2016年11月30日水曜日

Naomi & Goro / イパネマの娘 (Garota de Ipanema) (2007)

イパネマの娘 (Garota de Ipanema)
/ Naomi & Goro (2007)


CD[Nosso Tom ~アントニオ・カルロス・ジョビン・ソングブック
/ Various Artists](2007)に収録





ブラジルの関係のCDで「中原仁(さん)」を書いてあったら、
必ずそのCDは聞く価値があるので、聞いています。
印象残ったのは、この人たちでした。
このNaomiさんの声は、すごく柔らかくてよかったです。
この人たちのCDも出会ったら聞いてみたいと思いました。
これも100円でした。

2016年11月29日火曜日

CD[Tommy Page / Tommy Page Album] (1988)

CD[Tommy Page  Album
/ Tommy Page] (1988)










これも先日からの続きです。プロデューサー (Producer)に
アリフ・マーディン (Arif Mardin)の名前があり、購入しました。
普通の感じが多く、あまり印象にのこらない曲が多かったですが、
アイラ シーゲル (Ira Siegel)が弾いていたり、
デビッド・モーション (David Motion)がいたりで楽しめました。

2016年11月28日月曜日

Donnie McClurkin / Yes We Can Can (1996)

Yes We Can Can
/ Donnie McClurkin (1996)


CD[Donnie McClurkin
/ Donnie McClurkin](1996)に収録






引き続き、同じように購入です。
ドニー・マクラーキン (Donnie McClurkin)、曲名を観ても、
ゴスペルシンガーかなと思ったのですが、ゴスペルシンガーした。
このアラン・トゥーサン (Allen Tousant)のカバーが入っていたので
聴きましたが、もう少し「俗っぽさ」があればなぁーと思いました。
歌はもちろん、上手です。

2016年11月27日日曜日

CD[Philippe Saisse / Masques](1995)

CD[Masques
/ Philippe Saisse](1995)










昨日のものと一緒に購入。昔のウィンダムヒル (Windham Hill)の頃のアルバムがあまり、
印象にの頃なかったので、見かけてもはずしていたのですが、
プーギー・ベル (Poogie Bell)とあったので、どうかなと思い聴きました。
印象は良かったです、聴いて心地よかったです。
カバー (Cover)を入れて切り口を見せてくれると嬉しかったです。

2016年11月26日土曜日

Kool & The Gang / State Of Affairs (1996)

State Of Affairs
/ Kool & The Gang (1996)










J.T.テイラー (James "J.T." Taylor)と書いてあって、カーヴ・レコード (Curb Record)なので、
J.T.テイラーの時期のコンピレーションと思ったら、
1996年のオリジナル・アルバムだった。
あまり、印象に残らなかってですが悪くはなかったです。
これも同じように100円で購入。

2016年11月25日金曜日

CD[Basia / Time & Tide](1987)

CD[Time & Tide
/ Basia](1987)










当時はバジアとか、言われていましたが、いまは、バージア (Basia)らしいです。
当時は聞いていて、ボサノヴァっぽいなという感じでしたが、
聞きなおしてみると、やはり、少しエレクトリックっぽいなという印象でした。
ここ数年、本格的な音楽が、CDによってきけるようになって
感覚がこまかくなったのかとかな?考えました。
100円コーナーは懐かしい音楽がいっぱいです。



2016年11月24日木曜日

CD[Michael Bolton / Greatest Hits 85-95](1995)

CD[Greatest Hits 85-95
/ Michael Bolton](1995)










久しぶりに行ったBook Offの100円コーナーが三倍になっていた。
これは大変だと思っていたのですが所持金がなかったので、
なんとなく選んで買ってきました。
1980年代ものの中で避けて通れないマイケル・ボルトン (Michael Bolton)
この人の場合は私が気にするのは作家の事なんです。
驚くことに、たぶんそうだと思うんですが、Michael Bolton - B.Dylan
という曲がありました。普通な感じの曲の印象でした。

2016年11月23日水曜日

MIchael McDonald & Amy Holland / All I Know (1994)

All I Know
/ MIchael McDonald & Amy Holland (1994)


CD[One Life To Live
/ TV Drama Soundtrack](1994)に収録






1994年にアメリカで放映されたテレビドラマのサウンドトラックです。
編曲に1990年年代の感触が残っていますが、
素晴らしい曲ばかりでした。それは、やはり、「秘密は何もない」で、
曲を書ける人がきちっと曲を書いて、その曲にそった編曲がなされ、
歌を歌える人が歌っているというだけです。こういうアルバムを聴いていると
どうしてこれができないのか?と不思議に思います。


