CD[Burning For Buddy : A Tribute To The Music Of Buddy Rich Vol.2
/ Various Artists ](1997)
この時に書きましたが、それの続編です。
何度も聞きましたが、やはり、愛情がすごいという感じが残りました。
というのも、聞いていて、あまり、多くのドラマーが叩いているように聞こえませんでした。
それだけ、バディ・リッチ (Buddy Rich)のプレイを想像して演奏しているのだなと思いました。
何を見ても、何かを思い出す。
聴いている音楽に思う事を書いていこうと思っています。文章内の敬称は略させていただくことがあります。
がんばって書いていますが、少しも文章がウマくなりません。
防備録なので印象を書いています。
2016年8月31日水曜日
2016年8月30日火曜日
CD[Dee Clark / Dee Clark + How About That + 4](2014)
CD[Dee Clark + How About That + 4
/ Dee Clark](2014)
1960年代のポップ・ソウルのシンガー、ディー・クラーク (Dee Clark)
聞いいていて心地よかったですが、音がクリアでそちらのほうにばかり
気がいってしまいました。
2016年8月29日月曜日
Peter Frampton / Baby I Love Your Way [Studio Live](1994)
Baby I Love Your Way [Studio Live]
/ Peter Frampton (1994)
CD[Accoustic
/ Peter Frampton](1994)に収録
ピーター・フランプトン (Peter Frampton)のスタジオ・ライヴ (Studio Live)
日本でのみの発売ということで、聞いてみました。
収録曲は全て良かったです、でも、特にこの曲は曲と演奏が素晴らしかった。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
なんとなく聴きなおしています。
The Beach Boys / Smiley Smile / Wild Honey
夏という感じになってきたので、ビーチ・ボーイズを
順に聴き返しています。
「Darlin」は、いついかなるところで聞いても心が躍ります。
「スマイリー・スマイル (Smiley Smile)」は、
これを当時きちっと聞いてファンの方々を想像していしまいます。
ツギハギ感がすごかったです。(笑)
2016年8月28日日曜日
CD[Linda Ronstadt / Collection](2011)
CD[Collection
/ Linda Ronstadt](2011)
元気になってほしいなと思いリンダ・ロンシュタット (Linda Ronstadt)を
聞きました。このアルバムで色々と必要な曲は聴けるかなと思ったのですが
やはり、あのボックスを聞かないとそれにしか入っていない曲があるようです。
読んでくれる方がいるようなで、別でゆっくり取り上げたものを書くブログを始めてみました。
2016年8月27日土曜日
キリンジ / ~Connoisseur Series~KIRINJI「SONGBOOK」(2011)
CD[~Connoisseur Series~KIRINJI「SONGBOOK」
/ キリンジ](2011)
1001枚目ということなんですが、キリンジです。
この人たちは不思議で良い印象が残るんですが、
楽曲としてこちらに残らないんです。
それが、どちらに原因があるかはわからないのですが
たぶん、ゆっくり聞いていくでしょう。
このアルバムも良い曲が多かったです。
/ キリンジ](2011)
1001枚目ということなんですが、キリンジです。
この人たちは不思議で良い印象が残るんですが、
楽曲としてこちらに残らないんです。
それが、どちらに原因があるかはわからないのですが
たぶん、ゆっくり聞いていくでしょう。
このアルバムも良い曲が多かったです。
2016年8月26日金曜日
井上陽水 / 覚めない夢 (2010)
覚めない夢
/ 井上陽水 (2010)
CD[魔力
/ 井上陽水]に収録
この文章で1000枚目の予定です。
番組をやっていた時に、「言い訳」にとか、
なんとか聞いていただけるきっかけに、はじめましたが、
これに書いたから、覚えているというような
防備録のようなものになってしまっています。
このアルバムは、ずっと、なんとか、1000円ぐらいでと思っていて
やっとのことで聴けました。この曲は素晴らしかった。
不思議な書きかけのような歌詞、
メロディアスな曲、(共作者は、平井夏美さん)
不思議なことに、クレジットが、本名の、川原さんになっていました。
ピアノ、一本で途中のメロディの行方が分からなくなるところが素晴らしいです。
/ 井上陽水 (2010)
CD[魔力
/ 井上陽水]に収録
この文章で1000枚目の予定です。
番組をやっていた時に、「言い訳」にとか、
なんとか聞いていただけるきっかけに、はじめましたが、
これに書いたから、覚えているというような
防備録のようなものになってしまっています。
