2017年6月30日金曜日

CD[Kid Creole & The Coconuts / Fresh Fruit in Foreign Places](1981)


CD[Fresh Fruit in Foreign Places
/ Kid Creole & The Coconuts](2006)










この日にも聞いていますが
キッド・クレオール&ザ・ココナッツ (Kid Creole & The Coconuts)
このアルバムにはのちの、 (Elbow Bones & The Racketeers)
の雰囲気があってよかったです。もう少し聞いていきたいと思います。
11PMでエルボウ・ボーンズ&ザ・ラケッティアーズが出ていて
翌日に買いに行ったことが懐かしいです。

2017年6月29日木曜日

CD[Various Artists / Smash Boom Bang! The Songs And Productions Of Feldman-Goldstein-Gottehrer ](2012)

CD[Smash Boom Bang! The Songs And Productions
Of Feldman-Goldstein-Gottehrer 
/ Various Artists](2012)

オールディーズの中でたまに見かけるクレジット、
フェルドマン、ゴールドスタイン、ゴッテラー (Feldman-Goldstein-Gottehrer)
時代の空気をうまくとらえたソングライティングで、
特に名曲と感じる曲はなかったですが、
その時代の雰囲気を凄く感じました。
このACEのSong Writerシリーズも聞いているものが、
わからなくなってきています。 (笑)
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CD[Soldier Boy - The Scpter Records Story-
/ Various Artists](2013)


久しぶりに聴いたこのシリーズCD、
セプター (Scepter Record)の音源集。
音がまちまちでしたが、聞いていて気持ちよかったです。
オールディーズのオムニバスは最近きちっとしていなくて
少し、また、聞きなおそうと思いました。

2017年6月28日水曜日

桑田佳祐 & Friends / Kissin' Christmas (クリスマスだからじゃない) (1987)


Kissin' Christmas (クリスマスだからじゃない)
/ 桑田佳祐 & Friends (1987)


CD[I LOVE YOU -now & forever-
/ 桑田佳祐](2012)に収録
サザンオールスターズはシングルはきちっと聞いているのですが
アルバムは高いので聞くまでに時間がかかります。
今回はこの曲が入っていたのでわりと早めに聞いてみました。
ほとんど、オリジナルと同じで良かったです。
それで少し勢いづいて、シングルも聞きました。


CD[ヨシ子さん / 桑田佳祐](2016)






CD[君への手紙 / 桑田佳祐](2016)








少しずつDVDに手をつけていくのか?
悩むところです.....

2017年6月27日火曜日

CD[Various Artists / Dancing 'Til Dawn](1994)

CD[Dancing 'Til Dawn
/ Various Artists](1994)


毎月一枚はきちっと聞いていこうというケント (Kent)ノコンピレーションです。
初期のコンピレーションなのでノーザン・ソウル(Northern Soul)
といっても、今、その言葉から感じるサウンドよりも
もう少し雑多な感じがありました。



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CD[Faithfully
/ Faith Evans](2001)

何かのコンピレーションで印象に残ったフェイス・エヴァンス (Faith Evans)。
こういう感じの音楽はなかなか曲が入ってこないので苦労します。
気になった曲はこのアルバムには入っていないのでもう少し聞いてみようと思いました、

2017年6月26日月曜日

CD[Mr.Children / Mr.Children 2001-2005 〈micro〉](2012)


CD[Mr.Children 2001-2005 〈micro〉
/ Mr.Children](2012)

ミスター・チルドレン (Mr.Children)も
買いやすい時に聞いています。
やはり、小林さんの努力を感じます。
AMAZONなどで小林さんが
オーバー・プロデュースしているのように
書いてありますが、
結果として自分だと纏められなかったようです。
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CD[CLOVER
/ スガシカオ](1997)

買いやすい気分時に聞いていますが、
このアルバムを聞いていて一番感じたのは、
これを作品(商品)にまで持っていたスタッフワークでした。
メロディの感覚などがいままでのポップスの感覚と違って、
アルバム中に1曲あるようなタイプの曲でフルアルバム。
言葉が先行しての曲なのかを考えながら聞くと楽しいです。

