDは初めて聞きました。
ドリ・カイーミ (Dori Caymmi)、きっと、歌がうまくないといわれそうな感じの
音楽ですが、私には素晴らしい歌の感じでした。
また、見かけたら聞いてみたいです。
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CD[Alfagamabetizado
/ Carlinhos Brown](1996)
一時期よく名前を聞いた、ブラジルのシンガー、カルリーニョス・ブラウン (Carlinhos Brown)
邦題は、バイーアの空のもとで (Alfagamabetizado)
聞いていてサウンドはパーカッショニストということで
とてもおもしろかったです、また、出会ったら聞いてみたいと思いました。
2017年2月19日日曜日
CD[Carrie Lucas / In Danceland](1979)
CD[In Danceland
/ Carrie Lucas](2000)
ディスコ(Disco)の流れで聞いていみましたが、
やはり、この時期のデビッド・T・ウォーカー (David T.Walker)
は本当に素晴らしいです。デビッド・T・ウォーカーは探すよりも
聞いていて偶然に聞こえる方が心地よいです。
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CD[Best Of The S.O.S. Band
/ The S.O.S. Band](2004)
この日にも聞いていますが、是があったので聞いてみましたが
やはり良い感じです。サウンドの感じが凄く合います。
調べるとボックスが出ているので、少し悩んでみます。(笑)
2017年2月18日土曜日
CD[Various Artists / The Spirit Of Philadelphia 4](2016)
CD[The Spirit Of Philadelphia 4
/ Various Artists](2016)
このシリーズは良く聞いています、新しいのが出たので聞いてみました。
何を聞いても知らない良い曲が入っていてうれしくなります。
今回も聞いてよいのですが、クレジットを見直すと
同じ名前が多いのでやはり「秘密は何もない」感が残ります。
2017年2月17日金曜日
Charlie Rich / It Ain't Gonna Be That Way (1968)
It Ain't Gonna Be That Way
/ Charlie Rich(1968)
CD[The Complete Smash Sessions
/ Charlie Rich](2011)に収録
サン・レコード (Sun Record)出身のシンガー、チャーリー・リッチ (Charlie Rich)。
歌う声のちょっとした処がエルヴィス・プレスリー (Elvis Presley)に似ているなと
思いましたが、少しこの人の作品を聞いてみたいと思ったのは
作る曲が良かったです。この曲は、この時代に見れる中途間
(ソウルとか、ポップとかきちっと別れない感じ)と感じがすごく良かったです。
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CD[Ray Kennedy
/ What A Way To Go](1990)
これは、違うかなと思い聞いてみましたが、
AORのレイ・ケネディ (Ray Kennedy)とはサウンドは違います。
ストレートなカントリーです。
2017年2月16日木曜日
CD[The Main Ingredient / Shame On The World / I Only Have Eyes For You](2008)
CD[Shame On The World / I Only Have Eyes For You
/ The Main Ingredient](2008)
CD[Tasteful Soul / Bitt
/ The Main Ingredient](2014)
メイン・イングリーディエント (The Main Ingredient)の2 In 1
この日にも聞いていますが出会うときには良く会います。
聞いていてやはり心地よくこういう音楽は好きです。
だんだん聞いたものが覚えにくくなっていますが、
文字を書いておくと割と記憶に残ります。(笑)
2017年2月15日水曜日
CD[Jo Ann Greer / Hollywood's Secret Singing Star](2012)
CD[Hollywood's Secret Singing Star
/ Jo Ann Greer](2012)
ジョー・アン・グリーア (Jo Ann Greer)という女性シンガー、
1950年代のハリウッド女優、リタ・ヘイワース (Rita Hayworth)
たちの歌の吹き替えをやっていた人。
声だけで聞くと一つ足りない感じですが、その足りない感じと
素直な感じのボーカルでとても心地よかったです。
2017年2月14日火曜日
2017年2月13日月曜日
The Astors / Candy (1965)
Candy
/ The Astors (1965)
CD[Still Paying Our Dues
/ Various Artists](1999)に収録
ケントレーベル(Kent Label)を月ン一枚という感じで聞いています。
これは、アトランティック・レコード(Atlantic Record)関係のコンピレーションでした。