このアルバムは、ずっと、なんとか、1000円ぐらいでと思っていて
やっとのことで聴けました。この曲は素晴らしかった。
不思議な書きかけのような歌詞、
メロディアスな曲、(共作者は、平井夏美さん)
不思議なことに、クレジットが、本名の、川原さんになっていました。
ピアノ、一本で途中のメロディの行方が分からなくなるところが素晴らしいです。
2016年8月25日木曜日
CD[The Danleers / One Summer Night](1991)
CD[One Summer Night
/ The Danleers](1991)
「One Summer Night」がよくコンピレーションに入っている
ザ・ダンリアーズ (The Danleers)。
聞いていてバラードあり、ノベルティありでした。
ディック・グラッサー (Dic Glasser)の曲がありましたが
普通な感じの曲でした。
2016年8月24日水曜日
Huey Lewis & The News / Live At 25 (2005)
Live At The 25
/ Huey Lewis & The News (2005)
番組の特集をした時期には高額で買えなかたtのですが、
買えるようになったので聞いてみました。
バンドがよくまとまっていてよかったです。
「Do You Believe In Love」などはアレンジが違っていて
別の表情でした。
それよりも、何よりも、バンドのギタリストが
このバンドに凄く合っていて、よく見つけたなという感じでした。
ギタリストはたぶん、ステフ・バーンズ (Steff Burns)という名前でした。
/ Huey Lewis & The News (2005)
番組の特集をした時期には高額で買えなかたtのですが、
買えるようになったので聞いてみました。
バンドがよくまとまっていてよかったです。
「Do You Believe In Love」などはアレンジが違っていて
別の表情でした。
それよりも、何よりも、バンドのギタリストが
このバンドに凄く合っていて、よく見つけたなという感じでした。
ギタリストはたぶん、ステフ・バーンズ (Steff Burns)という名前でした。
2016年8月23日火曜日
CD[Teddy Pendergrass / Joy](1988)
CD[Joy
/ Teddy Pendergrass](1988)
歌は相変わらずですが、曲にひとつ切れがない曲が多かったです。
こういう人はよい今日をそろえないと、
聞き流してしまうアルバムになってしまいますね。
テディ・ペンダーグラス (Teddy Pendergrass)は、
5枚一組のやつがあるので躊躇していましたが、
あと、2枚。ゆっくり聞いていきます。
2016年8月22日月曜日
Randy Meisner / Strangers (Live)(2003)
Strangers (Live)
/ Randy Meisner (2003)
CD[Live In Dallas
/ Randy Meisner](2003)に収録
元イーグルス (The Eagles)のベーシスト、
ランディ・マイズナー (Randy Meisner)のライヴ
ぶつ切りになっている音源ですが、
エルトン・ジョン (Elton John)のこの曲は印象に残りました。
イギリス人の作った曲をL.Aの人が歌うのはちょっと不思議でした。
2016年8月21日日曜日
CD[Jackson 5 / Live At The Forum](2010)
CD[Live At The Forum
/ Jackson 5](2010)
Hip-OからでLimitedと書いてありますが、
普通に買うことができます。
マイケル・ジャクソン (Michael Jackson)は、やはり、
小さい頃から歌がうまいですね。
ドラムのいなたさが印象に残りましたが、
クレジットが見当りませんでした。
ダイアナ・ロス (Diana Ross)が客席に見来ていたようです。
/ Jackson 5](2010)
Hip-OからでLimitedと書いてありますが、
普通に買うことができます。
マイケル・ジャクソン (Michael Jackson)は、やはり、
小さい頃から歌がうまいですね。
ドラムのいなたさが印象に残りましたが、
クレジットが見当りませんでした。
ダイアナ・ロス (Diana Ross)が客席に見来ていたようです。
2016年8月20日土曜日
CD[Various Artists / New Breed Blues With Black Popcorn](2013)
CD[New Breed Blues With Black Popcorn
/ Various Artists](2013)
ずっと聞いているコノシリーズ、これでラストかな?
これは聞いていて大好きな中途な感じのサウンドが多かったので
何度も聞き返しました。また、Kentのシリーズを何か選んで聞いていこうと思います。 もう一枚、来たのに書いてませんでした。
このシリーズに関しては、レーベルという枠を決めないほうが聞いて家tたのしい曲が多かったです。
/ Various Artists](2013)
ずっと聞いているコノシリーズ、これでラストかな?