マイケル・マクドナルド (Michael McDonald)は
好きで追って聞いていますがそこに気持ちを入れすぎると
私の経済では無理ですので、気が向いたときに調べています。
このカバーもよかったです。

2016年11月22日火曜日

TOKU / Mr.Sandman (2002)

Mr.Sandman
/ TOKU (2002)


CD[Chemistry Of Love
/ TOKU](2002)に収録






この日にジョン・サイモン (John Simon)を聞いていて、
調べるとこのアルバムが出ていることを知り、
250円で出会ったので聞いてみました。
この人の声質が苦手な感じでしたが、
作らてているサウンドは素晴らしいサウンドでした。
特にこの曲の編曲はすばらしかった。
やすっぽく軽くしていないのに軽やかさが素敵でした。

2016年11月21日月曜日

CD[Various Artists : Blues Fest : Modern Blues Of The '90s](1995)

CD[Blues Fest : Modern Blues Of The '90s
/ Various Artists](1995)










ライノ(Rhino)から出ているブルースのコンピレーション。
偶然、70年代を買ったので気にかけていたら、90に出会ったので聞いてみました。
90年代になると、リズム隊の音、(特にドラムスのチューニング)が太くなっています。
スティービー・レイ・ヴォーン (Stevie Ray Vaughan)ぐらいしかわかりませんでしたが、
たまに聞くブルースは気持ち良いです。

2016年11月20日日曜日

CD[谷山浩子 / 夢みる力](2011)

CD[夢みる力
/ 谷山浩子](2011)










今日も谷山さんのCDです。
谷山さんのCDとかは、まとまって出会うので、
買う時に選ぶのが大変です。(予算の話です)
このアルバムは、手嶌葵さんに提供した曲とかを
セルフ・カバーでレコーディングしたものなので、
曲の感じは聞きやすい感じになっています。


まだ、持っていないものが多々あります。
ユニットものは特に。(笑)

2016年11月19日土曜日

谷山浩子 / 空の駅 (2005)

空の駅
/ 谷山浩子 (2005)


CD[月光シアター
/ 谷山浩子](2005)に収録






昨日に続いて、谷山さんです。
持っていないCDがあるのでその辺を少し見つけると聞いています。
この曲は、歌詞の内容が、谷山さんらしくてよかったです。
紙ジャケットがリマスターでないので、
リマスターのCDが出ることを待っています。

2016年11月18日金曜日

CDS[谷山浩子 / 同じ月を見ている](2012)

CDS[同じ月を見ている
/ 谷山浩子](2012)









谷山さんの現在出ている最新シングル。
この人の音楽はというよりは、作曲作品はもう少し評価がという
話がという話がAmazonのところにも出ていますが、
この人の作曲の話をできる人が(やろうとする人が、)
あまり、見当たらない、(私ができると思う人は、小川真一さん)
でも、力のある作品がここにきちっとあるので問題はないです。 (笑)
曲はいつもの感じですが、AQさんは大変だと思います。


また、このテーマは小田和正さんの「Same Moon」
と同じで同時代性を感じます。
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CDS[The Boom
 / 風になりたい(Samba,Novo)](2003)










最近、何枚か出されているので、その前まででいうと、
自分にとっては、最後の一枚でした。
傷だらけでしたが、音は出るので、購入しました。
私は、多分、音楽も好きですが、宮沢和史という人が好きなんだと思います。
シングルを全部聞いた後に、アルバムを聞いていこうかと思っています。


* 「風になりたい」というと、どうしても、川村ゆうこさんが浮かびます。 (笑)





2016年11月17日木曜日

Ray Charles / Hit The Road Jack (1961)

Hit The Road Jack
/ Ray Charles (1961)


CD[Hit The Road Jack - The ABC Paramount Story
/ Various Artists](2012)に収録






先日と同じように、このレーベルは何となく流していて気持ち良いです。
キャロル・キング (Carole King)、バリー・マン (Barry Mann)などの
若々しい音源も入っていましたが、こういう曲はラジオから聞くと
もっと素敵に聞こえます。

2016年11月16日水曜日

CD[Various Artists / Woo Hoo! The Roulette Story](2013)

CD[Woo Hoo! The Roulette Story
/ Various Artists](2013)