持っている曲が多かったのですが、この曲は印象に残りました。
ソフトロックのような感じの曲想で、聞いていて心地よいです。
クレジットを観ると、スティーヴ・クロッパー (Steve Cropper)、
イアザック・ヘイズ (Issac Hayes)でした。懐が深いです。
/ The Astors (1965)
CD[Still Paying Our Dues
/ Various Artists](1999)に収録
ケントレーベル(Kent Label)を月ン一枚という感じで聞いています。
これは、アトランティック・レコード(Atlantic Record)関係のコンピレーションでした。
持っている曲が多かったのですが、この曲は印象に残りました。
ソフトロックのような感じの曲想で、聞いていて心地よいです。
クレジットを観ると、スティーヴ・クロッパー (Steve Cropper)、
イアザック・ヘイズ (Issac Hayes)でした。懐が深いです。
2017年2月12日日曜日
Morricone Youth / Silenzio Violente (Titoli) (2005)
/ Morricone Youth (2005)
CD[Silenzio Violente
/ Morricone Youth](2005)に収録
100円コーナーに会って、モリコーネ・ユース (Morricone Youth)
ヘンテコリンなバンド名だと気になり聞いてみました。
バンド名の通りなサウンドでした、歌が入っている曲よりも、
インストルメンタル (Instrumental)のほうがモリコーネを感じました。(笑)
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CD[You Could Have It So Much Better
/ Franz Ferdinand](2005)
スコットランドのギターポップということで聞いてみました。
女性がジャケットでしたが、男性のボーカルでした。
もう一枚ぐらいは聞いてみようかという印象でした。
曲の練りこみか足りない印象です。
2017年2月11日土曜日
CD[Bob Crosby And The Bob Cats / March Of The Bobcats](1991)
CD[March Of The Bobcats
/ Bob Crosby And The Bob Cats](1991)
ビング・クロスビー (Bing Crosby)の弟、ボヴ・クロスビー(Bob Crosby)
のやっていたバンド、ボブキャッツ (The Bob Cats)のCD。
聞いてみたかったのですが中々出会えませんでした。
流れるようなビッグバンドジャズで心地よかったです。
さらに日本盤だったのでライナーが読み応えがあって楽しかった。
2017年2月10日金曜日
CD[電気グルーヴ / UFO](1991)
CD[UFO
/ 電気グルーヴ](1991)
少しずつ聞いています。このアルバムも楽しかったです。
このグループはほんとうに凄いなと思っています。
YMOの「コズミック・サーフィン」のカバーも良かったです。
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CD[電気グルーヴ×スチャダラパー
/ 電気グルーヴとかスチャダラパー] (2005)
こちらはスチャダラパーとのコラボレーション、
やはり、歌詞が楽しい感じの曲が多い。
彼らがクレイジーキャッツを好きなのが随所に散りばめられている
言葉の端から感じられてうれしかった。
「聖☆おじさん」は特に良かった。
/ 電気グルーヴ](1991)
少しずつ聞いています。このアルバムも楽しかったです。
このグループはほんとうに凄いなと思っています。
YMOの「コズミック・サーフィン」のカバーも良かったです。
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CD[電気グルーヴ×スチャダラパー
/ 電気グルーヴとかスチャダラパー] (2005)
こちらはスチャダラパーとのコラボレーション、
やはり、歌詞が楽しい感じの曲が多い。
彼らがクレイジーキャッツを好きなのが随所に散りばめられている
言葉の端から感じられてうれしかった。
「聖☆おじさん」は特に良かった。
2017年2月9日木曜日
CD[Gary Mcfarland / The In Sound](2010)
CD[The In Sound
/ Gary Mcfarland](2010)
ラムゼイ・ルイス (Ramsey Lewis)のジ・イン・クラウド (The In Cloud)の
モジリかな?とも思ったゲイリー・マクファーランド (Gary Mcfarland)
渡辺貞夫さんが参加されているアルバムです。
映画音楽のような、A&Mサウンドのような心地よいサウンドでした。
2017年2月8日水曜日
CD[Rod Stewart / Out Of Order](1994)
CD[Out Of Order
/ Rod Stewart](1994)
ロッド・スチュワート (Rod Stewart)は、色々な良い曲をカバーして
教えてくれます(トム・ラッシュ (Tom Rush)のようでもあります)
今回はベッシー・スミス (Bessie Smith)、オーティス・レディング (Otis Redding)でし。、
シック (Chic)のベーシストのバーナード・エドワーズ(Bernard Edwards)!
