2016年7月31日日曜日

ミシェル・ルグラン (Michel Legrand) &フランシス・レイ (Francis Lai) / 愛と哀しみのボレロ(Les Uns et Les Autres) (1981)

愛と哀しみのボレロ(Les Uns et Les Autres)
/ ミシェル・ルグラン (Michel Legrand) &フランシス・レイ (Francis Lai)  (1981)


CD[Le Cinema De Michel Legrand
/ Michel Legrand](2005)に収録






7月はほとんどこればかり聴いていた、
ミッシェル。ルグラン (Michel Legrand)のボックス。
良い曲が多かったし、音も良かった。その中でもこの曲。

クロード・ルルーシュ (Claude Lelouch)監督による
愛と哀しみのボレロ(Les Uns et Les Autres)の音楽。
作曲は、フランシス・レイ (Francis Lai)とミシェル・ルグラン (Michel Legrand)

この曲は、夢の遊眠社の「野獣降臨」の最後の筏が砕けた後にかかる曲。
「そして、ここが、君のためにみんな流した琥珀色したエーテルの運河だ」
素晴らしい!

2016年7月30日土曜日

井上陽水 / 青空、ひとりきり (Remix Version) (1987)


青空、ひとりきり (Remix Version)
/ 井上陽水 (1987)

CD[Re-View
/ 井上陽水]に収録







このCDも人に差し上げてしまって、家になかった。
探し回っても出てこなかったので購入しました。
このリミックスは聞いていて、印象が少し違って、
全体的にまとまっていますが、演奏の勢いがある
シングル・バージョンが好きです。

2016年7月29日金曜日

ゴダイゴ (GODIEGO) / いろはの{い} (1976)

いろはの{い}
/ ゴダイゴ (GODIEGO) (1976)


CD[Single Collection Vol.1
/ ゴダイゴ (GODIEGO) ](1994)に収録






なんとなく聞きたくなって手に入れました。
このドラマ大好きで再放送を待っています。
良かったと思って、知らべたら、ライターの中に
柴英三郎さんがいらっしゃった、秘密は何もない。


ゴダイゴはテレビで見て、いい曲だなぁ~と思って
「イエロー・センター・ライン」を買いに行ったことが懐かしい。
(「イエロー・センター・ライン」のCDには未収録、Vol.2に収録)

2016年7月28日木曜日

CD[Various Artists / Talking Loud](1990)


CD[Talking Loud
/ Various Artists](1990)










ジャイルズ・ピーターソン (Gilles Peterson)のやっている
レーベル、トーキン・ジャズ (Talkin' Jazz)のコンピレーション。
アシッド・ジャズ (Acid Jazz)とかと呼ばれる、ほんの少し前なので、
きちっとしたサウンドでカッコイイです。

2016年7月27日水曜日

CD[Teddy Randazzo / The Way Of The Clown](2015)

CD[The Way Of The Clown
/ Teddy Randazzo](2015)










大好きな作曲家のひとり、テディ・ランダッツォ (Teddy Randazzo)。
そろそろAceのソングライターシリーズで出そうですが、
本人のアルバムもできれば、もう少しきちっと出してほしいです。
内容は歌手としてのですが、やさしい感じで歌いあげていなくて
すごく好きな感じです。

2016年7月26日火曜日

CD[Caterina Valente / Edmundo Ros & His Orchestra / Nothing But Aces & Latin Melodies Old & New](2003)


CD[Nothing But Aces & Latin Melodies Old & New
/ Caterina Valente / Edmundo Ros & His Orchestra](2003)










カテリーナ・バレンテ (Caterina Valente)とエドムンド・ロス楽団 (Edmundo Ros & His Orchestra)のアルバムと
エドムンド・ロス楽団のみのアルバムの2in1。
カテリーナ・バレンテは、やはり、いつ聴いても心地よくて
京都でお金がなくてあきらめたBear Familyのボックスを買えばよかったと肩を落とします。

2016年7月25日月曜日

CD[Dean Martin / The Real... Dean Martin](2014)

CD[The Real... Dean Martin
/ Dean Martin](2014)









この人はビリー・ワイルダーの映画での印象が強くて
(もちろん、西部劇も好きです)俳優さんのような気がしますが、
もちろん、歌はうまいです。心地よかったです。

1950年代の音楽をきちっと聞こうとしていると、
持っていない人はいわゆる、声の太い人が多いです。
それでそれを気持と別に無理して買う時もありますが、
そればかりすると、音楽を聞くという事が切手集めのように
なってしまうので、気ををつけています。

2016年7月24日日曜日

CD[Atlantic Starr / 20th Century Masters : Millennium Collection](2001)

CD[20th Century Masters : Millennium Collection
/ Atlantic Starr](2001)










