2017年4月30日日曜日

CD[The Fraternity Of Man / Get It On! ](1969)


CD[Get It On! 
/ The Fraternity Of Man](1969)

リトル・フィート (Little Feat)のドラマー、
リッチー・ヘイワード (Richie Hayward)が在籍してたバンド。
ザ・フラタニティ・オブ・マン (The Fraternity Of Man)
紙ジャケットがでたので300円で売っていたのかな?
オーソドックスなロックだったけれど、
ドラムは、軽快な感じだった。

********************************************

CD[The Fraternity Of Man
/ The Fraternity Of Man](1968)

こちらのCDは、1年ぐらい前に買ったけれど、書いていなかった。
紙ジャケットが出る前なのに400円だった。
このCDとザ・ファクトリー (The Factory)を聞くと、
だいたいリトル・フィート (Little Feat)、
結成前の雰囲気が分かる。

2017年4月29日土曜日

Janis Ian / At The Station (駅) (1991)

At The Station (駅)
/ Janis Ian (1991)

CD[Song Covers From Coast 2 -竹内まりや作品集-
/ The NEXUS](1991)に収録

この時期にたくさんあった日本の曲を英語でカバーするアルバム。
これは、竹内まりやさんのカバーで、少し力が入ってます。 (笑)
ジャニス・イアン (Janis Ian)自身が詩を書いていて、
原曲よりも軽い感じの仕上がりになっていました。
The Nexusとありましたが、いろいろな方がボーカルで参加されています。


* NEXUS、小学校時代の友人が作った、会社の名前と同じだった。
********************************************
CD[Live At Marty's, New York City
/ Mel Tormé & Friends](1985)

メル・トーメ (Mel Tormé)の割と小さい感じのクラヴでのライヴ。
ゲストでジャニス・イアン (Janis Ian)がデュエットしています。
気持ちよい感じのボーカルで楽しかった。

2017年4月28日金曜日

Brian Eno / Another Day On Earth (2005)

Another Day On Earth
/ Brian Eno (2005)









久しぶりにブライアン・イーノ(Brian Eno)を聞きました。
ボーカルものでしたが、良かったです。
200円のコーナーで見つけたので、多分、日本盤は
ボーナストラック入りなのでしょう。 (笑)
何度も聞きましたが、「良かった」という感想しか残りませんでした。
また、少し時間をおいて聞いてみたいと思っています。

2017年4月27日木曜日

CD[Ten Years Of Noise Pop / Various Artists](2CD)(2007)

CD[Various Artists
/ Ten Years Of Noise Pop](2CD)(2007)










100円のコーナーで見かけて購入したCD。
知っているバンドは、スーパーチャンク (Superchunk)ぐらいだった。
その辺から見ても(題名から見ても)大きい音の音楽が多いだろうと思った。
題名通り、大きい音のバンドのがたくさん入っているCDだった。
調べると、ペイヴメント (Pavement)のスコット・カンバーグ (Scott Kannberg)が
やっているAmazing Grease Recordsコンピレーションだった。
既成のバンドばかり普段聞いているので、
こういうサウンドは、たまに聞くと新鮮です。

2017年4月26日水曜日

CD[Four Freshmen / 7 Classic Albums](2015)

CD[7 Classic Albums
/ Four Freshmen](2015)









音がまちまちなリアル・ゴーン (Real Gone)ですが、
フォー・フレッシュメン (Four Freshmen)のアルバムが7枚入った編集盤です。
『Voices In Modern』、『Four Freshmen And Five Trombones』、
『Freshmen Favorites』、『Five Trumpets』『Five SaxeS』、
『Voices In Latin』、『The Four Freshmen In Person』
の七枚です。一枚は持っているので悩みましたが、
やはり、なんど聞きなおしても、ライブは凄いです。
一人一人のボーカルは感心する感じなのですが、
ハーモニーは凄かったです。

2017年4月25日火曜日

Cloudberry Jam / Some Things Are Better Left To Be (1996)

Some Things Are Better Left To Be
/ Cloudberry Jam (1996)