ノット・ナウ (Not Now)という所から
たくさん出ているレーベルごとのコンピレーション。
もうすでに100枚近く出ていて、何枚かは持っているので
これも手帳につけないと何を持っているか分からなくなります。
「Woo Hoo」は御存じの方も多い、一度ついたアルバム名です。
別のコンピレーションもあるのでダブリも多いかなと思いましたが
旅行先の記念にと購入して聴いていました。




2016年11月15日火曜日

CD[Alexander O'Neal : This Thing Called Love - Greatest Hits](1993)

CD[This Thing Called Love - Greatest Hits
: Alexander O'Neal](1993)










聞いていて気持ち良いです。ジミー・ジャム (Jimmy Jam)とテリー・ルイス (Terry Lewis)も
少し掘り下げてみないと思いました。
聞きたい曲がリミックスヴァージョンで少しがっかりでした。

2016年11月14日月曜日

松任谷由実 / POP CLASSICO (2013)

POP CLASSICO
/ 松任谷由実 (2013)









Amazonの感想を読んでいると色々とあるようですが、
私は聞いていて、(もしかすると)先に舞台用の音楽に使うというこ事が
あって、編曲をされているような印象の曲が多かった。
これをきちっと、単純に楽曲としてリテイクすれば、
本来持っているメロディにそった編曲で聴いてみたいです。
初回盤を500円になるまで待って聞きました。

2016年11月13日日曜日

CD[K.D.Lang / Invincible Summer](2000)

CD[Invincible Summer
/ K.D.Lang](2000)










この人は声の乾いた感じが好きで聞いているので、
だんだん、何を聞いていないか、持っているのか?
わからなくなってきました、ジャケットだけがたよりです。
このアルバムは、色々なタイプのサウンドが入っていました、
2曲目のネオアコースティックのようなサウンドが印象に残りました。

2016年11月12日土曜日

Sea Level / Grand Larceny (1977)

Grand Larceny
/ Sea Level (1977)


CD[Sea Level
/ Sea Level](1998)に収録






これも出先で見つけて、 多分、「2 in 1」が出たのかと思ったのですが
購入しました。聞いていて素晴らしかったです。
この曲はニール・ラーセン (Neil Larsen)の作曲
で彼のソロ作品に通じるサウンドでした。
この前後に、グレッグ・オールマン(Greg Allman)のバンドにも
参加していたので、この頃のカプリコーンの雰囲気だったのかなとも想像します。

2016年11月11日金曜日

CD[The Fontane Sisters / Classic Hits & Golden Memories](2006)

CD[Classic Hits & Golden Memories
/ The Fontane Sisters](2006)









1950年代の音楽を聴くシリーズで聞いていました。
このメーカーは割と苦手なんですが、値段が買いやすかったのと
選曲が割とよかったので聞いていました。
後半の方の曲がポップな感じでよかった。

2016年11月10日木曜日

Original Love / Let's Go (1993)

Let's Go!
/ Original Love (1993)










この曲を聞きながら色々な事を思った。
もちろん、音楽として、田島さんの曲作りの素晴らしさ、
宮田さんのドラム、本当に素晴らしい曲です。
ただ、いま、この曲の歌詞の通りに、
「終わりの始まり」が始まったと思う。




2016年11月9日水曜日

CD[Tim Finn / Say It Is So](2000)

CD[Say It Is So
/ Tim Finn](2000)










これはよく聞きました。元スプリッツ・エンズ (Split Enz) のティム・フィン (Tim Finn)
弟と活動 (Niel Finn & Tim Finn, Finn, The Finn Brothers, Crowded House)、
アンディ・ホワイト(Andy Wite), ホットハウス・フラワーズのリアム・オ・メンリィ (Liam O Maonlai)
と組んだ「ALT」、ビック・ルンガ (Bic Runga)、デイヴ・ドビン (Dave Dobbyn)とアルバムを出したり、
その上にサウンドトラック、にソロですからきちっと聞けていません。
でも、このアルバムを聞いていて、自分はこういう音楽が好きなんだと思わせてくれました。
少し、追ってみようかとも考えています。



2016年11月8日火曜日

上田知華 / PIECE OF MY WISH (2016)

PIECE OF MY WISH
/ 上田知華  (2016)


CD[Golden Best
/ 上田知華](2016)に収録






満を時してのセルフカバーですが、
編曲(というよりは、プロデュース)が素晴らしいです。
このスタイルの作りでしたかというような出来でした。
昔、青山のラ・ミアでピアノ弾いていた頃から
素敵でしたが、すばらしいできです。