Smooth Groove特集用の番組時代の資料を眺めていて、
これが抜けているなと思っていたので手に入れました。
聞いていて、ディスコにならないような、
この辺のサウンドは心地よくて大好きです。

2016年7月23日土曜日

CD[Dave Stewart & Barbara Gaskin / Singles](1990)


CD[Singles
/ Dave Stewart & Barbara Gaskin](1990)










たまたま見かけて、これたぶん内容は持っている
「The Singles (MIDI)」と同じかなと思いましたが、
聞き直してみようかなと思っててに入れました。
やはり、聞き直して、この時代の音は懐かしい感じがします。

2016年7月22日金曜日

清水一登 / FBP (2001)

FBP
/ 清水一登 (2001)

CD[R-17
/ Original Soundtrack](2001)に収録







中谷美紀さんが出ていたテレビドラマのサウンドトラック。
清水さんの作曲作品の聞き直しをしていまして、
この曲は素晴らしくて「クラリネットカルテット」
で再演してほしくて、持っているものを手に入れました。
可能性はまったくないと思いながらの一縷の望みに。
曲は、最近、清水さんが書かない感じの曲想で
これもまた、素晴らしいです。

2016年7月21日木曜日

LP[Various Artists / Bluesville Vol.1 : Folk Blues](1988)

CD[Bluesville Vol.1 : Folk Blues
/ Various Artists](1988)










題名通り、ほとんどが弾き語りによるブルース集です。
みんな歌いながら弾いていると思えないぐらいギターがうまいです。
1988年の頃のCDなので妙に音がきれいに立っていて変な感じがしました。

2016年7月20日水曜日

LP[V.A.(Slected by Peter Barakan) / Soul Fingers](1990)


LP[Soul Fingers
/ V.A.(Slected by Peter Barakan)](1990)










ピーターさんのブルー・ノートレーベルのジャズのコンピレーションです。
良い演奏というよりも良い曲が多かったです。
この人の話を聞いていると細野さんが学生時代に
「自分よりも音楽を愛している人間がいるとは考えれない」と話したという
話を思い出します。(「競う」という意味でなくてね)この人もとっても音楽を愛している人です。

2016年7月19日火曜日

LP[野佐怜奈 / DON'T KISS, BUT YES](2012)

LP[DON'T KISS, BUT YES
/ 野佐怜奈](2012)










高浪慶太郎さんのプロデュースでやっと聴けました。
取り置いて4年、思った通り素晴らしいサウンドです。
なんて上品なメロディを書くのだろうと思います。
歌詞は一部、いただけないものもありましたが、
やはり、いただけない人が書いていました。


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Sg[夏なんだし
/ 星野みちる](2015)











A面、小西さん、B面、高浪さんというカップリングです。
小西さんの曲は、聞いていて判断が難しい曲でした。
それは、読み手を試しているミステリー小説のようでした。
高浪さんの曲は、編曲が高浪さんっぽくないな?と思ったら違う人でした。

2016年7月18日月曜日

LP[Earl Klugh / Soda Fountain Shuffle](1987)


LP[Soda Fountain Shuffle
/ Earl Klugh](1987)










Crossoverのアコースティック・ギタリスト、アール・クルー (Earl Klugh)。
3in2のCDが出たせいか、たまに見かけるようになりました。
1980年代の天気予報のBGMなどで使われていた音楽が聴けます。

2016年7月17日日曜日

LP[清水靖晃 / Shadow Of China](1990)


CD[Shadow Of China
/ 清水靖晃](1990)










昨日に引き続きこれもサウンドトラックです。
柳町光男さんの映画のCDですが、今聞くと妙な感じのする曲もあります。
清水靖晃さんも知らない間に色々と出ていますが、
「Get You」速くCDで聞きたいです。

2016年7月16日土曜日

Dr.John / Cruella de Vil (1996)

CD[101 Dalmatians
/ Original Sundtrack](1996)










ドクター・ジョンの参加しているシリーズです。
全体の音楽はディズニーなのですが、この曲は良い感じでした。
それにしても、サウンドトラックは持っているものがわからなくなりつつある。
リストを作らなければ.....。



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なんとなく聴いています。


CD[The Beach Boys Party! + Stack-O-Tracks +3 /
The Beach Boys]










夏っぽい感じになってきたので、ビーチ・ボーイズを
順に聴き返しています。
2 in 1です。私が持っているのは、
このシリーズなので音はちっとごつい感じです。


最近では2枚組のCDも出ているようですが
単純に拍手とかかぶせないで録音した物を聞いてみたいです。
カラオケはボーカルの後ろの音も聞こえて面白いです。

2016年7月15日金曜日

LP[Various Artists / Burning For Buddy: A Tribute To The Music Of Buddy Rich Vol.1]

CD[Burning For Buddy: A Tribute To The Music Of Buddy Rich Vol.1
/ Various Artists](1994)










