朝日のごとくさわやかに (Softly As In A Morning Sunrise)
/ ダイアン・リーヴス (Dianne Reeves) (1988)
LP「Misty Blue / V.A.」(1999)に収録
このブルー・ノート(Blue Note)のコンピレーションのシリーズは、少しずつ買っています。
この曲は歌ではなく、ボビー・ハッチャーソン (Bobby Hutcherson)の鉄琴が素晴らしかった。
ジュリー・ロンドン (Julie London)のフライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン (Fly Me To The Moon)の
アーニー・フリーマン (Ernie Freeman)の編曲は、奇妙だった。
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