これは聞いていて大好きな中途な感じのサウンドが多かったので
何度も聞き返しました。また、Kentのシリーズを何か選んで聞いていこうと思います。 もう一枚、来たのに書いてませんでした。
このシリーズに関しては、レーベルという枠を決めないほうが聞いて家tたのしい曲が多かったです。
2016年8月19日金曜日
CD[石野真子 / サフラン](1985)
CD[サフラン
/ 石野真子](1985)
最近、ボーナス入りで出たようですが、
私が聞いたのは旧盤です。
レコードでも持っていたのですが、
加藤和彦さん、佐藤博さんなんどが関わっていて聞いていた。
やはり、歌い方が苦手で中々、曲の印象が残らなかった。
1985年という微妙な時期なの聞いていても、微妙な感じがしました。
2016年8月18日木曜日
Robert Palmer / Riptide (1985)
Riptide
/ Robert Palmer (1985)
CD[Roptide
/ Robert Palmer](1985)に収録
古いCDだったので、躊躇していましたが、
100円というと聞いてしまいます。
この一曲目のイントロは素晴らしかったです。
曲もよい曲が多くて、やはり、こに時期はノッていたんだなと感じました。
ロバート・パーマー (Robert Palmer)は好きで結構聞いていますが
再発されると、色々とボーナスがつくので悩みますが、とりあえず買って聞いておくという感じです。
2016年8月17日水曜日
CD[Patti Smith / Twelve](2007)
CD[Twelve
/ Patti Smith](2007)
パティ・スミス (Patti Smith)のカバー・アルバム
100円のコーナーにあったので聞いてみました。
スティーヴィー・ワンダー (Stevie Wonder)のカバー、
楽園の彼方へ (Pastime Paradise) が入っていました。
印象に残ったのはルール・ザ・ワールド (Everybody Wants To Rule The World)
ティアーズ・フォー・フィアーズ (Tears For Fears)のカバーは楽曲の良さもあったけれど、
できも素直でよかったです。
**********************************************************
CD[Beyond Our Means
/ Clea & Mcleod](1989)
Clea McIlraith (Vocal, Guitar)とCinders McLeod (Vocal, Bass)のユニット
何も分からずに買って何も分からずに聞いた。
1989年にイギリスのユニットらしく、
不思議なサウンドだった。
不思議だということだけが残った。(笑)
/ Patti Smith](2007)
パティ・スミス (Patti Smith)のカバー・アルバム
100円のコーナーにあったので聞いてみました。
スティーヴィー・ワンダー (Stevie Wonder)のカバー、
楽園の彼方へ (Pastime Paradise) が入っていました。
印象に残ったのはルール・ザ・ワールド (Everybody Wants To Rule The World)
ティアーズ・フォー・フィアーズ (Tears For Fears)のカバーは楽曲の良さもあったけれど、
できも素直でよかったです。
**********************************************************
CD[Beyond Our Means
/ Clea & Mcleod](1989)
Clea McIlraith (Vocal, Guitar)とCinders McLeod (Vocal, Bass)のユニット
何も分からずに買って何も分からずに聞いた。
1989年にイギリスのユニットらしく、
不思議なサウンドだった。
不思議だということだけが残った。(笑)
2016年8月16日火曜日
CD[Gary Burton / Dreams So Real](1975)
CD[Dreams So Real
/ Gary Burton](2001)
鉄琴奏者のゲーリー・バートン (Gary Burton)のアルバムです。
アルバムのサブタイトルに「Music Of Carla Bley」とあるように
カーラ・ブレイ (Carla Bley)の曲をやっています。
どの曲もよい感じで何度も聞きなおしました。
パット・メセニー(Pat Metheny)のギターが評判でしたが、
もう一人の、ギターのミック・グッドリック (Mick Goodrick)という人の
ギターもよかったです。
/ Gary Burton](2001)
鉄琴奏者のゲーリー・バートン (Gary Burton)のアルバムです。
アルバムのサブタイトルに「Music Of Carla Bley」とあるように
カーラ・ブレイ (Carla Bley)の曲をやっています。
どの曲もよい感じで何度も聞きなおしました。
パット・メセニー(Pat Metheny)のギターが評判でしたが、
もう一人の、ギターのミック・グッドリック (Mick Goodrick)という人の
ギターもよかったです。
2016年8月15日月曜日
CD[Rufus Wainwright / Milwaukee at Last (W/Dvd)](2009)