ミクシィのお友達の人にドラムが好きな方がいて、
この話は喜ぶかな?と思って手にいれました。
どの曲もドラムがバリバリ聞こえて凄かったです。
でも、Vol.2が高額で手に入らないので、
二つ揃ってから話をしようかと思っています。


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なんとなく聴いています。

CD[Beach Boys In Concert + Live In London
/ The Beach Boys]









夏っぽい感じになってきた
ので、ビーチ・ボーイズを
順に聴き返しています。
1stと2ndの2 in 1です。私が持っているのは、
このシリーズなので音はちっとごつい感じです。

結構、勢いのある演奏です。
「Graduation Day (Live)」はやはり、良かったです。
「Darlin (Live)」もよかったです。

2016年7月14日木曜日

LP[Olivia Newton John / (2)]

CD[(2)
/ Olivia Newton John](2002)










オリビア・ニュートン・ジョン (Olivia Newton John)のデェット曲集。
マイケル・マクドナルド (Michael McDonald)、ピーター・アレン (Peter Allen)
と入っていて、ピーター・アレンの方はデモのような音でしたが、
それが声にあっていて良かったです。

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なんとなく聴いています。

CD[Little Deuce coupe + All Summer Long 
/ The Beach Boys]









夏っぽい感じになってきたので、ビーチ・ボーイズを
順に聴き返しています。
2 in 1です。私が持っているのは、
このシリーズなので音はちっとごつい感じです。

量産を迫れているよう感じですが、
それを凌駕するような名曲が出てくる。
「A Young Man Is Gone」は素晴らしかった。
この時点では、モノミックスで聞こうと思い始めています。

2016年7月13日水曜日

LP[Various Artists / New Breed Workin' ~Blues With A Rhythm]

CD[New Breed Workin' ~Blues With A Rhythm
/ Various Artists](2016)










エードリアン・クローズデル (Ady Croasdell(Adrian Croasdell))
というケント・レーベル (Kent Label)の偉い人のようですが
この人の選曲するCDはとても面白くてを少しずつ聴いています。


これも「New Breed」というシリーズで以前から聴いてみたく
値段が下がるのを待っていました。(笑)
これも前回聴いたものと同じくブルースという感じのものが多く
もう少し中途半端感の曲がほしかったです。
でも、なかなかこういう曲群には出会えないので聴いていて楽しかったです。
そして、残り3枚を注文しました。

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なんとなく聴いています。

CD[Surfer Girl + Shut Down Vol.2
/ The Beach Boys]









夏っぽい感じになってきたので、ビーチ・ボーイズを
順に聴き返しています。
2 in 1です。私が持っているのは、
このシリーズなので音はちっとごつい感じです。


「Don't Worry Baby」が出てきたらりして、曲の出来がすごくなってきています。

2016年7月12日火曜日

LP[Various Artists / King New Breed R&B]

CD[King New Breed R&B
/ Various Artists](2013)










エードリアン・クローズデル (Ady Croasdell(Adrian Croasdell))
というケント・レーベル (Kent Label)の偉い人のようですが
この人の選曲するCDはとても面白くてを少しずつ聴いています。


これも「New Breed」というシリーズで以前から聴いてみたく
値段が下がるのを待っていました。(笑)
このCDはブルースという感じのものが多く
もう少し中途半端感の曲がほしかったです。


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なんとなく聴いています。

CD[Surfin' Safari + Surfin' U.S.A.
/ The Beach Boys]









夏っぽい感じになってきたので、ビーチ・ボーイズを
順に聴き返しています。
1stと2ndの2 in 1です。私が持っているのは、
このシリーズなので音はちっとごつい感じです。

ガレージ・バンド(パーティ・バンド)として面白いです。
インストゥルメンタルは、演奏がドテドテしていて微笑ましかたったです。

2016年7月11日月曜日

LP[Various Artists / New Breed]

CD[New Breed / Various Artists](2006)











エードリアン・クローズデル (Ady Croasdell(Adrian Croasdell)
というケント・レーベル (Kent Label)の偉い人のようですが
この人の選曲するCDはとても面白くてを少しずつ聴いています。


このシリーズも以前から聴いてみたく
値段が下がるのを待っていました。(笑)
このCDは思った通りで、通称「ジャンプ・ブルース」という感じの曲が多く、
また、私の好きな何処にもジャンルを言い切れないような曲が多くてよかったです

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なんとなく聴いています。

CD[Lost & Found 1961-1962
/ The Beach Boys]










夏っぽい感じになってきたので、ビーチ・ボーイズを
順に聴き返しています。
これは、モーガン・テープと以前い言われていた音源。
やはり、コーラスの曲は素晴らしいです。

2016年7月10日日曜日

Carly Simon / Moonlight Serenade (2005)