CD[When We Were Five (The Quartro Years) /
 Cloudberry Jam](2009)に収録







60年代ぽく言うと3C カーディガンズ (The Cardigans), クランベリーズ (The Cranberries),
そして、このクラウドベリー・ジャム (Cloudberry Jam)
そのクラウドベリー・ジャムの2枚組のベストです。
この時にも聞いていますが、このアルバムも良い感じでした。
何曲かは(この曲もそう感じました)、曲のエンディングにもう一工夫というよりは、素直に終わって欲しかったです。
聞いていて、もうひとつという感じの"2番手感"が、
私は好きなのかもしれません。100円でした。

2017年4月24日月曜日

Vapour Trails / サーフサイド・フリーウェイ (Don't Worry Baby) (1979)

サーフサイド・フリーウェイ (Don't Worry Baby)
/ Vapour Trails (1979)
CD[Vapour Trails
/ Vapour Trails](1999)に収録


京都で700円で思案して以来5年、その価格より安く見かけなかった。
今回は200円だった。ラリー・カールトン (Larry Carlton)のプロデュース。
ギターも弾いているのかな?と思わせるような感じが何曲かあった。
というよりも、『ベストヒットUSA』のテーマ曲がやはり、印象に残りました。


********************************************
CD[Wet
/ Barbra Streisand](1979)

バーブラ・ストライサンド (Barbra Streisand)も、少しずつ聞いています。
"Come Rain Or Come Shine"でのラリー・カールトンのソロは、
少し面白い感じの印象でした。

2017年4月23日日曜日

Syd Straw & Marc Ribot / I Must Be In Love (1990)

I Must Be In Love
/ Syd Straw & Marc Ribot (1990)

CD[Rutles Highway Revisited
/ Various Artists](1990)に収録







シミー・ディスク (Shimmy Disc)というレーベルから出た
ラトルズ (The Rutles)のトリビュートアルバム。
中に入っているロン・ナスティ (Ron Nasty)こと、
ニール・イネス (Neil Innes)のインタビューも楽しかったです。
シンプルに演奏されている、このバージョンが印象に残りました。
ティーンエイジ・ファンクラヴ (Teenage Fanclub)の
「Just Betweeb Us」を引っ張り出してしまいました。 (笑)

2017年4月22日土曜日

CD[Paul Laurence / Underexposed](1989)

CD[Underexposed
/ Paul Laurence](1989)

クワイエット・ストーム (Quiet Storm)などの
ブラック・ミュージックのコンピレーションを聞いていた時に
印象に残ったアレンジャーのポール・ローレンス (Paul Laurence)。
アルバムが2枚しかないのですが再発されたので、
旧作のCDが安くなっていたので聞きました。
良い感じの曲が多くて、1枚目も注文して聞いてみようと
思う感じでした。(再発盤はボーナストラック入りです))


********************************************
CD[Garry Glenn (G.G)
/ Garry Glenn](2004)
アース・ウィンド&ファイア (Earth, Wind & Fire)の、
"大空への飛翔 (Take It To The Sky)"の作曲者、
ギャリー・グレン (Garry Glenn)のファーストアルバム。
小品という感じの良い曲が多くて、
聞きこむと印象が変わるような感じがします。

2017年4月21日金曜日

Caetano Veloso、Dadi / O Leaozinho [Live] (1992)


O Leaozinho [Live]
/ Caetano Veloso、Dadi (1992)



CD[Ciculando Vivo
/ Caetano Veloso](1992)に収録





カエターノ・ヴェローゾ (Caetano Veloso)のライヴ盤。
ジャキス・モレレンバウム (Jaques Morelenbaum)なども参加している
バンド編成のライヴで素晴らしかった。
特に印象に残ったのが、ダヂ (Dadi)というベーシストと二人で、
演奏した「レオンジーニョ (O Leaozinho)」
これだけの音を出しながら一つも歌を邪魔しない。
すごいミュージシャンです。
もう少しこの人の演奏を聞いてみたいので、
忘れないように書いておこうと思います。
http://www.hillstone.jp/artists/dadi/

********************************************
CD[Multishow Ao Vivo
/ Caetano Veloso、 Maria Gadu](2004)




こちらは、ギター1本での演奏ですが、こちらも素晴らしかった。
マリア・ガドゥ (Maria Gadu)という人の歌も悪くなかった。
カエターノ・ヴェローゾ (Caetano Veloso)、
ライヴに行けばよかったと思いました。

2017年4月20日木曜日

CD[キリンジ / Ten](2013)

CD[Ten
/ キリンジ](2013)