とデュラン・デュラン(Duran Duran)のギタリスト、アンディ・テーラー (Andy Taylor)
がプロデュースしていて骨が浮体感じのロックでした。
/ Rod Stewart](1994)
ロッド・スチュワート (Rod Stewart)は、色々な良い曲をカバーして
教えてくれます(トム・ラッシュ (Tom Rush)のようでもあります)
今回はベッシー・スミス (Bessie Smith)、オーティス・レディング (Otis Redding)でし。、
シック (Chic)のベーシストのバーナード・エドワーズ(Bernard Edwards)!
とデュラン・デュラン(Duran Duran)のギタリスト、アンディ・テーラー (Andy Taylor)
がプロデュースしていて骨が浮体感じのロックでした。
2017年2月7日火曜日
Jamie Oldaker's Mad Dogs & Okies Featuring Peter Frampston / Can't Find My Way Home (2008)
Can't Find My Way Home
/ Jamie Oldaker's Mad Dogs & Okies Featuring Peter Frampston (2008)
CD[Jamie Oldaker's Mad Dogs & Okies
/ Various Artists]に収録
エリック・クラプトンの大好きな「461 Ocean Boulevard」の時期のドラマー、
ジェイミー・オールダカーがジャム・セッションを集めてだしたアルバム。
全体的にゆったりしたサウンド、温かい感じのアルバムでした。
その中でも、トラフィック (Traffic)のカバーがよかったです。
ギターのソロがオーソドックスで誰かクレジットをみると、
ピーター・フランプトン (Peter Frampton)でした。
今年は少し彼も気にしてみようと思いました。
/ Jamie Oldaker's Mad Dogs & Okies Featuring Peter Frampston (2008)
CD[Jamie Oldaker's Mad Dogs & Okies
/ Various Artists]に収録
エリック・クラプトンの大好きな「461 Ocean Boulevard」の時期のドラマー、
ジェイミー・オールダカーがジャム・セッションを集めてだしたアルバム。
全体的にゆったりしたサウンド、温かい感じのアルバムでした。
その中でも、トラフィック (Traffic)のカバーがよかったです。
ギターのソロがオーソドックスで誰かクレジットをみると、
ピーター・フランプトン (Peter Frampton)でした。
今年は少し彼も気にしてみようと思いました。
2017年2月6日月曜日
CD[Angela Bofill / Time To Say Goodbye](1988)
CD[Time To Say Goodbye
/ Angela Bofill](1988)
これもコンピレーション余波ですまだ(色々と続いています)。
アンジェラ・ボフィル (Angela Bofill)のバラード集、
300円ぐらいで見つけるとやはり、聞いてしまいます。
レコードのLPのB面の3曲目ぐらいの曲が多かったですが、
トム・ベル (Thom Bell)のカバーはやはり良かったです。
/ Angela Bofill](1988)
これもコンピレーション余波ですまだ(色々と続いています)。
アンジェラ・ボフィル (Angela Bofill)のバラード集、
300円ぐらいで見つけるとやはり、聞いてしまいます。
レコードのLPのB面の3曲目ぐらいの曲が多かったですが、
トム・ベル (Thom Bell)のカバーはやはり良かったです。
2017年2月5日日曜日
CD[Starpoint / Have You Got What It Takes](1990)
CD[Have You Got What It Takes
/ Starpoint](1990)
1月に書きましたが、コンピレーションの余波です。
聞いていて曲がもう少しという感じでした。
似た感じのサウンドを聞いていると、なかなか、
そのアーティストの個性が掴みづらくなってきます。
2017年2月4日土曜日
Ella Fitzgerald & Louis Armstrong / Oops! (1956)
Oops!