*「さよならレイニーステーション」が収録されていなくて
続編のような「上田知華+KARYOBIN」に収録されています。

2016年11月7日月曜日

Kate Bush / Snowflake (2011)



Snowflake
/ Kate Bush (2011)


CD[50 Words For Snow
/ Kate Bush] (2011)に収録






久しぶりのケイト・ブッシュ (Kate Bush)のアルバム。
この1曲目がすごくよかったです。ピアノによる静かな演奏で、
何度、聞いてしまいました。
日本盤で買おうと粘りましたが、高額だったのであきらめました。
そこで、外盤を買うと日本盤が出てきます。
買いなおそうか、どうしようかという感じです。

2016年11月6日日曜日

Billy Joel / Root Beer Rag (1974)

Root Beer Rag
/ Billy Joel (1974)


CD[Streetlife Serenade
/ Billy Joel](1974)に収録






ビリー・ジョエル (Billy Joel)を「Bridge」より前、500円以下、リマスターと決めて
購入してきました、最後のこれのみ、700円でした。
このアルバムもすきな曲が多かったです、でも、やはり、
この「ルート・ビア・ラグ (Root Beer Rag)」は聴いていてワクワクします。
これからは「Bridge」以降に挑みます。(笑)

2016年11月5日土曜日

Alan Copeland / Mission: Impossible Theme / Norwegian Wood (1968)

Mission: Impossible Theme / Norwegian Wood
/ Alan Copeland (1968)


CD[Golden Throats 4 : Celebrities Butcher The Beatles
/ Various Artists](1997)に収録






ゴールデン・スロート (Golden Throats)という、
ライノ (Rhino)からでているコンピレーション。
このシリーズは4枚で、いわゆるロック (Rock)系の曲を
俳優や、ベテラン歌手が歌っているアルバム。
キャピトル (Capitol)のウルトラ・ラウンジ (Ultra Lounge)
にもオン・ザ・ロック (On The Rock)という2枚もありますが、
レーベルを超えて作ってあるので、より、楽しめます。

このCDはなかなか出合えませんで、出会ったときは500円でした。
このアラン・コープランド (Alan Copeland)のアイディアは楽しかった。
普通、アイディアくずれなんですが、これは、すごく良かったです。


* もしも、見てくださっている方がいたら、これは以前に2日に二つ出し間違えていたので
この日に移しました。(書きなおしました。)

2016年11月4日金曜日

CD[Toots & The Maytals / Funky Kingston](1973)

CD[Funky Kingston
/ Toots & The Maytals](1990)










友人がレゲエ (Reggae)を聞きたいと話して、
ボブ・マーリー (Bob Marley)ではなくて言われて、
ジミー・クリフ (Jimmy Cliff)を薦めて、また、何かといわれて
トーツ&ザ・メイテルズ (Toots & The Maytals)。
それで、そういえばCDでは聞いていなかったと思っていたら
出会ったので聞きました。よかったです。
久しぶりのこの人たちも、もう少しであったら聞いてみようと思いました。

2016年11月3日木曜日

CD[John Simon / Best & Beyond : John Simon Collection](2000)

CD[Best & Beyond : John Simon Collection
/ John Simon](2000)










プロデューサー (Producer)として有名なジョン・サイモン (John Simon)。
この時期に作らられたアルバムからと
録音されて落とされた曲が入っています。
こういう感じのボーカルは、メインストリームでは、
なかなか出て来づらいところを長門さんが作った素晴らしいアルバムです。

2016年11月2日水曜日

B.Bumble & The Stingers / Nut Rocker (1962)

Nut Rocker
/ B.Bumble & The Stingers (1962)


CD[Classical Gassers
/ Various Artists](2016)に収録






クラシックにインスパイアされて創られた楽曲のコンピレーションです。
この曲のアール・パーマー (Earl Palmer)のドラムはいつ聴いても
心が躍ります。

2016年11月1日火曜日

Jimmy Beck & His Orchestra / Pipe Dreams (1959)

Pipe Dreams
/ Jimmy Beck & His Orchestra (1959)

OCD[Across the Tracks, Vol. 1: Nashville R&B and Rock 'N' Roll
/ Various Artists](1996)に収録







この曲は凄く間が抜けた感じがよかった。
ブルー・ビート(カリプソ?)っぽく聞こえたり、
R&Bっぽくも聞こえたり、良い曲でした。