先月も聞いていますが、同じように初回版ではなく500円でした。
現時点で堀込泰行さんが在籍している最後のアルバム。
「ナイーヴな人々」のような、「頑張って」を書いているような曲が多く感じて、
もう少し無意味な感じのような言葉の羅列を期待して聞いたので、ちょっと気が抜けました。
あと、一枚なので、もう少し聞いてみたいと思っています。、



********************************************
CD[KIRINJI RMX 2
/ キリンジ](2013)

RMX 2は、中々出会えませんでした。
この人々は、サウンドからくるイメージが強いので、
リミックスされると、不思議な感じの印象になっていました。

2017年4月19日水曜日

Willie Walker / Sweet Thing (1975)


Sweet Thing
/ Willie Walker (1975)

CD[Hi 45's Collection Vol.2
/ Various Artists](1995)に収録







今年の課題の一つ、ハイ・レコード (Hi-Record)。
この曲は、ハイ・レコードの参加のポーン (Pawn)から出ています。
演奏も素晴らしかったですが、曲を聞いて記憶があったので
調べてみると、ヴァン・モリソン (Van Morrison)のカバーでした。
「アストラル・ワークス (Astral Weeks)」に収録されていた。

2017年4月18日火曜日

CD[Simon Fisher Turner / Loaded The (Original Soundtrack)](1996)

CD[Loaded The (Original Soundtrack)
 / Simon Fisher Turner](1996)










デレク・ジャーマン (Derek Jerman)の映画音楽とか、
ポップ (Pop)な世界では、キング・オブ・ルクセンブルグ (The King Of Luxembourg)
として有名なサイモン・フィッシャー・ターナー (Simon Fisher Turner)
今回書くために調べてみると27枚ぐらい出ていた。
10枚ぐらいしか聞いていませんが、たまに聞くとやはり良いです。
コンパクトでポップな感じがあって、相変わらず素敵なサウンドでした。
追いかけて聞くと大変そうですが、また、出会ったら聞いてみたいと思います。

2017年4月17日月曜日

CD[Aurra / Aurra Anthology](1995)

CD[Aurra Anthology
/ Aurra](1995)










サルソウル (Salsoul)の関係で中々、出会うことが出来なかったのですが、
今回、聞くことが出来ました、オーラ (Aurra)です。
サルソウルというよりも、ディスコ (Disco)という感じのサウンドでした。
サルソウルよりも、T.K.レーベルの再発のほうが、
気持ちが行ってしまいます。

2017年4月16日日曜日

CD[Francoise Hardy / Francoise Hardy (El Record)](2013)

CD[Francoise Hardy (El Record)
/ Francoise Hardy](2013)










この日にも聞いていますが、フランソワーズ・アルディ (Francoise Hardy)
エル・レコード (El Record)゙というネオアコースティック (Neo-Acoustic)のイメージですが、
いろいろ出しています。このジャケットはとてもかわいいですね。
ファースト・アルバムとそのイタリア語盤の2in1です。
彼女は未収録曲が多いのできちっと聞くには大変です。

2017年4月15日土曜日

Dave Clark Five / Any Way You Want It (1964)

Any Way You Want It
/ Dave Clark Five (1964)

CD[Great Hits & Rare Collection Vol.1
/ Dave Clark Five](1994)に収録
中々、きちっとオリジナルマスターからのCDがでない、
デイヴ・クラーク・ファイヴ (Dave Clark Five)の日本の 
Aサイド・レコード (A-Side Record)からでた2枚もののベスト。
デイヴ・クラーク・ファイヴと言うと、ビコース (Because)が代表曲なんですが、
この曲の方が好きなんです。エコーの感じとか、ギターのリフとか
CDで聞きなおしてもやはり、最初に聞いた感動を同じでした。

2017年4月14日金曜日

The Sweet Inspirations / Why (Am I Treated So Bad) (1968)

Why (Am I Treated So Bad)
/ The Sweet Inspirations (1968)

CD[The Sweet Inspirations
/ The Sweet Inspirations](2012)に収録







アトランティック・レコード (Atlantic Record)のオリジナル・アルバムが、
1000円で出ていた時期の一枚です。
スウィート・インスピレーションズ(The Sweet Inspirations)
これは、一枚目です。しっかりした感じの音作りでしたが、
何といっても残ったのは、この曲のベースライン。
クレジットに詳細はないのですが、アリフ・マーデン (Arif Marden)から
類推すると、多分、チャック・レイニー (Chuck Rainey)
(もしくは、ジェリー・ジェイモット (Jerry Jemmott))
歌も素晴らしいですが、この演奏素晴らしいです。

