空っぽの客席 / さだまさし (1999)
LP「季節の栖~Twenty Five Reasons~ / さだまさし」(1999)収録
いつも一人で書いているさださんがほかの人と作った曲を歌っているアルバム。
ライナー見ないで聞いているとこの曲が一番印象に残りました。
いかにも、財津さんと言う感じのメロディでよかったですが、
もう少し録音を(歌録りのテイクの選択)をきちっとしてほしかった。
また、これを良しとしているのかというのは、渡辺俊幸さんがいるのにと思った。
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