2017年6月25日日曜日

CD[Stina Nordenstam / The World Is Saved](2005)

CD[The World Is Saved
/ Stina Nordenstam](2005)


頂き物です、スウェーデンのシンガーソングライター、
スティーナ・ノルデンスタム (Stina Nordenstam)
聞いていてもう少しヨレるならきちっとヨレて欲しかった
前作のプロデュースが、チャド・ブレイク (Tchad Blake)
というのを聞いてそちらの方も聞いてみようかと思います。

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CD[Gently
/ Liza Minnelli](1996)

100円の棚に入っていて、
プロデュースがブルックス・アーサー (Brooks Arthur)
なので、しっかりしたサウンドなのだろうと予想して聞きました。
ジャズのカバー集に近い感じでしたがピリッとした曲がもう少し欲しかったです。

2017年6月24日土曜日

松木さん

6月18日に松木さんが亡くなった。
覚悟はあったのですがやはり、さびしいです。

たくさん素敵な演奏を残してくれました。

その中のひとつ、名演です。
たまたま読んでいただいた方にこの曲を聴いてほしいです。
ご冥福を祈ります。

大追跡のテーマ  大野雄二




2017年6月23日金曜日

CD[Geno Washington & The Ram Jam / Collection](2000)


CD[Collection
/ Geno Washington & The Ram Jam](2000)









これもなんとなく買いました。
ノーザン・ソウル(Northern Soul)のコンピレーションなどで
良く見かけたバンド、ジーノ・ワシントン&ザ・ラム・ジャム・バンド (Geno Washington & The Ram Jam)
聞いていると、パイ (PYE)のサウンドだなと感じるのですが
ボーカルがソウルフルなので、不思議な感じでした。
デ・スーナーズ (D'Swooners)のような印象でもありました。

2017年6月22日木曜日

CD[Various Artists / Spotlite On Gotham Records Vol.2](1995)


CD[Spotlite On Gotham Records Vol.2
/ Various Artists](1995)









昨日に引き続き、ドゥー・ワップ (Doo Wop)です。
このコレクタブル (Collectables)から出ている、
スポットライト・オン (Spotlite On)シリーズは聞いています。
何枚出ているか、わからないので少しずつ聞いています。
ザ・カプリス (The Capris)とか、CDで持っている気になっていて
持っていないものもあり、調べると大変です。
そして、Vol.1を注文しました。(笑)

2017年6月21日水曜日

CD[Various Artists / Old Town Doo Wop Vol.2](1995)

CD[Old Town Doo Wop Vol.2
/ Various Artists](1995)











「ダブリが怖くて聞いていられるかい!」という感じで
ドゥー・ワップ (Doo Wop)は聞いています。
さすがに、聞いていない曲が3曲という状態でまいりましたが、
ドゥー・ワップが好きなので聞いていれば心地よいです。
特に、"Life Is But A Dream" は誰のバージョンでも好きです。
ラウル・シータ (Ralu J.Cita)の作る曲は好きなもが多いです。

このシリーズ、他にも2枚聞いていました。
Old Town Doo Wop Vol.1













Old Town Doo Wop Vol.4

2017年6月20日火曜日

David Byrne / Just The Motion (1994)

Just The Motion
/ David Byrne (1994)

CD[Beat The Retreat - Songs By Richard Thompson
/ Various Artists](1994)に収録






フェアポート・コンヴェンション(Fairport Convention)の
リチャード・トンプソン ( Richard Thompson)のトリビュートアルバム。
デビッド・バーン (David Byrne)の事が気になった時に出てきたので
聞いてみましたが、シンプルな印象の曲が多かったです。
後半に入っていたゴスペル、ザ・ファイヴ・ボーイズ・オブ・アラバマ
(The Five Blind Boys Of Alabama) も良かったです。

2017年6月19日月曜日


CD[American Jazz Philharmonic
/ American Jazz Philharmonic](1993)

クラウス・オガーマン (Claus Ogerman)の作曲チェックをしていて、
このアルバムに出会いました。普段、自由に演奏をしている人々も
たまに、譜面に縛られて合奏したくなるのかな?という感じでした。