2017年4月13日木曜日

Buzz / Sentimental Blue (1979)

Sentimental Blue
/ Buzz (1979)

CD[A New Day, A New Time
/ Buzz](2012)に収録
CD屋さんに取り置いてもらっているCDで最も古いCDでした。
この時に再発された紙ジャケットで、初CD化のものを注文した。
この曲は、筒美京平さんの作品です。コンピレーションに
あまり収録されないのでききたいなぁ~と思っていました。
また、この時期のBuzzのライヴも行っていて、懐かしかったです。
********************************************
CD[Buzz
/ 君を迎えに来たよ](2012)

当時聞いた方はこちらのアルバムです。
ボーナストラックに、「サマー・ビーチ・ガール」が収録されています。
ピッチがちょっとフラットと書いている人が、
かなりフラットしています。 (笑)
実はまだ、一枚店に残っています。 (笑)

2017年4月12日水曜日

Atlanta Rhythm Section / Alien (1997)


Alien
/ Atlanta Rhythm Section (1997)
CD[Atlanta Rhythm Section
/ Partly Plugged](1997)に収録
クラシックス・フォー (The Classics IV)の"ストーミー (Stormy)"作者、
バディ・ビューイ (Buddy Buie)が制作&作曲でかかわっていたバンド、
アトランタ・リズム・セクション (Atlanta Rhythm Section)
久しぶり聞きましたが、中途半端な感じのサウンドがすごくよかったです。
特に後半の曲は、1980年のの頃のウェストコーストサウンドのようでした。
2in1を中途で持っているので、少し見かけたら聞こうと思いました。
********************************************
CD[The Charlie Daniels Band
/ A Decade Of Hits](1983)

1973年から1980年にかけて、ヒットを出していた
チャーリー・ダニエルズ・バンド (Charlie Daniels Band)
カントリー・ロック (Country Rock)というか、
豪快なカントリーというか、悪くなかったです。
アメリカとか、英語圏のhとは地続きでいいなと思いました。

2017年4月11日火曜日

Original Love / なごり雪 (2011)


なごり雪
/ Original Love (2011)

CD[白熱
/ Original Love](2011)に収録







聞くまでに5年かかりましたが、なんとか聞きました。
田島さんの歌い方が変わってしまってから、
あまり、積極的に聞こうという感じにはなれなくて...
でも、彼が持っている「ポップス感」みたいなものは、
たまに触れたいと思うことがあります。
オリジナルの楽曲は、ほとんど一人でプレイしていて、
多分、ライヴで演奏することで完成されるような曲想が
多かったです。そんな中でこのカバーは印象に残りました。
次は「ラバーマン」です。

2017年4月10日月曜日

CD[Led Zeppelin / Led Zeppelin II](1969)

CD[Led Zeppelin II
/ Led Zeppelin]


今年は少しロックっぽいものを聞こうと決めましたが中々手が出ません。
ニュー・ヤードバーズ (The New Yardbirds)というか、
レッド・ツェッペリン (Led Zeppelin)のCDで持っていないものを
聞いてみようと思いました。500円以下で買えるときに限定です。
やはり、このセカンドのリミックスは苦手です。
ただ、ひたすら懐かしかったです。
********************************************
CD[レッド・ツェッペリン III
/ Led Zeppelin](1970)


こちらは3rdは、やはり、移民の歌(Immigrant Song)は、
あちらこちらで似たようなサウンドを聞きますが、カッコよいと思いました。
ウィキペディアを見ると、レッド・ツェッペリンは、
楽曲がほとんど改作したオリジナル曲があると書いてありました。

2017年4月9日日曜日

Joni James / I Gave My Love A Cherry (The Riddle Song) (1960)

I Gave My Love A Cherry (The Riddle Song)
/ Joni James (1960)


CD[The Very Best Of Joni James
/ Joni James](2CD)(2016)