/ Ella Fitzgerald & Louis Armstrong (1956)
CD[The Complete Studio Recorded Duets
/ Ella Fitzgerald & Louis Armstrong](2CD)に収録
なんとなく聞いてみたのですがよかったです。
楽しい感じの楽曲が多く入っていて、
特にこの曲の間の抜けた感じは素晴らしかった。
クレジットをみるとハロルド・アーレン & ジョニー・マーサー
(Harold Arlen & Johnny Mercer)、英語のわからない私でも
この曲のユーモアを感じられました。
2017年2月3日金曜日
CD[Tamia / Tamia](1998)
CD[Tamia
/ Tamia](1998)
100円コーナーで見つけて聞いてみました。
この人のアルバムで一枚探しているものがあって、
なんとなく思い出した感じです。
レーベルがクエスト(Quest)というクィンシー・ジョーンズ (Quincy Jones)のです。
ロッド・テンパートン (Rod Temperton)とかも参加していましたが、
全体の声の印象が幼い感じで、次に期待という感じでした。
/ Tamia](1998)
100円コーナーで見つけて聞いてみました。
この人のアルバムで一枚探しているものがあって、
なんとなく思い出した感じです。
レーベルがクエスト(Quest)というクィンシー・ジョーンズ (Quincy Jones)のです。
ロッド・テンパートン (Rod Temperton)とかも参加していましたが、
全体の声の印象が幼い感じで、次に期待という感じでした。
2017年2月2日木曜日
CD[Françoise Hardy / Ma Jeunesse Fout Le Camp](1997)
CD[Ma Jeunesse Fout Le Camp
/ Françoise Hardy](1997)
12月に友人と会って話していた際に、
私がフランソワーズ・アルディ (Françoise Hardy)の
ボックスを考えているうちになくなってしまって、
次の値段が4万円ぐらいになっていたという話をした。
彼が、どれぐらい持っている?と聞いて、半分ぐらいは?と
答えて帰って調べると10枚ぐらい持っていなかった。
20枚ぐらいしかなったので、少し意識していようと思った。
アルバムは、ジョン・ポール・ジョーンズ (John Paul Jones)が、
編曲者で参加していた。過渡期の感じのサウンドですがよい感じでした。
彼が、アイズレー・ブラザース (The Isley Brothers)の紙ジャケットを
引き取ってくれたので、アイズレーブラザースのボックスが購入できる殊になり注文した。
/ Françoise Hardy](1997)
12月に友人と会って話していた際に、
私がフランソワーズ・アルディ (Françoise Hardy)の
ボックスを考えているうちになくなってしまって、
次の値段が4万円ぐらいになっていたという話をした。
彼が、どれぐらい持っている?と聞いて、半分ぐらいは?と
答えて帰って調べると10枚ぐらい持っていなかった。
20枚ぐらいしかなったので、少し意識していようと思った。
アルバムは、ジョン・ポール・ジョーンズ (John Paul Jones)が、
編曲者で参加していた。過渡期の感じのサウンドですがよい感じでした。
彼が、アイズレー・ブラザース (The Isley Brothers)の紙ジャケットを
引き取ってくれたので、アイズレーブラザースのボックスが購入できる殊になり注文した。
2017年2月1日水曜日
CD[Surface / 2nd Wave](1990)
CD[2nd Wave
/ Surface](1990)
この日に聞いていますね(まるで、シリーズのようです)
やはり、リマスターが出たようでした。
でも、300円ぐらいなので、聞いていても気持ち良いですし
曲にもう少し良いなという曲があると嬉しかったです。
/ Surface](1990)
この日に聞いていますね(まるで、シリーズのようです)
やはり、リマスターが出たようでした。
でも、300円ぐらいなので、聞いていても気持ち良いですし
曲にもう少し良いなという曲があると嬉しかったです。
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