シンガー・ソーイング・マシーン (Singer Sewing Machine)
/ ギルバート・オサリバン (Gilbert O'Sullivan)(1997)
Amazonのコメントだと評価が悪かったですが、今風の編曲にすることによって
メロディが浮き立ってきて、曲の良さがよくわかったアルバムでした。
これを聞いて、少し持っていないギルバート・オサリヴァンを聞いていこうかと思いました。
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irlish~アイルリッシュ (2000)
/ ギルバート・オサリバン (Gilbert O'Sullivan)(2000)
これは、去年の春頃に聞いていたので、ついでにここに書いておきます。
この人を聞くと、どうしても、作曲家のギルバート&サリヴァン (Gilbert & Sullivan)を聞かなくてはと思ってしまいます。
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