この日に聞いていますが、シングルヒットが収録されていなかったので
このCDを購入して聞いてみました。ボーカルが真っすぐな感じなので
すぅ~っと聞いてしまいました。ところが、
この曲が入っていて驚きました。歌い手は違うのですがこの曲は、
映画「アニマル・ハウス (Animal House)」の中で、パーティのシーンで、
スティーヴン・ビショップ (Stephen Bishop)が歌っていた曲です。
サントラに収録されていないの曲名がわかってうれしかった。



Animal House / Original Soundtrack



Animal House
 Composed and Performed by Stephen Bishop
 Supervised by Kenny Vance

Dream Girl
 Composed and Performed by Stephen Bishop
 Supervised by Kenny Vance

Money
 Written by Berry Gordy and Janie Bradford
 Performed by John Belushi
 Supervised by Kenny Vance

Shout
 Written by Ronald Isley, Rudolph Isley, and O'Kelly Isley
 Performed by Lloyd Williams (uncredited)
 Supervised by Mark Davis

Shama Lama Ding Dong
 Written by Mark Davis
 Performed by Lloyd Williams (uncredited)
 Supervised by Mark Davis

Louie Louie
 Written by Richard Berry
 Performed by The Kingsmen
 Courtesy of Springboard International Records, Inc.

Tossin' and Turnin'
 Written by Ritchie Adams and Malou Rene
 Performed by Bobby Lewis
 Courtesy of Springboard International Records, Inc.

Wonderful World
 Written by Sam Cooke, Herb Alpert, and Lou Adler
 Performed by Sam Cooke
 Courtesy of RCA Records

Twistin' the Night Away
 Written and performed by Sam Cooke
 Courtesy of RCA Records

Let's Dance
 Written by Jim Lee
 Performed by Chris Montez
 Courtesy of ERA Records

Hey Paula
 Written by Ray Hildebrand
 Performed by Paul and Paula
 Courtesy of Phonogram, Inc.

Omit Tracks (サウンドトラック未収録曲)

Who's Sorry Now
 Music by Ted Snyder and lyrics by Bert Kalmar and Harry Ruby
 Performed by Connie Francis
 Courtesy of MGM Records, Inc.

Theme From "The Summer Place"
 (uncredited)
 Written by Max Steiner
 Performed by Percy Faith and His Orchestra

The Washington Post
 (uncredited)
 Music by John Philip Sousa

Peter And The Wolf
 (uncredited)
 Written by Sergei Prokofiev
 Performed by London Philharmonic Orchestra

The Star Spangled Banner
 (uncredited)
 Music by John Stafford Smith Lyrics by Francis Scott Key

I Gave My Love A Cherry (The Riddle Song)
 (uncredited)
 Traditional
 Performed by Stephen Bishop

William Tell Overture
 (uncredited)
 Written by Gioachino Rossini

2017年4月8日土曜日

The Isley Brothers / May I? (1986)

May I?
/ The Isley Brothers (1986)

CD[The Isley Brothers /
 Masterpiece / Smooth Sailin'](2016)に収録

アイズレー・ブラザース (The Isley Brothers)のボックスを購入したので
少し持っていないCDを買い足しています。
このCDは、なんといっても驚いたのはこの曲です。
コード進行が「町物語」とほとんど同じだった。
********************************************
CD[The Isley Brothers
/ The Motown Anthology](2009)

これは、モータウン (Motowon)時代の音源集。
持っている古いCDは、ステレオ (Stereo)で、
こちらは、モノラル (Monoural)が多かったので、
あまり、損した気分がなっかったです。

2017年4月7日金曜日

CD[Jimmy Buffett / Boats, Beaches, Bars & Ballads](1992)

CD[Boats, Beaches, Bars & Ballads
/ Jimmy Buffett](1992)










70年代から80年にかけてよくラジオで
かかっていたジミー・バフェット (Jimmy Buffett)
4枚組ということで聞くのに時間がかかりました。
全部のディスクのかしらもじが「B」で(好きなのかな?)
曲はウエストコーストのサウンドで大らかな感じの曲が多かったです。
最近、名前を聞かないな?と思っていたら、
事業の方で成功しているようでした。

2017年4月6日木曜日

The Tymes / Street Talk (1966)


Street Talk
/ The Tymes (1966)