CD[Milwaukee at Last (W/Dvd)
/ Rufus Wainwright](2009)
ミクシーの音楽好きな方が、ルーファス・ウェインライト (Rufus Wainwright)の話をしていたので、
久しぶりに聞いてみようかなと思い、280円だったので聞いてみました。
すごく面白い曲とかもあってよかったです。
Amazonの批評を書いた方が、「カラオケ」はよくないと言っていましたが
何も考えずに踊りたかったのかな?と思っただけで私には気になりませんでした。
しかし、この「ゲット・ハッピー (Get Happy)」は色々とある曲ですね。
/ Rufus Wainwright](2009)
ミクシーの音楽好きな方が、ルーファス・ウェインライト (Rufus Wainwright)の話をしていたので、
久しぶりに聞いてみようかなと思い、280円だったので聞いてみました。
すごく面白い曲とかもあってよかったです。
Amazonの批評を書いた方が、「カラオケ」はよくないと言っていましたが
何も考えずに踊りたかったのかな?と思っただけで私には気になりませんでした。
しかし、この「ゲット・ハッピー (Get Happy)」は色々とある曲ですね。
2016年8月14日日曜日
CD[Booker T. & The Mg's & The Mar-Keys / Stax Instrumentals](2003)
CD[Stax Instrumentals
/ Booker T. & The Mg's & The Mar-Keys](2003)
偶然に見かけて購入しました。聞いていかにもMG'sのサウンドでしたが、その中にも試行錯誤がうかがわれておもしろかったです。
ドナルド・ダック・ダン (Donald "Duck" Dunn)の前のベーシスト、
ルイス・ステインバーグ (Lewis Steinberg)の名前も作曲にあったので、
この人はと思って調べると、先月、亡くなってしまっていました。
最近訃報が多い、残念です。素敵な音楽をありがとうございました。R.I.P
/ Booker T. & The Mg's & The Mar-Keys](2003)
偶然に見かけて購入しました。聞いていかにもMG'sのサウンドでしたが、その中にも試行錯誤がうかがわれておもしろかったです。
ドナルド・ダック・ダン (Donald "Duck" Dunn)の前のベーシスト、
ルイス・ステインバーグ (Lewis Steinberg)の名前も作曲にあったので、
この人はと思って調べると、先月、亡くなってしまっていました。
最近訃報が多い、残念です。素敵な音楽をありがとうございました。R.I.P
2016年8月13日土曜日
CD[Tawatha / Welcome To My Dream -Expanded Edition-](1986)
CD[Welcome To My Dream -Expanded Edition-
/ Tawatha](2013)
大好きな、エムトゥーメイ (Mtume)のボーカル、タワサ (Tawatha)のソロアルバム。
レジー・ルーカス (Reggie" Lucas)とエムトゥーメィの共作曲はなかったですが甘い感じの曲もありました。
エレクトリック色が強いですがよかったです。
2016年8月12日金曜日
CD[Gabby Pahinui Hawaiian Band / Gabby Pahinui Hawaiian Band Vol.1](1975)
CD[Gabby Pahinui Hawaiian Band Vol.1
/ Gabby Pahinui Hawaiian Band](1991)
ハワイのスラックキー・ギタリスト、ギャビー・パヒヌイ (Gabby Pahinui)が出した1974年のアルバムのCD。
ライ・クーダー (Ry Cooder)も参加していますが、サイドメンに徹しています。
聞いていてハワイアンではない、ハワイの音楽でとてもよかったです。
2016年8月11日木曜日
CD[佐藤允彦&メディカル・シュガー・バンク / MSB two](1980)
CD[MSB two
/ 佐藤允彦&メディカル・シュガー・バンク](2016)
佐藤允彦&メディカル・シュガー・バンク (Medical Sugar Bank)のセカンドです。
知り合いの方からの頂き物ですが、よくて何度も聞き返しました。
こういうタッチのサウンドは、中々、聞けないので気持ちよかったです。
特に、山木さんのドラム、清水さんのサックス、素晴らしかったです。
お礼を考えなくては......。
* 頂き物です。
2016年8月10日水曜日
CD[Fever Tree / San Francisco Girls: The Best Of Fever Tree](1993)
CD[San Francisco Girls: The Best Of Fever Tree
/ Fever Tree](1993)
ナゲッツ・ボックス (Nuggets Box)の周辺の音楽を調べているときに出てきたバンドでした。
聞いてみると、サイケデリックな感じから始まって、
だんだん、普通のバンドになって行く感じがわかりました。
「We Shall Over Come」のメロディが歌いこまれた曲があったりして楽しかったです。
/ Fever Tree](1993)
ナゲッツ・ボックス (Nuggets Box)の周辺の音楽を調べているときに出てきたバンドでした。