2017年6月18日日曜日

CD[Various Artists / Motown Around The World : Classic Singles](2010)

CD[Motown Around The World : Classic Singles
/ Various Artists](2010)

モータウン (Motown)のアーティストが英語以外の言語で歌ったものを
集めたアルバムです。聞いていて、とても不思議な気分になりました。
上手な物あり、カタカナ発音に近いものありました。

2017年6月17日土曜日

CD[Randy Newman / Live In London](CD/DVD)(2011)

CD[Live In London
/ Randy Newman](CD/DVD)(2011)










こういうスタイルのCDは、初めてです。
ランディ・ニューマン (Randy Newman)のライヴ盤ですが、
CDとDVDと同じ内容でした、(DVDの方がMCがあって長いです)
ピアノの弾き語りとオーケストラの演奏で
上品な感じに仕上がっていて良かったです。
ランディ・ニューマンがお客さんに、
「この部分を歌ってください」という感じの演出をしていたのに
結構、ビックリしました。
書いていなかったので、これも、
Randy Newman Vol.1













Randy Newman Vol.2










Vol.1,2,3を纏めて、ボーナストラック入りが出ている。
困ったなぁ~とう感じですが、Vol.3の単体も購入してしまうでしょう.....

2017年6月16日金曜日

CD[Miss Goblin / ミスゴブリンのおとみさん](2004)

CD[ミスゴブリンのおとみさん
/ Miss Goblin](2004)

大好きな高浪慶太郎さんのプロデュースの作品。
事前に中身を知っていたら、
購入するまでにかなり時間がかかっただろう。
高浪さんの編曲は、素晴らしかった。
間の寸劇は、私にはわからなかった。
久々に厳しい時間だった。






2017年6月15日木曜日

CD[Cornell Dupree / Bop 'n Blues](1995)

CD[Bop 'n Blues
/ Cornell Dupree](1995)

京都で500円
これが今回京都で購入したCDで一番良かったです。
スタッフ (Stuff)のギタリスト、
コーネル・デュプリー (Cornell Dupree)です。
聞いていて気持ちよくて、
やはり、すきだなぁ~と思ってしまいます。


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Bothe Side Bow
/ Judy Collins


CD[Forever Younf - Electra Record 1963 -1972](4CD+1CD)

帰るのはボックスを聴きこなそう思い、
このボックスを聞いていました。
やはり、ジュディ・コリンズ (Judy Collins)は、
このバージョンが入っていました。
シングル・バージョンが存在するのか?
出会った時に、また考えます。
これでレギュラーに戻ります。 (笑)

2017年6月14日水曜日

Ella Fitzgerald with Stevie Wonder / You Are The Sunshine Of My Life (1977)

You Are The Sunshine Of My Life
 / Ella Fitzgerald with Stevie Wonder (1977)


CD[We All Love Ella : Celebrating First Lady Of Son
/ Various Artists](2007)に収録






京都で200円
これは以前から知っていたのですが、持っていなかった一枚。
日本盤は1曲多いですがこれは輸入盤です。
全体的に良い感じの出来の曲が多く、
車の中でも良い感じで聞いていました。
リンダ・ロンシュタット、K.D.ラング (K.D.Lang)の曲もよかったです。

2017年6月13日火曜日

CD[Culture Club / Don't Mind If I Do / ](1999)

CD[Don't Mind If I Do
/ Culture Club](1999)










京都で280円
再結成したようなので聞いてみたカルチャー・クラヴ (Culture Club)
ジャケットに出ていないのはわかっていたのですが
(以前から写真はでていないので)でも、
カヤナス・ピケット (Kajanus Pickett) のフィル・ピケット
(Phil Pickett)が関わっていると思って聞きましたが、
全く関わっていないくて驚きました。
私にとっては、カルチャー・クラヴは、ヒル・ピケットでしたから
ポップな感じで悪くはなかったですが、
「Poison Mind」が、まったくないのは....