CD[Big City Soul Vol.3
/ Various Artists]に収録







この日にも購入しています。るゴールドマイン (Goldmine)のCDです。
題名は、ビッグ・シティ・ソウル (Big City Soul)ですが、
サブタイトルの「A Collection Of Rare 60's Soul From MGM」
の方が聞いた感じの印象とあっていました。
"ソー・マッチ・イン・ラヴ (So Much In Love)"で有名なザ・タイムス (The Tymes)
の曲ですが、ライチャス・ブラザーズ (The Righteous Brothers)の
"ふられた気持(You've Lost That Lovin' Feelin')"のような曲想で良かったです。
作曲は、ジミー・ワイズナー (Jimmy Wisner)でやはり、
「秘密は何もない」という感じでした。

2017年4月5日水曜日

The Three Chuckles / Runaround (1954)

Runaround
/ The Three Chuckles (1954)

CD[The Choice Voices : Pop Vocal Group Gems Of The 50's 
/ Various Artists](2000)に収録







このアルバムも知ってから聞くまでにかなり時間がかかりました。
オールディーズのCDは、ダブリが多いためにコンピューター上で
「注文しようかな?」とすると躊躇することが多いです。
このCDも50年代のヒットチャートで持っていない曲があって、
その中でもこのスリー・チャックルズ(Three Chuckles)は欲しかった一曲です。
テディ・ランダッツオ (Teddy Randazzo)が参加しています。
スローな感じで素晴らしい曲でした。
スリー・チャックルズを注文することになるでしょう.....

2017年4月4日火曜日

CD[Duffy Power / Innovations Plus](1999)

CD[Innovations Plus
/ Duffy Power](1999)










ジョン・ンノン (John Lennon)のフェイバリット・シンガーという話は良く聞きますが
きちっと聞くことが難しいダフィ・パワー (Duffy Power)です。
初期のジャック・ブルース (Jack Bruce)が参加している時期の演奏は
カッコ良かったです。モチロン、ボーカルもカッコ良いです。



以前に買って聞いていたCD



2017年4月3日月曜日

CD[Jonathan Pierce / One Love](1996)


CD[One Love
/ Jonathan Pierce](1996)



この人も全く知らなくて聞いてみました。
プロデュースにマイケル・オマーティアン(Michael Omartian)
とあったのでポップスだと思って購入しました。
思ったとおりだったのですが、曲に印象に残るもがなかったです。
********************************************
CD[Richard Marx Greatest Hits
/ Richard Marx](1996)

この人も作曲などでたまに見かけるのですが、
知っているようなヒット曲もありましたが、
あまりきちっと印象には残りませんでした。

2017年4月2日日曜日

Bruce Roberts, Donna Summer / Whenever There Is Love (From "Daylight") (1996)


Whenever There Is Love (From "Daylight")
/ Bruce Roberts, Donna Summer (1996)


CD[Daylight
/ Original Soundtrack]に収録






先月も聞いていますが、大好きなランディ・エデルマン (Randy Edelman)
映画は邦題も同じ、パニック映画のようです。
歌ものが入っていたのですが、デヴィド・フォスター (David Foster)による曲で、
ちょっとカクンでしたが、さすがの出来で、二人の歌も良かったです。
********************************************
CD[Cabin Fever
/ Original Soundtrack](2002)


こちらは、ツイン・ピークス (Twin Peaks)で有名なアンジェラ・バダラメンティ。
映画は邦題も同じ、ホラー映画のようです。
ボーナストラックに入っていた3曲が、いかにもという感じで
良かったです。

2017年4月1日土曜日

Henry Kaiser / Samma No Aji (1989)

Samma No Aji
/ Henry Kaiser (1989)

CD[Drive To Heaven, Welcome To Chaos
/ Various Artists](1989)に収録







3月10日にSony Music Directより、板倉文さん、清水一登さん達のバンド、
キリング・タイム (The Killing Time)の音源が纏めて発売されました。。
その『Ultimate Killing Time』(3CD)に、板倉さんの「Lotus」が
収録されるかと期待したのですオミットされていました。
それでは仕方がないと覚悟を決めてこのCDを手に入れました。
昔は、二万円ぐらいしていたのですが、四分の一ぐらいの価格で聴けました。
目的のトラックはいつもの板倉さんの感じだったのですが、
このヘンリー・カイザー (Henry Kaiser)の曲は、コロコロとした
感じでギターのインストゥルメンタルで心地よかったです。
題名から、もしかすると、小津安二郎さんの『秋刀魚の味』から、
インスパイアされたものかもしれないと考えるとさらに楽しかったです。