聞いてみると、サイケデリックな感じから始まって、
だんだん、普通のバンドになって行く感じがわかりました。
「We Shall Over Come」のメロディが歌いこまれた曲があったりして楽しかったです。
2016年8月9日火曜日
Tito Puente / Cuando Calienta El Sol (1969)
Cuando Calienta El Sol
/ Tito Puente (1969)
CD[The Best Of 60's
/ Tito Puente & His Orcehstra](1993)に収録
100円コーナーにあったので聞いてみました。久しぶりのファニア・オールスターズ (Fania All Stars)関連の音楽です。
この曲はエンゲルベルト・フンパーディンク (Engelbert Humperdinc)の
「太陽は燃えている (Love Me With All Your Heart)」のカバーです。
ほかの曲は聞いていて、あ~、ファニアだなというサウンドでした。
/ Tito Puente (1969)
CD[The Best Of 60's
/ Tito Puente & His Orcehstra](1993)に収録
100円コーナーにあったので聞いてみました。久しぶりのファニア・オールスターズ (Fania All Stars)関連の音楽です。
この曲はエンゲルベルト・フンパーディンク (Engelbert Humperdinc)の
「太陽は燃えている (Love Me With All Your Heart)」のカバーです。
ほかの曲は聞いていて、あ~、ファニアだなというサウンドでした。
2016年8月8日月曜日
CD[Robyn Hitchcock / Spooked](2004)
CD[Spooked
/ Robyn Hitchcock](2004)
なんかポンポン出しているなと言う感じのサウンドでした。
でも、ロビン・ヒッチコック (Robyn Hitchcock)は好きなので聴いていて楽しいです。
ボヴ・ディラン (Bob Dylan)のカバーも1曲入っています。
/ Robyn Hitchcock](2004)
なんかポンポン出しているなと言う感じのサウンドでした。
でも、ロビン・ヒッチコック (Robyn Hitchcock)は好きなので聴いていて楽しいです。
ボヴ・ディラン (Bob Dylan)のカバーも1曲入っています。
2016年8月7日日曜日
CD[Dizzy Gillespie / Dizziet]
CD[Dizziet
/ Dizzy Gillespie](1990)
RCAから出ていたブルー・バードレーベルのコンピレーション。
持っているものとダブリが多くてなかなかタイミングが難しいです。
このCDは、聞いていて、やっぱり、ディジー・ガレスピー(Dizzy Gillespie)
のソロがすごくバックのサウンドの一つ前に行っているようで
すごかったです。
2016年8月6日土曜日
CD[Hoagy Carmichael / In Person 1925-55 (10 CDBox)]
CD[In Person 1925-55 (10 CDBox)
/ Hoagy Carmichael]
大好きななソング・ライター、 ホーギー・カーマイケル (Hoagy Carmichael)
このCDはダブリが多いので買うのを控えていたんですが、
一旬安くなったのとV-Discはない音源が多かったのでてにいれました。
マスタリングの違いでイメージが違うものもありましたが、
楽しみました。
Hoagy Carmicahel / First Of The Singer Songwriters New Cuts 1924 -1946 (4CD)
を持っている人にもお勧めします。(笑)
/ Hoagy Carmichael]
大好きななソング・ライター、 ホーギー・カーマイケル (Hoagy Carmichael)
このCDはダブリが多いので買うのを控えていたんですが、
一旬安くなったのとV-Discはない音源が多かったのでてにいれました。
楽しみました。
Hoagy Carmicahel / First Of The Singer Songwriters New Cuts 1924 -1946 (4CD)
を持っている人にもお勧めします。(笑)
2016年8月5日金曜日
Mr.Dynamite / Sh'Mon
/ Mr.Dynamite
CD[New Breed R&B - With Added Popcorn
/ Various Artists]に収録
と言いながら、このシリーズも聴いていて楽しいです。
この日以来ですがエードリアン・クローズデル (Ady Croasdell(Adrian Croasdell))
というケント・レーベル (Kent Label)の偉い人のようですが
この人の選曲するCDはとても面白くてを少しずつ聴いています。
この「New Breed」というシリーズも以前から聴いてみたく
値段が下がるのを待っていました。(笑)
これは面白い曲が多かったです。特にこのジェームスブラウン (James Brown)
のイミテーション (Imitation)のような曲は本物でよかったです。
2016年8月4日木曜日
Various Artists / Chess Blues (4CD)