2017年6月12日月曜日

CD[Shack / Here's Tom With the Weather](2003)


CD[Here's Tom With the Weather
/ Shack](2003)










京都で500円。
この日に聞いています、イギリスのバンド、シャック(Shack)です。
聞いていて適度にポップで気持ちよくかったです。
このバンドもだんだん何を聞いているか、わからなくなったので
このグループもノートにつけなければと.....。

オレンジ・ケーキ・ミックス (Orange Cake Mix)ほどではないですが、
ネオアコ (Neo Acoustic)の人々はだんだんわからななっていきます。
というか、そんな年齢なんだろう。

2017年6月11日日曜日

CD[Charlie Haden、Pat Metheny / Beyond the Missouri Sky ](1997)

CD[Beyond the Missouri Sky
 / Charlie Haden、Pat Metheny](1997)










京都で500円
あまりにも見かけるので聞かないでいましたが、
京都の夜には、あうかな?と思い聞きました。
チャーリー・ヘイデン (Charlie Haden)と、
パット・メセニー (Pat Metheny)。
聞いていて素敵な時間になりました。
チャーリー・ヘイデンは一年に一枚ぐらいは
聞いて行きたいなと思います。
でも、何を聞いても印象が似ていて
でも、素敵なことには変わりないのです。

2017年6月10日土曜日

CD[TWIGGY / London Pride](1996)

CD[London Pride
/ TWIGGY](1996)

京都で200円
1960年代のイギリスのアイドル、ツィッギー。
内容はあまり、期待出来ないだろうなと思い、
聞きましたが、Re-Recordingが多いので、
ちょとっとなぁ~という感じでした。



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CD[Take Me To The Sunshine
/ Imai Miki Songbook](2003)

京都で100円。
曲をかけないギタリストの曲が入っていて、
驚かせるためのCDなのかな?という感想で
制作者の意図通り、驚くような選曲でした。



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CD[石巻復興節
/ くるり](2012)

京都で100円
さすが、地元という一品です。
素敵な曲でした。




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CD[City of Blinding Lights (DVD Single)
/ U2](2005)

CD[All Because Of You (DVD Single) / U2](2006)
京都で各100円
DVD Singleですが、記念にという感じです。

2017年6月9日金曜日

渚ゆう子 / 京都慕情 (1970)

京都慕情 / 渚ゆう子 (1970)
CD[ベンチャーズ歌謡大全
 / ?ザ・ベンチャーズ (The Ventures)](1999)


渚ゆう子さんの「京都慕情」は、いつも京都で聞く1曲です。
これはいつも、この曲だけを繰り返して聞いてしまいます。
高瀬川は、いつも、小さな川だなと思います。
京都の四条のスターバックスで、今回はラッキーで、
川が眺められる席で30分ぐらいぼ~っとしていました。
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2017年6月8日木曜日

Brian Eno / Signals (1983)


Signals
/ Brian Eno (1983)

CD[Rough Trade Shops  -Electronic 01-
/ V.A](2002)に収録






京都で100円
100円かぁ~聞く方が大変そうだなと思ったのですが、
聞いてみました、普段聞かない感じのタイプのサウンドが入っていて
面白かったです。インストゥルメンタルよりも、
浮遊感のあるポップな曲に良い感じ曲が多かったです。

2017年6月7日水曜日

CD[Brent Bourgeois / Brent Bourgeois](1990)


CD[Brent Bourgeois
/ Brent Bourgeois](1990)










京都で800円
昨日の御店の近所に、老舗の御店があり、
8年ぶりぐらいに入ってみました。
何か記念にと思い、これを購入しました。
ブレント・ブルジョア (Brent Bourgeois)は、
トッド・ラングレン (Todd Rundgren)が、プロデュースをした、
ブルジョア・タッグ (Bourgeois Tagg)のメンバー。
京都にいた間は、なんとなく、高野さんの事を考えていたので聞きました。
癖のない感じでAORテイストでしたが、ゾンビーズ (The Zombies)の
カバーは、もう一つでした。

2017年6月6日火曜日

Steve Miller / Zip-A-Dee-Doo-Dah


Zip-A-Dee-Doo-Dah
/  Steve Miller (1990)

