CD[The Best Of Tony Martin On RCA
/ Tony Martin](1998)
「1950年代、音楽シーンは...」という感じの話ができない私は、
ゆっくりと1950年代の音楽を聞いています。
ただ、声の太い人が多いので、なかなか進みません。
若い頃は、自分の苦手な声を頭から出すようにして聞いていたのが、
もう、そういう聴き方はいいと思っています。
ただ、やはり、それを押してでも、1950年代は少し理解したいので
月に一枚は課題を決めて聞いていきます。
ディック・グラッサー (Dick Glasser)の曲がい曲入っていました。
たぶん、カバーかな?どこかで聞いた題名でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