CD[Chess Blues
/ Various Artists](4CD)(1993)
前の日にそんな話を書いておきながらも、「あっ、安い」と思うと聴いてしまいます。
暑かったですが、最初のほうの、ジャズだか、ブルースjだか、
のようなサウンドは好きです。
/ Various Artists](4CD)(1993)
前の日にそんな話を書いておきながらも、「あっ、安い」と思うと聴いてしまいます。
暑かったですが、最初のほうの、ジャズだか、ブルースjだか、
のようなサウンドは好きです。
2016年8月3日水曜日
CD[Elvin Bishop /Red Dog Speaks ](2010)
CD[Red Dog Speaks
/ Elvin Bishop](2010)
これを聴いてる君!ブルース、好きなんだろうというような感じのことを
何度かかたられているエルヴィン・ビショップ (Elvin Bishop)のCDですが、
あったかイサウンドでよかったです。
Doo Wop Medleyで「In The Still Of The Nite」が歌なしで入っていて良かったです。
/ Elvin Bishop](2010)
これを聴いてる君!ブルース、好きなんだろうというような感じのことを
何度かかたられているエルヴィン・ビショップ (Elvin Bishop)のCDですが、
あったかイサウンドでよかったです。
Doo Wop Medleyで「In The Still Of The Nite」が歌なしで入っていて良かったです。
2016年8月2日火曜日
CD[ Various Artists / The Soul R 'n' B Years - Hi Records Soul & R&b Years ]
CD[The Soul R 'n' B Years - Hi Records Soul & R&b Years
/ Various Artists](1995)
このシリーズも見かけるとつい聴いてしまいます。
ジョージ・ジャクソン (George Jackson)が入っていてうれしかったです。
ハイ・レコード (Hi Record)は、中古で高いですがやはり良いです。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
なんとなく聴きなおしています。
The Beach Boys / Smile (Box)
夏という感じになってきたので、ビーチ・ボーイズを
順に聴き返しています。
この辺になると、混沌としている状態が凄いですが
やはり、良い曲は良いです。
/ Various Artists](1995)
このシリーズも見かけるとつい聴いてしまいます。
ジョージ・ジャクソン (George Jackson)が入っていてうれしかったです。
ハイ・レコード (Hi Record)は、中古で高いですがやはり良いです。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
なんとなく聴きなおしています。
The Beach Boys / Smile (Box)
夏という感じになってきたので、ビーチ・ボーイズを
順に聴き返しています。
この辺になると、混沌としている状態が凄いですが
やはり、良い曲は良いです。
2016年8月1日月曜日
Mr.Children / 花の匂い (2008)
花の匂い
/ Mr.Children (2008)
CD[Supermarket Fantasy
/ Mr.Children](2008)に収録
すこしずつ聴いているMr.Children。
この曲が残ったのは、一部分の節回しに
カーペンターズ (The Carpenters)のイエスタデイ・ワンス・モア (Yesterday Once More)がメロディが出てきて驚いた。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
なんとなく聴いています。
夏っぽい感じになってきたので、ビーチ・ボーイズを
順に聴き返しています。
The Beach Boys
/ Pet Sounds Box
この辺はよく聞くのですが、ブライアン・ウィルソン (Brian Wilson)の
細かい指示が入っているのがうれしいです。
あと、バナナとルーイもきれいに入っています。
/ Mr.Children (2008)
CD[Supermarket Fantasy
/ Mr.Children](2008)に収録
すこしずつ聴いているMr.Children。
この曲が残ったのは、一部分の節回しに
カーペンターズ (The Carpenters)のイエスタデイ・ワンス・モア (Yesterday Once More)がメロディが出てきて驚いた。
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なんとなく聴いています。
夏っぽい感じになってきたので、ビーチ・ボーイズを
順に聴き返しています。
The Beach Boys
/ Pet Sounds Box
この辺はよく聞くのですが、ブライアン・ウィルソン (Brian Wilson)の
細かい指示が入っているのがうれしいです。
あと、バナナとルーイもきれいに入っています。
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