CD[Born to Be Blue
/ Steve Miller](1990)に収録







京都で300円
いつも最終日に寄って一枚買う御店があります。
その御店が移転して、2日目ぐらいにその新しい場所の前を
偶然に通ったので、今回も記念に何かと思って選びました。
プロデュースがベン・シドラン (Ben Sidran)だったので、
期待して聞いたのですが、気持ちのよい出来でした。
特にこの曲の編曲は素晴らしかったです。
松たか子さんのバージョンも良かったですが、
こちらも素敵だったです。

2017年6月5日月曜日

CD[Chaka Khan / Classikhan](2007)

CD[Classikhan
/ Chaka Khan](2007)










京都で500円
オーケストラとの共演だというので、
ちょっと心配でしたが聞いてみました。
チャカ・カーン (Chaka Khan)の歌っている感じも演奏も良いのですが、
レパートリーにシャーリー・バッシー (Shirley Bassey)の持ち歌が多いのは
何故?なんだろうと疑問に思いました。

2017年6月4日日曜日

CD[Wayne Newton / Danke Scheon / Red Roses For A Blue Lady]

CD[Danke Scheon / Red Roses For A Blue Lady
/ Wayne Newton](2003)










京都で500円
眺めていたら、編曲がジミーハスケル (Jimmie Haskell)だったので、
購入しました、ウェイン・ニュートン (Wayne Newton)
ポップな感じの演奏で気持ち良かったです、
後半に入っているのギヴ・ブラザース (Gibb Brothers)や、
ピーター・カレンダー&ジェフ・ステェファンズ (Peter Callander & Geoff Stephens)
のイギリス勢の曲は良かったです。

2017年6月3日土曜日

CD[Vento Soul / Marcos Valle](1976)


CD[Marcos Valle
/ Vento Soul](2013)
京都で各500円
ジャヴァン(Djavan)を聞いていて良かったので、
ブラジルものを聞こうと思っていたらで会いましたが......
マルコス・ヴァーリ (Marcos Valle)は、
良く言えばソフト・ロックのような印象でした。
でも、聞いていて、楽しかったです。



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CD[A Sombra De Van
/ Toquinho](1989)
渡辺貞夫さんの昔のイヴェントのライヴをラジオで聞いた
時に印象に残った、トッキーニュ (Toquinho)
ブラジルの音楽というよりは、ポピュラーミュージックのようでした。
でも、インストゥルメンタル (Instrumental)は、
やっぱり、。ブラジルの音楽だなという印象が残りました。

そううまくいかないですね。 (笑)

2017年6月2日金曜日

Always / HOW SWEET? (1988)

CD[HOW SWEET?
/ The Always](1988)










京都で、各500円
The Voice Of Tulip、姫野達也、安部俊幸、伊藤薫、風祭東
が(のちにドラムが上田雅利に代わる)、オールウェイズ。
出かける直前に、チューリップの本を読んでいたから
流れからかなと思って聞きました。
デジタルなドラムで姫野さんの声は、
聞いていて不思議でしたが、これはこれです。

もう一枚、
RELATIVE SPEED MUSIC
も同じような印象でした。


2017年6月1日木曜日

Aimee Mann / It's Not Safe (1996)

It's Not Safe
/ Aimee Mann (1996)

CD[I'm With Stupid
/ Aimee Mann](1996)に収録







京都で280円
これは、うれしかった!東京では日本盤はほとんど見たことがなく、
持っていたものは人に差し上げてしまったので、
もう、仕方がないから、外国盤でいいかなと思っていた矢先でした。

音楽というよりは、題名です。I'm With Stupid。
「私、間抜けといっしょ。」という題名、間抜けな私には、うれしいです。
そして、ゲストには、ラトルズ (The Rutles)のロン・ナスティ (Ron Nasty)。
この時期にニール・イネス (Neil Innes)のゲスト参加は、
「Those French Girl」のKeyboardぐらいしか知らなかったから
とっても驚きました。そのほかにも、スクィーズ (Squeeze)の
グレン・ティルブルック (Glenn Tilbrook)、クリス・ディフォr-ド (Chris Difford)
そのほか色々な方々が参加されています。
エイミー・マン (Aimee Mann)自体は、もう少し、
彼氏から曲作りを教わってくださいという感じでした。