エヴリディ (Everyday)
/ バディ・ホリー (Buddy Holly) (1959)
LP「Six Classic Albums Plus
/ バディ・ホリー (Buddy Holly) (2012) 」
Real Goneの6枚入っているシリーズのバディ・ホリーを聞きました。
「スリッピン・アンド・スラディン (Slippin' & Sliddin'」が入っているCDを気にしているので
バディ・ホリーの棚を眺めています。
この曲を聴いていると、ナイアガラ・トライアングルVol.2の「A面で恋をして」が聞きたくなります。
それと、大好きな曲で「クライング・ウェイティング・ホーピング (Crying, Waiting, Hoping)」が、
ステレオ・ミックスだったためか、以前に聞いた印象と異なっていました。
この曲は、中学生の頃に聞いた、ザ・ビートルズ (The Beatles)の
「イエロー・マー・カスタード(Yellow Matter Custard)」(Trade Mark Of Quality)で聞いて
いいな~と思っていて、それもいまでは、良い音っで聞ける時代になりました。
The Beatles BBC Vol.2をタイミングがあったら、聞いてみたいと思っていますが、
ブートレッグで「コンプリートBBC」(12CD)があるので、なかなか手が出ません。
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