Moonlight Serenade
/ Carly Simon (2005)










ジャズのスタンダードのカバー集です。
意外とラフに歌っているのが良かったです。
大げさに録音していない分、心地よかったです。
さすが、リチャード・ペリー (Richard Perry)です。
カーリー・サイモン (Carly Simon)もあと6枚です。
ダブルディスクはやっとこでした.....。

2016年7月9日土曜日

川上つよしと彼のムードメイカーズ / Moodmakers (2001)

Moodmakers
/ 川上つよしと彼のムードメイカーズ (2001)










東京スカパラダイスオーケストラのベーシスト、川上つよしのサイド・プロジェクト
東京スカパラダイスオーケストラのメンバーも参加していて
レゲエのリズムが心地よかったですが、ボーカルの方の声が苦手でした。

2016年7月8日金曜日

Milton Nacimento / Minas (1975)

Minas
/ Milton Nacimento (1995)










ブラジルのシンガー・ソングライター、ミルトン・ナシメント (Milton Nacimento)
ジャケットは少し怖いですが、音楽は素晴らしいです。
またこの時期にはすごく合っています。
ボサノヴァとは違って、すごく静かにアグレッシヴです。
ザ・ビートルズ (The Beatles)の「ノルウェイの森 (Norwegian Wood)」
のカバーも収録されています。

2016年7月7日木曜日

The Marbles / Expo (2014)

Expo
/ The Marbles (2014)









前回聞いていたアップルズ・イン・ステレオ (Apples In Stereo)を
調べていたら、マーブルズ (The Marbles)がでていたので聞いてみました。
マーブルズというよりは、アップルズ・イン・ステレオのサウンドのようでした。

2016年7月6日水曜日

Michael Jackson / Don't Stop 'Til You Get Enough (Original Demo From 1978)

Don't Stop 'Til You Get Enough (Original Demo From 1978)
/ Michael Jackson

CD[Michael Jackson The Collection  Box](2009)に収録








マイケル・ジャクソン (Michael Jackson)の「Off The Wall」,「Thriller」,「Bad」
,「Dangerous」,「Invincible」の五枚セットです。
すべて持っていたのですが、一部ボーナス入り、500円だったので購入しました。(リマスターされていませんでした)
LP「Off The Wall」の中に入っていたデモなんですが、演奏を兄弟でやっていて
ジャネット・ジャクソン (Janet Jackson)も手伝っていて、音がアット・ホームでよかったです。

2016年7月5日火曜日

Germain Rakotomavo & David Lindley / Ibiaza Vola (1993)

Ibiaza Vola
/ Germain Rakotomavo & David Lindley (1993)

CD[A World Out Of Time Volume 2
/ Henry Kaiser And David Lindley](1993)に収録







デヴィッド・リンドレーとヘンリー・カイザーがマダガスカルに行って、
現地のミュージシャンと共演したり、レコーディングしたりしています。
この曲は静かな感じのインストゥルメンタルで心地よかったです。
Vol.2なのでどうしようか迷いましたが、100円でしたの買ってよかったです。

2016年7月4日月曜日

松本伊代 / CD File Vol.4


CD File Vol.4
/ 松本伊代










このシリーズは好きなので観ると手が出てしまいます。
林哲司さんは良い曲が多くて、良い仕事をなさっていました。
不思議な感じのサウンドでしたが楽しかったです。ジャケットはオリジナル・シングルのジャケットを使いました。

2016年7月3日日曜日

Henry Mancini / Sunflower (1970)


Sunflower
/ Henry Mancini (1970)










結構手に入らなかった一枚です。内容も素晴らしかったです。
リマスター盤の方も手に入れようかと考えてしまいます。
映画はこれをみると、どうしても「特別な一日」も観てしまいます。

2016年7月2日土曜日

Various Artists / Atlantic Jazz : New Orleans (1986)


Atlantic Jazz : New Orleans
/ Various Artists (1986)









名門レーベル、アトランティックに残された音源をまとめたシリーズ。
1955年とかあっても音がよいのは、もちろん、トム・ダウド (Tom Dowed)なんですが、
録音エンジニアのクレジットにコジモ・マタッサ (Cosimo Matassa)の名前もありました。
いかにもニューオーリンズ (New Orleans)というたのしい感じの音楽でした。

2016年7月1日金曜日

Norman Connors / You Are My Starship + Romantic Journey (2010)

You Are My Starship + Romantic Journey
 / Norman Connors (2010)










何度聞いてみても誰のアルバムだかわからない印象で結構大変でした。
女性のボーカルが入ったり、アメリカのプログレッシヴ・ロックのような曲もあり、
本当にバラエティに富んだ印象でした。やはり、トム・ベル (Thom Bell)の曲は素晴らしいです。