/ Benny Mardones](1990)
中古屋さんで見かけると前につきやすいマイク・カーヴ (Mike Curb)印のCD
買ってきて聴いているとドラムがジェフ・ポーカロ (Jeff Porcaro)だった。
重心を後ろにおいて、重くしたサウンドはカッコよかった。
ボーカルは、もう少しやわかい感じだったら良かったです。
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CD[Duo Glide
/ Sanford & Townsend](2005)
こちらはFBで褒めていたがいたので、影響を受けやすいい私は、
これはCDで持っていなかったなと思い聞きました。
聞きながしていたせいかさほど、色々な方が褒めている1曲目も
普通に良かったです。
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The Grateful Dead Box 09
Golden Road (1965-1973)
ボックスをゆっくり聴き直します。
Europe '72
/ The Grateful Dead (1972)
これももちろんライヴ (笑) 今まで聞いた中で一番聴きやすかった。
ヤング・ラスカルズ (The Young Rascals)で有名な"グッドライヴィン (Good Lovin')"
を聴くとこのバンドの方向性が良く分かる演奏だった。
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